ニコニコ大百科

しえん

でなきゃ超空間航法がいるな
いわゆるワープ

jubeatやってみたけどむずすぎだろ

私は、“心理的に”
仮に「自分の脳内をコンピュータにインストールできた」としても
せいぜい、それを自分の「子ども」ないし「分身」と思う程度で
それを「やったー、これで私は不老長寿だー」とは思えないな

私は９９．９９９％、22世紀を迎える前に死ぬ
（参考　http://tknottet.sakura.ne.jp/pension/LivingProb.php?)

星野之宣の2001夜物語でなあ
超空間航法を手に入れた人類がそれ以前の人類の努力を全て無意味なものにしてしまうってエピソードがあって

バイアス・ヴラド

いわゆるワープに関してはＳＦ的産物だと思ってる

猫耳美少女とかツチノコとかと同じ

星野之宣ってほんとSF好きなんだなあと
まあ今の人には忘れ去られてしまってるかもだが彼の作品群は

某科学系フィクション考察サイトでなあ
「ドラえもんのどこでもドアは“転送先で分子レベルで再構成”しているのではないか？」
「だとしたら、それは同じ人間なんだろうか？」
と哲学的考察をしていた

むにに

諸星大二郎と比べるとストーリーテラーとしてのセンスがやや劣るんだよなあ

ジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」って発表当時から一部で批判されてな

ようは月へ行くのに架空の「ケイバーライト」という石を出してきたことが批判されたんだ

なんか今でも頭が固いマニアが言い出しそうなことだ

別人である可能性が微粒子レベルで存在している・・・？

ついでに言うとインテリジェンスでも見劣りがする
諸星大二郎はおそらくとんでもない量の本を読みあさってると思うのでこれは仕方ないと思うが

まあ結論としては
星野之宣は読まんでもいいが
諸星大二郎は読んどかなきゃいけないよ
ってことで

なぜか、本当になぜかニコニコ大百科に記事がある
アドルフ・アイヒマンは1917年末時点で11才、
ドイツではなくオーストリアの小学校に通っている時期

アドルフに告ぐ！

なふー

ぐにゅ

支援

なずなず

にゅん

変な言い方だが
最近、自分の中で「100年前がすごく昔」に思えてきた
半年くらい前まで「割と最近の出来事」って感覚だったんだが

アドルフ・カウフマン

100年一昔

しえん

支援

一日千秋

わふわふ

一日千レス