ニコニコ大百科

まあ実際これ元タイトルで出てきてたら「ん？」ってなるのは間違いないとは思うけど
センスの問題だしまあ曲の流れるシチュエーションは考えて欲しかったが畑は悪くない
アイマス運営側は全面的に悪い、が変えたくなる気持ちは認めてやらんでもない

これじゃだめなんか
これ以上の落としどころはないと思うが

もちろん運営が悪いけど、畑もTwitterで指摘されて動揺するのは当然として「絶対駄目だ」とか大騒ぎせずに大人として普通に問い合わせしてその間はTwitterで無闇な発言しないであとで話し合うべきだったとは思う。

要するにまったく悪くないけど問題はあったと思う。

作詞した畑さんにしかタイトル付ける権利が無いのかって疑問もあるんだけど
この曲の場合作曲は佐々木宏人さんだし、そっちにもタイトル付ける権利って無いのかね
製作者側が買ったのは「作詞」までであって、そこにタイトルは含まれるのかっていう

＞タイトルに関わる権利は同一性保持権と言われ、実際にタイトルを原型を留めないほど改変した場合その侵害に当たるという判例がすでにいくつか出ている
この判例ってのが具体的にどういうものなのかわからないからなんとも言えんけど

まあなんにせよ無断はまずいと思うが

>>122
畑氏自身はそんなに騒いでなかったような、むしろTwitterからは早々に引きあげて
解決したら私からお知らせします、みなさんに心配かけてごめんなさいって感じじゃなかった？
騒いでたのは主に外野という印象、あの時はもう本当にすごかったね
アイマス厨と9.11離脱組と思われるアイマスアンチが殴り合ってた
時に畑氏の人格攻撃にまで至ってアイマス厨の悪質さを知った一件でもあった
今ではあれはアイマスファンを騙った荒らしだということになってるらしいけど、どうだかね

最初の名前でもテレビの名前でもない奴になったんだね
日付的に考えて話し合って円満に解決した後で発売したって事か

解決後のタイトルが
「私たちはずっと…でしょう?」なのか
良いタイトルに収まってくれたなぁ

超今更ながら、気になって判例調べたんだけど、
ゲームのタイトルを「まいにちがすぷらった！」から「毎日がすぷらった」に変えただけで著作権法20条の題号の改変に当たるってなった事例がある一方で、
「だれでもできる在宅介護」という本のタイトルの一部である「いざというときに」を「いざというとき編」に変えたのは、文言の末尾の「に」が「編」となっているものであるにすぎない上、結局どっちも、いざというときのためのものであるという意味は変わらないから、題号の改変には当たらないって事例もあったり・・・
しかし、それなら前者も「まいにち」を「毎日」と漢字に変換し、！をなくしただけである上、意味はどっちも全く変わらない

これは、題号の改変に関する最高裁判例がまだないから、下級審レベルではまだ解釈が統一されてないってことなのか、
後者の「だれでもできる在宅介護」は明らかに意見の表明や事実の伝達を重視てる本であり、文意すら一致していればそれほど問題はないのに対し、まいにちがすぷらった！はゲームであり芸術性を重視するものであり文意のみならず語感なども大切であるものだったことからの違いなのか、、、

まぁ現在ある下級審判例から考えると、
これは歌詞であり芸術性を重視するものだし、「まいにちがすぷらった！」から「毎日がすぷらった」のように平がなを漢字に変換とか感嘆符の切除どころか、もう思いっきりタイトルを変えてるし、同一性保持権の侵害に当たる可能性が高いんじゃないかなとは思うが・・・

>>12-13 >>112
俺としては、それがまさに題名が変えられた原因じゃないかと推測している。
放送している時期が被っていた訳ではないとはいえ、近い時期に放送されていた
競合作品を連想させるようなタイトルはよろしくないと、コロムビアかバンナムか
それとも他の誰かが判断したんだろうと思う。俺だって、もしもアイマス制作に
関わっている身だとすれば、やはりそのように思ったかもしれない。
連絡の確認をとっていなかった制作側にも落ち度はあるが、どこかの魔法少女の歌と
他者に勘違いさせかねないようなネームにした畑亜貴氏も配慮が欠けていたと思う。

「私たちはずっと…でしょう？」っていい着地点が見つかった後に見返すとロクでもないタイトルに見える（小声）

最初のタイトルはダサい
どこまは尖り過ぎてる
結果良いタイトルになったと思う
ちなみに当然コロムビアの社員が悪い

>>127
前者と後者の決定的な違いは著作物であるか否かだと思うよ。
「まいにちがすぷらった！」はひらがなであることに著者の意図がある＝創造性がある＝著作物と認められたわけ。
一方「いざというときに」はタイトルの補足にすぎず誰でも使う普通の語句なので著作物とは認められなかったと。

「どこま☆いつま～」→ 畑亜貴らしい曲名だけどアイマスの曲としては少しアクが強い感じ
「いつまでも、ど～」→ 考えた屑と変更にOK出した無能は今からでも遅くないから氏んで
「私たちはずっと～」→ 推敲されて最初より良くなったと思う（怪我の功名

尖り過ぎた曲名が勝手に漂白されて
無味無臭な曲名になったっていうのが面白い

どうしたら「どこま☆いつま...でしょう?」ってタイトルが生まれるんだ…

AbemaTVでアニマス一挙見たんだが、25話の曲名は放送時そのままなんだな。

まあまあキシンどうぞ？

この問題を見る時いつも思うのは
『いつまでも、どこまでも』は劇中のライブタイトルでもある
と言う事を無視して話が進んでるなぁと

ちなみに、ライブタイトルと曲タイトルを合わせてるのは5thライブでアイマスは行ってる(The world is all one !!)

正直どっちでもいいけど☆ついてるだけでまどマギ連想するからダメは草

畑亜貴には非常に申し訳ないけど、この曲名があの場面で流れなくてよかったと思ってしまってる

最後に疑問符付いてるところがすごく大事なんだよ。多分そこだけは譲れなかったところ。
「私たちはずっと一緒だよ」と
「私たちはずっと一緒だよね？」じゃ全然含みが違う。

この問題以降畑亜貴が一切アイマス曲に関わってないの闇が深すぎて笑えない

そもそもゼノグラ以外だとこの曲しかやってないのにその書き方はどうかと思うが

実際くそださい

変なところで気を遣い過ぎるアイマス運営だから
アニメのクライマックスで使う曲の制作を
自前のBNSI勢や長年贔屓にしてたMONACAを差し置いて
この方に依頼した上に揉め事まで起きてしまったら
それ以降、一切関りが無くても不思議ではない

実際こっちのタイトルで出てたらそれはそれで物議を醸してたと思うわ
変えるまでの経緯は残念だが変更自体は妥当も妥当よな

正直どこまいつまはダサい

結局この歌は、後々歌い続けられるような名曲の仲間入りせずに終わったね

アニマスから入った新参だったが、この曲好きだ。

またアイマスの曲書いてくれないかな？

初版作成日: 11/12/27 21:01