ニコニコ大百科

和宮降嫁みたいな

目覚ましAdobe

（フローレンのすがた）これもう意味がわかんねぇな

私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

伯爵家といっても
父の代からか、なるほど、大公家からすれば“軽い”わけか

ドンカマ譜面もそうだけどノーツが少ないから一つの不可が大きいのきつい

にゃ

ひだりてがしぬ

落ち

にとー

気づけばこんな時間に

エマでジェントリが子爵の娘と結婚しようとして、その子爵に力いっぱい馬鹿にされるっていうのがあったが

サンガリアデカイトウフキル

にとー

マテバシイ

ロシア暦1917年7月2日（西暦15日）　カデットの大臣４人が辞任

　ロシアで再びの政変だ。
　カデット（立憲民主党）出身の大臣が４人辞任したのだ。
　
　数日前にケレンスキー陸海軍大臣らがキエフにおける“中央ラーダ”との会談で、「中央ラーダをウクライナの代表機関と認める」という合意を結んでいたが、それに反発したもの。

　再びの政治劇に対し、国民からは批判や不満の声が上がっている。（次レスで補足）

ジェントリ
>イギリスにおける下級地主層の総称。郷紳（きょうしん）と訳される

なんだかよくわからんなぁ

2017/07/14(金)
>>3901676(>>3901677)～>>3902980(>>3902981)
1305レス

サンアンドムーンハブタイガガッコウ

だからカオスタイム頭おかしいって…

にゃ

郷土の紳士

>>3902986 補足

　レスにもありますが、当時ウクライナ、キエフには“中央ラーダ”と呼ばれる臨時政府ともソヴィエトとも違う組織が存在していました。
　
　ケレンスキーら社会主義の大臣たちはキエフに出張して「独立は認めないが、自治は早急に認める」ということで合意することができましたが、
　それに反発したのがペトログラードに残っていたカデットの大臣。彼らの主張では「それは憲法を制定した後に認めることですぐには認められない」というもの。
　
　ケレンスキー大臣一行がペトログラードに戻ってきた後、会議が数回行われますが、結局、折り合えず、今回の辞任劇となりました（まだ続く）

>>3902987

国王陛下から爵位をもらっていないということで
日本風にいえば、田舎の地主よりちょっと上でしかないということ

progressive IDM

塩田

非公式

　が、このときのロシアの状況を思い出してみましょう。
　１～２週間前に始まったロシア軍の攻勢では、命令拒否続出、前線がすごい勢いで崩壊している時期です。

　こんな辞める辞めないをやっている場合じゃないのです。

　そして…事態はさらに悪化するのですがそれは明日。（終）

ぬちゃってる

カデットは一応の正論を吐いているんだが、状況が見えていない印象
　
こういう指導者って有事のときにはとんでもない損害をもたらしたりする……