ニコニコ大百科

名古屋港水族館はその大きさはもちろんだが色彩配置が素晴らしい

びーひん

まぁ根本的なこと言うと・・・あぁ言葉の意味は時代によって変わるのは分かっているがあえて言わせてもらう
ロボットオタクは正しい意味でのロボットとは何かを知らんから
ジャンルとしてのロボット物そのものは否定はしないよ

gennzai

労働のために作られた人工生命
この時点では有機生命体の奴隷だな

びーひん

有機生命体

どちらにしても労働力として生産された何かしらって意味になるとすると今工場で使われてるロボットアームがまさしくロボットだろう

びびびび

ぶーふｎ

順路の始めは名古屋近海
イワシやマグロの大水槽に始まり、その色彩は海原の青に魚の銀
そこから少しずつ展示対象の水深を下ろし、照度を落としていく
気付けば深海の展示、色彩は闇一色だ

G1トランスフォーマーが本来の意味のロボットを体現しているだろう
かつてはクインテッサ星人に作られた奴隷ロボットと軍事ロボット

僕は空気が嫁ない

働くために生まれた人間もロボットに入るのだろうか

プライマスが先かクインテッサが先か

ミュウが先かアルセウスが先か

深海の展示エリアの最後の角を曲がると、すぐ前にサンゴ礁水槽
入り口はゆったりと変化していったが、ここは突然視界が開ける
色彩も闇一色から青、赤、黄の色とりどりの世界だ
実に対照的な変化が面白い

犬のだっちゃん

マーベルG１orIDWG1世界ならともかくアニメG1の世界には例外的にプライマスは存在しないはず（派生の分岐した世界線は除く）
そいでめんどくさいことにクインテッサを作ったプリマクロンもいるのがめんどくさい

その先にあるエリアはオーストラリアの肺魚などだ
色彩は土と木の茶と緑
ここまでで出現しなかった色を見事に補完してくる

プライマスはユニクロンが存在しなければ生まれはしないがユニクロンはプライマスがいなくても存在し得るそれはプライマスはタイユニクロン用に生まれた存在だから

メコンオオナマズ

初耳

んで順路の最後は南極、再び淡色になり、一面白の世界

地獄少女

それは逆に言えばプライマスの存在が実在すると証明されればユニクロンの存在も実証できるのだ・・・かつては
上に書いたプライマスとユニクロンの関係は数年前に少々関係が変わっていっている

とう

ぶーふん

このような色彩の配置を
対岸に永久停泊している南極観測船の航路になぞらえて
展示する構成が見事だ

くえー

地獄少女って大体上げて落とす展開