ニコニコ大百科

作成乙です。
シマリンなんて化合物あるとは知らなんだ…

おすすめから これは労作だ…

これは凄い

化合物（殆ど有機）だけでウンウンオクチウム、現オガネソンとかは除外かぁ

>>4
ウンウンオクチウム良いですねー。
単体・旧称なので一覧には入らないと思いますが、ユニークな名称なので次の編集で補足に書かせていただきます。

FCOH

オパインはどうでしょう?
アセトシリンゴンはちょっと弱いかな?

オパイン…Wikipediaの項目を読んで実感したけど素晴らしくときめく名前と実感

>>7-8
オパイン、ユニークなので次の編集（すみませんが編集者の都合でしばらく先になります）で書かせていただきます。
こうして皆さんに教えていただけるのは助かります。ありがとうございます。

アナターゼ型

ゲラニルゲラニルピロリン酸とか声に出して読みたい。
アレンドロン酸は惜しい気がする・・・

>>11
その2つが挙がるとは……薬学部出身の方でしょうか？ ゲラニルゲラニル二リン酸（ピロリン酸）は迷ったんですよね。
言われてみればなるほど七五調っぽいですし、次回編集時に追加させていただきます。ありがとうございます。

>>10
二酸化チタンの結晶構造なんですね。知らなかったので、次回編集時に掲載させていただきます。
ただ構造式のような画像は用意できないかもしれません。ご容赦ください。

>>12
免許は持っていませんがそうですよー
医薬関係は変わった名前の宝庫だねえ。SMANCSやカスミン（カスガマイシン）とか。アレンドロン酸はテストでよく間違えられたりするしｗ

オススメ記事紹介おめでとうございます。そこからやってきた者です。
文系なので名前や形から酌量できる程度の知識しかないのですが、面白いですね･･････
特に香料や発がん物質といった話が書かれているのが好きですね。尿素の有機物の話とか知らなかった。
香料という点で調べてみると面白そうだと思いました。勉強になります。

>>14
スマンクスなんてあるんですね。構造式見たらエンジイン系の構造があってこれまたユニーク。
カスガマイシンもいいですねー。地名などに由来するものは一覧のほうに載せたほうが良いかもですね。

>>15
そう仰っていただけて、作成して良かったと思いました。ありがとうございます。
こうして記事にするまで気付きませんでしたが、香料ってユニークな名前のが多いんですね。
植物由来のものも多く、生薬としての利用や交易の歴史からの見方もできてかなり味わい深いジャンルだと思います。

良い暇潰しになった

ナノプシャンにビビった故意的であろうともあの原子構造はおかしい

ゲラニルゲラニル二リン酸…なんて覚えやすい名前なんだ。
ただ日常生活では使い所が無いが。

オジオズ篠宮の漢字ドリル風

>>18
これ子供達に化学に興味を持ってもらうために、インパクトのある面白い構造の物質として合成されたんだよ
特に化学的効能とかはないんだってさ

PR酸について調べたところ、まず還元体としてPRトキシンがあるそうな。
https://www.chemicalbook.com/ChemicalProductProperty_JP_CB7500059.htm

PRトキシンはアオカビの一種であるPenicillium roquefortiが産生しているものなので、PR酸も代謝物の一種じゃないかと思われる。

>>22
へぇー！ そうなんですね。PRはそのPenicillium属菌から採られたのかな。
教えていただきありがとうございます！ 次回編集時に反映させていただきます。

個人的にこの中で載ってないのだと
コロナウイルスとは直接関係ないけどコロナから名前が由来するコロネン
ヘリセン（直球）
ピセン🥺もしくはピレン🥺
あたりの大環状芳香族がすこ

>>24
コロネンは載せてますよー。
炭化水素で面白い名前のものは多いけど、あまり書くことないのである程度厳選しました。

FCOH(フットイチンコガオマンコニハイッチャウ)

>>6と>>26で挙げられているFCOHですが
フッ化ホルミルのことなら、一般にはHCFOやCHFOと表されるようです。
日本語版Wikipedia当該ページの記載が間違っているのかなと思います（諸外国語版ではHCFOやCHFOでした）
化学式はいまのところ対象外ですが、数が増えたら掲載を検討します。

興味深かった。

商品名のリリカは外していいんじゃないかなぁ。
企業が売れるためにつけた名前だし。

学者が売れるためにつけた名前と何も変わらないしこのままでいいよ

医薬品の商品名は、きちんと承認を受けなければその名前で販売できません。
つまり、企業だけが関与しているわけではないので掲載したままにします。