ニコニコ大百科

某所でこれが貼られたときはタイミング的にメッサー氏が挙げられてたな

最終回でこうなるとキッツい

序盤や中盤で亡くなるのは遺志を継ぐイベントがあるけど、最終回手前の在庫処分みたいなのはつらい

つづ井氏の歌には「意義のある死だった」とあるけど
自分の推しは、戦争作品なのに戦死ではなく単なる航空事故死で、海への墜落なので遺体も見つからなかった
でも私は推しがそういうふうに死んでしまったことで、むしろ死は意義のないものだと改めて考えさせられてよかった

こちとら「あっ、いいな」って思ったキャラが初登場した回で、しかも10分も満たずに死んでるんだぞ

甘ったれたことほざくなボケカス

こんな記事に個人的な意見を書くのも無粋かもしれないが、別に好きな物や推しを愛でる事は否定しないけど、推しを作らないという意見も、それはそれで共感出来るから難しいと思ってる

知り合いでも推し活と称して浪費や悪口、ファン同士の蹴落とし合いも聞くから、自分の人生じゃなくて他人に人生を握られてる気がして嫌に思う話も有った。何より自分が今までに胸を打たれた作品は厳しい事を言われるけど、自分の人生を生きられる様に成ってから他人を愛でるより、他人の痛みと戦う事の苦しみを知りなさいと言う作品を見て推し活なんてしたら蹴られるだろうなと感じたせいもある

推しの子かと思ったら違った

まあアクア死んだから間違いでもないな

キャラクターっていうのはやっぱり物語の一部なわけで、だから死ぬこと自体は個人的には受け入れられるというか、その死によって作品上どんな役割を果たしたのか、っていう点が一番重要で
如何にも何かありそうに紹介しといて、実際は何の役割も与えられずに死ぬ、みたいな形が一番凹むというか「じゃあ最初からこんなキャラ出すなや！」ってなるというか……
そういうの限ってビジュアルとか声とかが良い感じ≒推せるキャラだったりするんだよなーって

ギアス二期のモニカとか、もうちょっと何とかならなかったのかと今でも思うんだ……

あーん！スト様が死んだ！

今日推しが死んだ
こんなに苦しいのなら、悲しいのなら……愛などいらぬ！！

推しさん…もう一度、ぬくもりを…

死に様があまりにも鮮烈で推しになることもあるやで

>>9
そういうのは何の役割も与えられずに死ぬことで、シビアな世界観を表したりすることが役割や

「サービス三流懲りた新幹線」と同時に急上昇に載ってるから、
こっちも朝日新聞への投書のタイトルかと思った。

俺の推しなんてほぼ毎回死ぬぞ
ねずみに食われてる所とかショッキングだった

Anotherなら死なない方が稀有

>>9>>13
ギアスのモニカはスザクとランスロットが加わるラウンズが円卓の騎士モチーフで13人数いるだけで
個性的なモブの一人だっただけだと思うぞ声優も兼役だし
その後の外伝展開で模型誌のジオラマで映画の機体の鹵獲機に乗って漫画の主人公と対決してスパロボ参戦やソシャゲに実装とメディアミックスで大活躍した

死こそキャラが一番輝く瞬間なんよ。生存エンドとか山も谷も無くて逆につまらん

今日推しの子が死んだ

>>18
一番輝く瞬間だからこそ安易な多用は禁物だな

今日推しになった推しが今日死んだ

2番目に嫌なのは特に理由も効果もなく雑に死んだ場合で、1番嫌なのは死んだ後に雑に生き返った場合。

教師が・・・死んだ！？

歴オタなら推しはとっくに死んでいるから安心

>>17
ラウンズが同時に13人揃ったことはないはずだが

>>24 ネタバレやめて

オタクによる情緒の定量化は基本的に過大評価なので3年経たないうちに立ち直ると思われる

死ぬ不安抱えなくて良いから主人公が好きになりやすい

某ライダーと某ガンダムは絶望したけど…

今日ニコニコが死んだ

>>22
キン肉マン（旧シリーズ）と拉麺男で耐性を付けよう