ニコニコ大百科

支援だもんね

3909711 ： 中村ゴリラ ：2017/07/20(木) 00:57:11 ID: ZUmXe4G7QA
>>将来のことなんか考えたって明日死ぬかもしれんぞ

別に死んだ訳じゃないけど唯の遊びで大ごとになってしまったある出来事を思い出した
ずっと前にドッチボールやってたんだけど、A君から1mの距離も空いてない後ろの方にB君がいたのよ
B君はボール持ってて、相手にぶつけようとしてたんだけど、B君が間違って思い切りA君にボールを当ててしまったのよ(しかも顔面)
それでその後A君は左の耳が難聴になったらしい(そしてA君は吹奏楽部)

ドッチボールとはいえ唯の遊びで大怪我するとは思わなかったからその当時は俺凄いショック受けた記憶がある
皆も日常で「普通だ」と思ってる事には気をつけてくれ

うわー
きついな、それ

ヨーロッパに留学したブラス奏者（留学したくらいだから相当うまかった）が
現地では医者にかかって、そこでの麻酔に失敗して顔面神経が麻痺してしまって

ブラスって唇が楽器の一部ってくらい重要で
その唇が微妙な動きができなくなって
彼は演奏家の道を絶たれたそうな

支援

不慮の事故とか言って話が終わるもんじゃないよなぁ

3909821 ： ななしのよっしん ：2017/07/20(木) 01:58:06 ID: anlN+LjBSv
ＷＷⅠ豆知識～モナコ編～

モナコも開戦前から危機に陥っていた。
それは時の君主アルベール１世の息子ルイ（後の大公ルイ２世）の子どもには女児しかいなかったためである。

当時のモナコの法律では大公になれるのは男性のみ。もし、断絶ということになった場合君主の地位はドイツ系貴族のウラッハ公ヴィルヘルムにわたる可能性があった。

が、それは現にドイツと戦争してるフランスとしては絶対に避けたい。

その圧力もあって、ルイの長女、シャルロット（母親は平民でバツイチ、アルベール１世はそこも気に食わなかった）に継承権を認める方向で法律を改めて、無事解決しましたとさ。

モナコって独立国なん？
それすら知らねーわ

がんばれがんばれ

モナコは独立国ですね

世界で２番目に小さい独立国です

F1モナコグランプリで無茶なコース走らせるってくらいしか知らない

ちなみにこのシャルロットの息子が結婚したのが

かの有名なグレース公妃です

んｔむ

ハリウッド女優を嫁にするって
チャラい王族だな

世界２位の知名度の無さ

支援

ここはモナコモンテカルロ

で、このグレース公妃の息子が
今のモナコ大公のアルベール２世

しえん

可愛くない

カジノ

う７

オードリー・ヘップバーン

ｔ５

カジノ・ディ・ヴェネツィア

世界最古のカジノ。ワーグナーが亡くなった場所でもある。

ヘップバーン　＝　ヘボン

シエン

リヒャルト・ワーグナー

支援

１９１７年時点だと
リヒャルト・ワーグナーの息子ジークフリート・ワーグナーが４８歳

ちなみにスルーしてましたが、孫のヴィーラント・ワーグナーが０才です。

ｂｒむいｎ

ジークフリート・ワーグナはフランツ・リストの孫でもある

サラブレッドだな