ニコニコ大百科

ずっと「ただのり」って呼んでた・・・ごめんよ「ただたか」さん

ただあつだと思ってた
ごめんよただたかさん

戦国大戦の徳川家にいなかった。追加メンバーとして
期待すーるー。

難読な諱にすることで、不吉な悪霊に名を呼ばれて災厄を避ける意味がある。

信長の野望の武将名は字数制限が姓名併せて６文字になってるので大久保彦左衛門だと駄目なんですよねｗ

「れっきとした武将にもかかわらず、天翔記・革新のわずか2作品にしか登場せず」ってあるけど革新じゃなくて天道じゃね

心持ちや気構えは典型的な三河武士で歴戦の戦国武将だけど、近年の信長の野望の能力値は若干高いな
統率武勇は70台でいいとして知略7,80の評価はなんなんだろう
政治的立ち回りは性格上したくなかったからかも知れないが、それでされるがままになったのはマイナス評価じゃなくても絶対にプラスの評価にはならない

>>7
登用能力、あるいは軍団長としての能力をゲームバランス的に反映させたんじゃないのかな？
家康没後の徳川家で、伊達政宗、島津忠恒、立花宗茂、真田信之辺りを相手に、＠30年くらい渡り合える人材が居ないのでは話にならないからね。

この人が「徳川から見た上田合戦」を容赦なく書き記したおかげで、
後世で真田ものでドラマを作るとき誘引→反撃→敗走→川落ちという
鉄板で盛り上がる山場を演出できるありがたみ

こないだ月形龍之介の「天下の御意見番」を初めて観た
オールスターキャストで定番の講談エピソードを散りばめつつ、
彦左の老いらくの恋とかも描いたりとホント楽しい作品だった

派手なチャンバラはないけどオススメしたい

市場に置いてある安彦良和の「三河物語」は古典の漫画化シリーズだが、物語本筋ではなく
一心太助から見た窓際に追いやられて行く彦左衛門と太平の世を前にして保守化して行く
三河武士たちを描く異色の作品になっている。

安彦良和は平で三河物語を読んでいたみたいだけど「ツマラナイ」「愚痴しか書いてない」
「だから不満を持つ江戸の人たちには受けたのだろう」として、作品よりも時代に抗う
彦左衛門そのもを描く方が面白いと判断したらしい。

このマンガ日本の古典は他にも石ノ森章太郎や水木しげる、横山光輝やさいとうたかをなど豪華
執筆陣が描いてて、それぞれ特徴があるので一読してみることをお勧め。

ノブヤボだと時代柄若い頃の顔グラなのかな

「英傑大戦…ついにわしの出番か！」

ガイエ「平和な時代が訪れたらビッテンフェルトは大久保彦左衛門になるだろう」

爺さんのイメージが強かったけど生まれた年は井伊直政と1年違いなのな

井伊直政が関ヶ原の後遺症で死んだ後４０年近く長生きしたんや