ニコニコ大百科

どちらかと言うと仕事の流儀だよな

>>sm22904100

まさかのMMD化wwwww

ラブやんでもこのネタあったな

元ネタはアムステルダムの朝は早いじゃないのか

>>29
このスレが立った2005年1月はプロフェッショナルが始まる1年前で、プロジェクトXの終了直後
あと、元スレにもプロジェクトXに言及した書き込みはあるけど、「元ネタ」っていうのとは違うような・・・
（「にんげんドキュメント」や「小さな旅」を連想した、という旨のレスもあった。ちなみにどちらもNHKの番組）

すまん、勘違いしてた
プロジェクトX終了は2005年12月なんで、スレが立った当時は絶賛放送中だったわ・・・

漫画の魔法陣グルグル2巻（初版1994年4月）でも「～の朝は早い」のフレーズは使われてたな
さっぱり妖精というのがいて、誰も気づかないのに黙々と仕事するという内容

インターネットなんてもちろんなかった時代だから
少なくとも90年代初頭には何かのテレビ番組で認知されていたフレーズなのだろう

なんとなく情熱大陸と思っていたのだが違うのか…

んん・・・これ田丸浩史が元ネタちゃうのん？

>>37
　作者の衛藤ヒロユキがパロネタ大好きだからなあ。グルグルが完全にオリジナルとは考えにくい。もっと前にあったんだろうな。遅くとも’90年代前半には。

「ジャングルの朝は早い」は「すばらしい世界旅行('66～90)」での久米明の名台詞だった。90年代初頭に村上ショージがそれをパロったコントをやっていた記憶がある
一方こうした職人を取材する形式は、古くは日本風土記、新日本紀行、ふるさとの伝承と続いたNHKの番組で見られた。これも90年代にダウンタウンがパロディコントとして「日本の匠を訪ねて」でやっている

こういう源流を纏めてオナホール職人のような形式にした最初が誰なのかは正直分からん

一番の元ネタは『豆腐職人の朝は早い』だと思う。どっかの番組でみたフレーズだけど詳細は覚えてない。

>>39
スレが立ったのは2005年1月、ラブやんのオナホ名人は7巻(2006年11月発売)だから本誌掲載時期を加味してもラブやんの方が後

てか>>10とかラブやんの記事にも書いてある

オレがおぼえてる限りでは
「パン職人の朝は早い」っていうフレーズだな。
かなり昔からあったと思うけど、
なんかの職人を訪ねる系の番組から派生してある種の定型フレーズとして
流布したものと思われる。

ニコニコ職人の朝は早い…

豆腐ってこれ？

「前・全豆連　副理事　中村功氏」の談話より
http://www.tashirosyokuhin-tofu.co.jp/history/

たまたま豆腐でぐぐってたら見つけて、さっそくこのスレに来てみた

よっ！オナホ職人！

まちカドまぞくのよりしろ職人の朝は早いの元ネタもこれか？

ツイッターで社長の方が製造工程上げてたけど
https://twitter.com/hotpowers/status/1219909078865965061?s=21
案外普通なんですね…
https://twitter.com/hotpowers/status/1220321372519317504?s=21

ま〜ん(笑)記事のスラング参照

>>48
多分そうだと思う
あの依り代ちゃんって人型オナホールに成れそうだよね

オナホ職人になるなら化学専攻になるんだろうか

>>78
あの作者、小学生の頃から2ちゃんに入り浸ってたらしいからな
ネットスラングにも詳しそう

エロゲが伝統工芸化(需要減、後継者不足)してるってツイみて思い出した

それは店頭流通型のエロゲの話でDLオンリーの同人やエロソシャゲは全然元気なんだよなあ