ニコニコ大百科

貪りの苦しみ
>>sm44141339

ぽんぽんぺいん

こんな量を食べたら人間でもおなかがいたくてなくわ

あおむしのおなかってどこだ。

子供の頃はあおむしが食べたものの中にサラミがある事に得体の知れない恐怖を感じたのをよく覚えてるなぁ
ハワイアンキャタピラーっていう肉食性のイモムシが実在する事を知った時も同じ気分になった

肉食っつうと蟻の巣にお邪魔するシジミチョウとか、幼虫同士で共食いするジャコウアゲハあたり思い浮かぶ

ガの幼虫にはいろんな科の草を食える奴もいるらしい

土曜日のメニューがジャンキーすぎる
最後のスイカ以外はまったくヘルシーじゃない
そりゃああおむしも腹痛に苦しむよね

エリックカールの絵本のDVD(さだまさしがナレーターだったやつ)で食べすぎたあおむしが滅茶苦茶顔色が悪くなるシーンが子供の頃とってもこわかった(幼並感)

乳製品と水分の多い食品は多く摂らないようにしようね！(n敗)

しょんもりしてるのかわいい

よく考えたら あおむしでありながらペロペロキャンディーを短時間で貫通してるって どんなパワーをしているんだ

「久遠の暴食」（はらぺこあおむし）
なんかバトルものでありそうだ。

あおむしくんはドカ食い気絶部の素質あるよ

甘いものを大量に食べるとめちゃくちゃ関節が痛くなるけどあおむしには関節無いし腹だけに来たんだなぁ

そのばん もちづきさんは、おなかが すいて なきました。

そのばん あおむしは おなかがいたいのを ごまかすために たくさんのものを たべました

そのばん　あおむしは、くうくうおなかがなりました

そしてあおむしは あかずきんをたべた

実際の所、蝶の幼虫は蛹化の直前に体内の未消化物を排泄するので、傍目からは「腹を下している」ようにも見えたりする
絵本的な解りやすさや共感性と、実際の生態を上手く折衷した見事な描写だと言えると思う

量的な要素よりも、本来の食べ物でないものを食べたせいで健康を害した（月曜日から金曜日まで果物を食べ続けても腹ぺこなのも、本来の食草ではないため栄養にならなかった）
と、自分は解釈していた。日曜日にちゃんと本来の食べ物である葉っぱを食べられたので、健康を回復し空腹も治まり蛹になり蝶になれたのだ、と。

歳食ってから共感する日が来るとは思わなかった…
脂質と糖分を摂り過ぎるとね…

囧

>>20
自分も子供の頃からこの解釈だわ

大人になったら喰えなくなるんだから若いうち喰っとけ

カルビで胸焼けエグいし（幻聴）

そのばん　おぐりは　おなかがいたくて　なきました

>>20
成虫になったら花の蜜吸うぐらいできないだろうし、
カイコなんて口無くなってマジで何も食えなくなるからな

>>27
コピペで修正するの忘れてた…>>24宛

おかしい……妙だぞ！？明らかに奴の体積より食べた量の方が多い！

>>20
とってもおいしい、とわざわざ書いてるしな
その次はいきなりふとっちょになってるから飛ばされてるけどそれ以降ずっと葉っぱ食べてたんだろうなと思った

>>5
俺もしれっと紛れこむサラミにびびったクチ
完全な草食動物だと肉で消化不良やガスが発生して腸閉塞を起こす種もあったり小型でバッファが少ないと場合によっては命にも関わるとか