ニコニコ大百科

作業中に声をかけるってこの手のレポートではよくある手順だ思うんだけど

>>20160
クイズの最終問題？どういうこと？

>>20162
あれでしょ　シロツメクサが梱包材に使われたのって江戸時代後期の話で、
江戸切子も江戸時代後期に生まれたものだからつながってるって言いたいんでしょ

江戸切子はCP達にも掛けてあるんだろうな
同じ原料から色・形（個性）の違う物が作られる
いろんなガラスの靴があっていいのだと

お前ら起きるの早いなｗ
>>20138
9話では智絵里は観客をいないものとしてなんとか乗り切ったけど、一事が万事その調子ではまずいから今回の話はまた別の成長だろう、だからこそ武内Pもカエル禁止令を出したわけだし
CIがバランスのいいユニットな点は同意だけど、杏が精神的に安定感をもたらしていたのもまた事実なんで、今回の話はそれなりに意味があるものかと
2クール目はユニットというより個々の成長に重きを置いているし
あと9話のクイズの杏は単にわからなかっただけだと思う

>>20152
普段通りに呼びかけようとすると聞こえないから気合入れて声を出すと
自分でもびっくりするぐらい大きな声が出るのは声の小さな人（あるいは普段人と喋らないボッチ）のあるあるかと
あと、自分しか見えない子というよりは緊張や焦りで自分しか見えなくなってた（視野が狭まってた）のが
視界が広がって江戸切子や職人さんがはっきりと見えるようになってきちんと仕事ができるようになったって話では？

>>20138
個人的には9話は立ち上げ時に必要な手段を確保したが、あくまで一時的な解決で
固執するのもよくないし今回の話のようにいつかは卒業しなければいけないものだったという話だと思う
いうならば自転車の補助輪のようなもので、段階によっては有益だがいつかはそれなしでも良くならなければいけないものなんだと思う

ゲームと違って「時計の針は待ってくれない」ってのを念頭に置くとすんなり受け入れれるかと思う

>>20138
最後の早く杏離れ～は余計だったかもなあ。心配しすぎた照れ隠しはあったんだろうけど

>>20153
親子みたいって武内Pにはあんまし笑えない冗談だった気がする
小学生の頃からおっさんとか背の小さいやつと並ぶと親子みたいとか言われてそうだし。

>>20161
まあよくあるマスゴミ体質を描写してしまったとも言えるわけで、
カメラ回ってたあたりあの状態で声掛けてとは言われてたんだろね。
その後に見学と言ってたから取材内の場面じゃないだろうけど
いい絵が撮れたら使おうと思って回してたのかな。

莉嘉の成長が「置かれた状況で自分の個性を見出だすこと」
かな子、智絵里の成長が「先が見えないまま無闇な頑張りをしないこと」
もし次回が李衣菜でニコ生のセリフから考えて「明確な憧れ・目標を持って進むこと」だとしたら


まあ後は分かるよねっていう

「勝手に写していいよ」と言ったし
出演者倒れるし、いつの間にか夕方で
「ああ、こりゃもう来ないな・・・」と思って作業始めたところに
後ろから声かけられれば、大きな声じゃなくてもびっくりはするわな

一緒にロケが始まった幸子たちは収録どころかもう着替えまで終わっているから
相当長い時間休憩とってたんだろう

贅沢な話だがユニット回なら1期と同じ脚本家に書いてほしかった

やっぱり来週アーニャ回の可能性低いんじゃないか？
「次回主役がサポート役」を考慮しても、
CD順の可能性だってあるし
lost「（道を）見失う」
aloud「声を出して」ってところが　ちょっとLLっぽくはないかなぁ
蘭子本命、大穴で李衣菜だと思うよ

LL回は1期の時に美波が
「まだ何も積み上げてないのにデビューできるのが怖い」
みたいなことも言ってるからその辺りに絡めるのかなぁとも思う

ウサミンイベントの時も今回の江戸切子職人の収録でも、
アイドル達があのように行動しても仕事としては万事上手く回るように
大人たちが画面の外で色々フォローしてるのだと思うけどな
多分収録中断から再開までスタッフやP達が職人さんサイドと調整しているでしょう

ますます竹内Pの過労が心配になってくるが

「ぴにゃ行って」って所でぴにゃの目が動いてて笑ったｗｗｗｗｗ
あのぬいぐるみ目動かせるのかｗｗｗｗｗ

>>20171
2ndシーズンはユニット回というより「複数人が主役の回」って感じじゃない？

>>20163
そういう意味だったのか・・・気付いた人すげえｗ
>>20164
おお・・・なんて素敵な解釈・・・
>>20168
あの杏離れ～のセリフは杏らしさが出てよかったと思うけどな～
「素直じゃないね～ｗ」と見ててニヤニヤしたよｗ

今回のちえりと杏は悪習になってしまったものの修正って感じがしました。17話と比較すると、17話が自分の外部から与えられた変化に対しての成長で、18話が自分の内側からの悪しき変化に対して成長だったのかなと。

今回のエピソードで重要なのは、やっぱり杏がいないってことだと思う。
杏だったら、最初に切子見に行った時に何かしら答えることは出来てたと思う。それを職人のおっちゃんが気に入るかどうかは別として。
で、また杏がいればだけど、インタビューで緊張しすぎないで適当に行こう、くらいは言ってうまーく導いただろう。
でもそうするとCIは杏におんぶにだっこで、いつか智絵里とかな子が杏なしで活動する時に支障をきたす。それが遅くなればなるほど困難になる。
だからこそこのタイミング(成長が必要だと自覚している今)、あえて杏と二人を分断して成長してもらう必要があった。
智絵里は他人をしっかり見れるように、かな子はいつも通りの雰囲気をいつものように貫けるように。

作中のＰも智絵里の人見知り直すいい機会だと思ったから杏抜きでこういった仕事をやらせようと思ったんだろうな。かな子側がオーバーヒート起こしたのは流石に予想外だったろうけど。

2期になってから印象に残る話が増えたし1期より好きかも
フライドチキン回とか青春っぽくて好きだし、みんなでライブ頑張るぞーえいえいおー！っていうのも派手で分かりやすいんだろうけど
アイドルっていう職業に対する些細な悩みを掘り下げてて最終的に他のアイドルとのやり取りに救われるって流れがすごく好きだわ
不穏なのが楽しめないとか単調って意見は分からなくもないけどちょっと首を傾げてしまう

今思うとゼノなんとかの時から笑顔笑顔って言ってたんだな…
笑顔の重要性…笑顔…最近笑顔ができているだろうか？

>>20180
1stシーズンは、アイドルになった！仲間と共に大きな一歩を踏み出そう！という感じで、
2ndシーズンは、一歩は踏み出せた。さあ、ここからはどうする？どうなる？みたいな感じかね？
より深くより先へというのが2ndシーズンなのかな？

>>20178-20179
Pも「今の二人に必要な仕事」って言ってたしね

言葉は穏やかだったけど、18話でかな子と智絵里に対してPが向けた言葉は
「気持ちはわかるがお前ら努力の方向が違うよ」ってことなんだよね
失敗しないように、緊張しないようにって心がけるのは悪くないけどそれだけだと
自分にしか意識が行かず、観客やインタビュー相手を見てることにはならん
自分が愉しむためにもちゃんとコミュとってキャッチボールしようぜと最初に飴を渡しつつ、
かえるさん禁止ってしっかり言えるPも、当然の結果ですで凛未央の手綱引き損ねた5話に比べて
成長しとる。ウサミン回に続いてPらしい仕事ぶりが見れた回だった
きらりの渡した杏用の飴が、かなちえのフォローに繋がる伏線も絆のようで良い

>>20184
そうなんだよね
この回で凄いのはCI＋きらりの合計4人を描いた上にPの成長まで
詰め込んでよく1話で収めたなってところ。よくもまぁあんだけの
人数詰め込んで毎度破綻せず面白い作り方できてるわって思う。

>>20174
まああのブサイクには中の人などいないからな！

卯月「ぴにゃあああああああ」

２期は複数人の成長を描いてるなぁ。

ピニャ言うほどブサイクか？俺はガチャピン的な愛嬌を感じるけど・・・

ゲーム内でブサイク呼ばわりされてるだけやで

かな子ちゃん……「うまーい」って……