ニコニコ大百科

削除しました

いや違うだろ

意味は結構違うと思うが

管理がどこまでも甘い分記事は作った者勝ちだからね

体裁さえ最低限整えてれば記事として存在できてしまうのがね
乱立のもたらす問題として乱立という現象自体がさらなる叩きの根拠となってしまう点も見過ごすわけにはいかない

ぬるぽ

最近だと艦これのアニメのアンチスレが乱立しているね。

>>6
ガッ

艦これは関連したキャラや人物の記事まで実質アンチスレみたいになってる

ちょっと探せば昔起こった騒ぎの際の残骸もとか見つかるかもね
リストアップ出来たら面白そうだな

某アニメのアンチは拠点記事の乱立・既存の記事の拠点化・出張とやりたい放題だな
何故嫌いな物を叩くのにあそこまで熱心になれるのか分からん

例のアニメが他の原作付きアニメと大きく異なるのはアニメから原作ゲームへの逆輸入に積極的なことくらいだな
それを踏まえてもちょっと騒ぎ過ぎな気がするが、これも有名税ってやつかね

有名税では済まされない気がする。
これって、それっぽい記事を報告したら記事削除してくれるのかな？
・・・無理だろうなぁ、運営って記事の削除にそれほど積極的じゃないし。
運営批判するわけじゃないが、荒れてる記事とか、アンチの拠点になってたりする記事とか完全放置だったりするし。

>>13
昔からアンチ拠点になる記事は沢山あったけど運営は基本的に記事削除は申請されてもなかなかしてない。

運営が記事削除をすると「じゃああの記事も消してくれよ！」「なんであの記事を消したんだ！」って数が膨大になるから、対処しきれないのもあるんじゃないかな。
正直、責任もって対処して欲しいけどね。言葉からの風評被害を生んでる場合あるし。

でも作品の厨記事がもう作成を全く歓迎されてないのと同じで、皆がニコニコ過ごせるようにユーザーがちゃんと下調べをして、アンチ記事ヘイト記事を作成しないのが一番。

なるほど、運営の腰が重いのはそういう訳があったのか。
たしかに膨大な数のユーザーがニコニコ大百科にいる訳で、それらの要望をいちいち聞いていたらきりがないね。

でも実際そうして管理を放棄してる結果がこれなんだけどねぇ

実際んところ乱立と共存だったらどっち選ぶ人が多いんだろうね
ぶっちゃけると吹雪（艦これ）の記事とか見てたけど
アニメ艦これ本スレがプレミアム規制されてた時は
「ここでアニメの話すんな→吹雪（アニメ）作る？→乱立すんな→
→良い点も悪い点も吹雪の話題だよね→ここでアニメの…」
みたいにループしてた気がする

俺は共存派。
基本良い点も悪い点も自由に話し合って良いと思う、そのための場所なんだから。でも
「俺は○○で××だからこのキャラはクズだと思うのでお前らも俺の意見を受け入れろ俺の意見に対する批判は許さない受け入れないヤツは信者か本人だちょっとした批判も許さないのかお前らはなんで俺のコメ消すんだよ言論統制かよ信者必至だな」
↑こんな奴とはムリ。
で、今アンチ拠点を乱立してる奴はそうやって周りから弾かれた奴なんじゃないかなと思う。

そもそも過剰なマナー違反やらかして規制されたのに掲示板でやり取りしたいがために別記事作るのって反省してない証拠だもんな

この記事も、問題記事の拠点化に当てはまるね。

いや乱立するのと拠点化するのは近いように見えてまた違う話だ
陣取りじゃないんだからｗ

アンチ拠点記事とやらのアンチが拠点化してるっしょ。
問題記事の拠点化だ。

あぁすまん、>>20の言葉の意味を取り違えてた
アンチ拠点記事の乱立問題が問題記事の拠点化の意味に当てはまるとして捉えてるのかと思ったｗ
この記事が乱立問題に対して拠点化してるってことね
ただ一つ違うのはここの人らはアンチ拠点記事のアンチじゃなくて乱立者のアンチだ
アンチ拠点記事が存在することではなく、似たような内容の記事が複数できることを問題としてる
アンチ拠点記事に対するアンチはほとんど厨記事のアンチスレ化のほうにいる

アンチの記事にたまに現れる「アンチのアンチ」と同レベルの屁理屈だし真面目に取り合わなくていいんじゃないかな

俺の気に入らない理屈は屁理屈ですね、分かります＞＜

>>25
あれもう気に入る気に入らない以前に屁理屈だから。
そもそも好き勝手やって不快な思いをさせおいて反論されたら「アンチを否定するお前もアンチだ」とか罪の引き算や雑な相殺法を展開して都合の悪い事から逃げる時点でお察しだよ。

>>26
「アンチのアンチ」自体は違うんじゃないの？
「お前はアンチのアンチだ、だから俺は悪くないもしくはお互い様だ」
みたいな事を言い出したら相殺法になるけどな。

犯罪者を社会へのアンチとは言わないし
それを嫌う人を犯罪者のアンチとも言わない

>>28
そう言わないのが慣習ってだけで
実態はそのようなもんだろ

御都合主義的な解釈ですこと
天才バカボンみたいなことを真顔で言わんでくれ