ニコニコ大百科

しかし昔の女の子の一挙一動にいちいちドギマギしてたあのころを思い出すいい記事だな

なんか今日のコメント多いなと思ったら今日出来た記事なのか、草

今週公開された僕ヤバの足立のセリフかと思った

まぁ普遍的価値観

私は常に強い者の味方だ

>>64
そりゃそうだってみんなが思うようなことなのに今まで有名どころで言語化されて無かったんかなと不思議な気持ちにはなった
俺が知らんだけで有るんだろうけど

僕は僕の好きなものが
好きなものが好きだ
それは普遍の　宇宙の摂理
僕は僕の好きなものが
ぜんぶ好きだ

台詞だけ見ると「そりゃそうだw」で終わるんだけど、酷い人生を送ってた主人公が命の恩人とかそういう要素抜きに「普通に恋をする」初めてのシーンでもあるから、ドラマ的にも重要なとこなんだよね
作者は印象的な台詞回しで物語を描くのがうまいよ

俺を好きな人は俺の事が好きだ（アナグラム）

I love who love me.

私のレスのどこ削除されるようなところがあった？
明らかに私怨かもしくは愉快犯だ

削除しました

>>72
えっ元ネタ違うん！？

つまり俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ…(草加)

>>74
(首が折れる音)

動物だって甘やかしてくれる人になついて冷たい人にはなつかないから本能ならいいんじゃないの？

>>71
煽り、暴言、荒れる要因で削除だとさ
何言ったか知らないが2021/07/16(金) 17:56:51時点で削除依頼されてるから書き込まれて15分もしないうちに消されるようなことでも書いたの？

レゼ編は何回も読み返すほど好き
映画で観たい

寂しくて共感できるセリフ
実際、他人を慮ってした行動とか努力が簡単に踏み躙られたり、そんな経験を何度も繰り返してきたら、自分のことを大切にしてくれない人のことなんかどうでもよくなる

こんなこと言ってたのにあれだけの仕打ちされた上で最終的にはああいう選択するのが健気

マンガのヒーローとヒロインは運命のカップリングであり
その関係が崩れることは許されないみたいな風潮に全力で唾を吐きかけてるみたいだ
人間の好き嫌いなんてこうやって揺れちまって上等なんだ

でもデンジ君は最終的にその漫画の登場人物ばりにマキマさん一筋で最後まで行くんだけどね
マキマさんからの好意は一欠けらもなかったと気付いて尚

恋が実らなくてもどうせ食っちまえば一つには成れるしな
好意の有無なんて些細な問題なのよ
所詮食うのがゴールだし後のことなんてどうでもいいよね
わかったか少年よ　
男の人生は食い散らかしたもん勝ちだぞ
まずはタッパーの用意から始めてみよ

割と真理だと思う
本当に自分の事を好きなのかという事に目をつぶれば

>>79が言うような深い理由なんて無くても
>>68が言うように台詞自体は「そりゃそうだw」なんだよな
今まで気にしたこともない女子相手でも「こいつもしかして俺のこと好きなのでは」
と勘違いしたら好きになっちゃう現象はありふれてる

これはどちらかというと台詞に重みがあるのではなく
普通じゃない人が普通なことしてるシーンの方に重みがある

いうてデンジ君まだ16歳だから女性（というか恋愛の駆け引き）に不慣れなのは仕方ないって。

悪魔と融合してても恋心は純粋なまんまってのがこのセリフで解るから面白い。

レゼ編は起承転結がハッキリしてて、あの最後だから本当に好き。アニメではじっくりやってほしいな。

16というかデンジ君は大人になれる余地を与えられないまま大きくなっちゃった子供なので……
テンション高い時の言動とかボキャブラリーの偏りのせいで単なるチンピラみたいなキャラだと誤解される事もあるけど自分を取り繕うガードが無いだけなんだよな

デンジくんは愛に餓えてるよね
女性の胸揉んだりセックスしたいって考えてるのも性欲というよりは承認欲求から来るものだと思うわ

>>79
真心を捧げるべき相手はよく選ばんとあかんぞ…
犬とか猫とかおすすめ

正常な発達を望むにあたり物凄く大切な認識の一つ
こっからどうなるにせよ、この実感が無いとこれ以上の情緒の成長が望めない
まさに一人の男が人間になっていく過程を描いてるんだなあ