ニコニコ大百科

影が薄いねえ・・・。
それよりも善玉が意地悪（外道）ってのも見逃せないな。

>>2
ヤッターマンの頃から「はっはっは、ざまあみろ！」とか結構容赦無かったけどなｗ
というか、当時は悪役には情けをかけないのが普通だったんじゃないかな。

やっぱりヤッターマンの延長というイメージが強い。
話も今見るとそれほど面白くない…

ヤッターマンとの差別化は、細かい所で色々と図られてるとは思うけどね。

タイムボカン以来の「男女ペアVS三悪」のスタイルが完全に出来上がって、
なおかつ主役が善玉から悪玉にシフトしてくるのもゼンダマンから。

だから善玉のゼンダマン側の影が薄い。
目立っていたのはゼンダライオンとゼンダゴリラぐらいじゃないか？

山本正之先生のボカンシリーズレギュラー声優仕事もたしかこれが最初でしょ
ゼンダゴリラのメカレス実況とか面白いけどなぁ

まぁ平成世代だから昭和の頃生で見てた皆様の気持ちはわかりませんが
だれかリアルでタツノコ劇場見てる人いないかな

「善側の主役二人のキャストが代わった」
ことに触れるべき

初めて見た時から、ムチでしばいて「愛〜のめざめ〜♪」はヤバいだろw…と思った。

EDの最後に「スタッフ一同がんばって作ってます、また見てね！」(うろ覚え)みたいな
視聴者へのメッセージが流れるのが印象的

>>2
いやいや、ヤッターマンと違って正義の味方を強調してるからさらに屑っぷりが出るんだよ。

ゼンダライオンは熱線以外に口から火炎放射、鼻から高温蒸気、
髭から高圧電流、カッター仕込みの帽子投げ、突進と言った
かなり多彩な武器を持ってる

ドンジューローは元プロレスラーじゃなくて歌舞伎役者ですよー
けっこう重要な設定ですよー

個人的にシリーズで一番最終回が怖かったよ
ニャラボルタのあれが…ね

>>8
今アメトークで紹介されてマネしてたｗ

ゼンダライオン→ゼンダゴリラの流れは
百獣戦隊ガオレンジャーのガオキング（胸がライオン）→ガオマッスル（胸がゴリラ）の元ネタかな？

ヤッターマンの二番煎じとよく言われるけど、裁判メカ、動物モチーフだけでなくヤッターマンや前半のイッパツマン同様オリジナリティがある個性的な悪玉メカや後半のメカプロレスはもっと評価されるべき！

ただ、メカプロレス戦の路線変更とゼンダゴリラ達３体の新メカの登場が第36話と遅すぎる。

せめて第33話から登場したり路線変更して欲しかった。

最終回の三悪の末路に引いた

ヲチも含めて、作風がブラックでダークだよね。

再放送機会が極端に少なくて、マイナー扱いされてる
のもむべなるかなだよ。

最終回忘れてたから見たけど、まあ悪運強い3人だから生き残るでしょ
毎回爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされてるのに無事だからきっと大丈夫

そもそも命の元の持続時間ってそこまで長くなさそうだからどっかしらで全裸で3人が見つかってそう。
そもそも王道復古で普通に元に戻ってるし

ずんだもんをZNDMNって書くとゼンダマンと見分けつかないってネタ好き