ニコニコ大百科

のび太の友達としてのドラえもんを強調するストーリーもあるけど結局子育てロボットだからなあとどうしても疑いの目を持ってしまう
よく便利なひみつ道具じゃなくてドラえもん自体が欲しいという現代人らしい願いもよく見るけどそういう風にプログラミングされた作り物と遊んでてもいつか虚しくなるだけな気がする
シミュレーションゲームと違ってリアルで接する分目が覚めるまでの時間は長いだろうけど

スタンドアロンのAI積んだお人形は現代においてストレスの捌け口として需要ありそうなのよね。人に向けて正論だの暴言だのぶつけずに済みそうだし、そっち方面から発展してドラえもんが早めに生まれたりするかも？

しかし、機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね。

人間の友達もいないのに…

にゃんにゃんにゃんの日(2月22日)ですな
元祖ネコ型ロボットのキャラクター(タ◯キじゃないよ)

129.3馬力あるのにジャイアンにケンカで負けるのが理解できない
デコピンでも致命傷だろ

>>36
そこは小さい頃から疑問だった
ドラえもんの歌の話では実際に129.3馬力でジャイアンをフルボッコにしていたな

>>36
暴れる子供の相手を大人が怪我させないようにと手加減した結果負けちゃうようなものではないかな

三原則の知識ある癖に組み込まれてないロボット

>>36
原作の『よいこ』第1話だとポストを引っこ抜いたり、パパを乗せて駅から帰ったりと納得のパワフルさだった。
『小学一年生』版も田舎の方まで自力で飛んでいくとかかなりの化け物。

のぶドラ時代のドラちゃんの笑い声は「ふふふふ〜」が一番有名だし大好きなんだけど、ごまかす時に使う「ウシシシシ」みたいなのも結構好き
ドラちゃんかわいいよドラちゃん

のぶドラ初期（1980年代半ば）のデザインの、原作との違いで特筆すべき点は
口を閉じて無表情に見てる時や困ってる時に逆さ「Y」字の小さな口になることがあること
たぶん猫を意識
原作では口が３の時以外は大口がほとんどだけど、この当時のアニメは猫っぽい小口のパターンが幾つかある

このデザインのおかげで、原作漫画の代表的な空気といえる、
黙っている場面での「シラケ感」がほぼ払拭されている
のぶドラの温厚なイメージの定着に一役買っている

ニコニコでもドラえもんに社長の吹き替えやらせてみた動画なんて存在しないのに
公式が最大手すぎる

>>36-37
ウェイトも129.3kgで、負ける要素がないのよなあ
子守ロボットだから、セーフティが働いているのかね
地球破壊爆弾？　知らない子ですね…