ニコニコ大百科

予想以上にヘビーなストーリーで感心させられた。
ラストにシュリケンジャーの変装役を総登場させたのは、
実は生き延びていた本人が紛れ込んでいるかも知れない…という想像の余地を残してみたかったのかな。

終盤は怒涛の勢いで敵も味方も斃れ散り果てるからな。
まさに山田風太郎の忍法帖シリーズを思わせる無常観。

そうした中で大殊勲を上げながら仲間の裏切りで落命したサーガインの悲愴、
自分も他者も愛せず、嘲笑するという形でしか世界と向き合えなかったサタラクラの孤独、
誰にも心を許さず権謀術数であらゆる障害を斬り伏せていくサンダールの修羅、
どれも強く印象に残った。

何してんですか練馬区の シュシュっと忍者さん！？

朝から素で大声でツッコんじまったよ・・・ｗ
何してんですかｗ

昨日のニコ生見てないんだけど、何かあったの？

だめだ、動画に忍殺厨が沸きすぎてる、面白いとでも思ってんのかねぇ

>>245
全話無料配信と言っておきながら昨夜の生放送で最終話だけプレミアム限定放送した

昨日の平成ライダーも響鬼以降はプレミア限定だったしな
新しい搾取法思いついてやりたくなったのか？
タイムシフト無しの一挙配信といい課金強請が酷過ぎるぜ

生放送があれだったから、毎日1話配信の方でも
最終回は有料だと言う話が広まっているのだが……。
間違いだよな？そうだよな？

シュシュッと忍者さんｗｗ

>>248 >>249
どのみちアレだ全部が同じとは限らんだろ、あと２日か３日したらさ。わかることだから慌てるなよ。

劇場版はハリケンジャーが本編と深く繋がっているんだよね
天雷旋風神の先行登場(というかトライコンドルは劇場版のがオリジナルだが)
さらにカラクリシステムそのものが全宇宙に広がっているという伏線
同じ星かどうかは分からないがサンダールが滅ぼした星アストラム

もう最終話有料が確定したかのようなタグがあるけど
どこかで発表あったんかね？
有料なら有料で最終巻と劇場版借りに行かなきゃなぁ…

一鍬は何故女たらしになったし…（初登場時はあんなに堅物だったのに）
しかも５人の中で一番老けてるよ！

ニコ生は46話以降有料の方が話の区切り的にも良かったような…
あと、有料はプレミア限定じゃなくてチケット配信にしてくれよ。




ところで、サタやんとサンちゃんの薄い本は何処に売ってますか？
っていうか、いったいどっちが攻めなんですかねぇ。

亡くなった後もどんどん株を上げていくサーガインに
嬉しくなるけどちょっと切なくもなる。
当時ははじめの方しか見れてなかったけど、
今回みんなと見れて本当によかったよ

>>255
二人共子供いるのでノンケです

ジャキュームガンってサーガインの作る傀儡の一部だったんじゃ…？

ゴーカイジャーで、ジャカンジャ暗黒七本槍の男勢全員は、
弟なり発明品と言う名のわが子だったりクローンだったりジュニアなりと、
身内持ちになったんだよなあ。
とりわけ特に他人を信用しないサタラクラとサンダールが実子持ちかもしれないというのがなんとも・・・・。

ニコ生アンケートの結果がどこにもないなんて・・・。

巻之四十九見終わった
わんわん泣いた
三十路過ぎて特撮見て泣く日が来るとは思わなかった

サーガインはダイナマンのカー将軍を彷彿とさせるな
科学者であり武人、死してなお忠誠の証である遺産が組織を守るとこがまた…

サタラクラのモチーフが、孔雀、京劇役者、名前の由来に桜と、
注目を集めるものに対し、
実はサタラクラ本人は何よりも自分の本来の顔を見られるのが嫌だという、
なんとも皮肉な組み合わせで出来たキャラクターなんだよなあ。

フラビージョとウェンディーヌを除くと、サタラクラって七本槍の中でだいぶ地球人と似たような姿・造形してるんだよな。

タウ様の最後もうちょい何とかならなかったのかなぁ
中忍、上忍ともに粒ぞろいのジャカンジャなのにボスがアレって・・・

>>263 サタラクラはそれ＋曜日もはいってるだろ。
文字遊び的な名前だと思うなどれも。

>>264
そのお詫びも兼ねてゴーオンジャーのヨゴ親子じゃなかったっけ？

今日の回ってリアルタイム時は結構ショックだったなあ
ウェンディーヌ姐さん仲間思いなそぶり見せてたのは何だったんだっていう
フラビージョのユニット回とかもそうだったけど
「いい奴に見えても悪人は悪人です」って子供にきちんと分からせようっていう教育的配慮なのかな？

ついにあと数時間で来るべき最終回の日だな

>>267
それと今の状況とは話が別って事だろう
下手したらサンダールまで相手取らなきゃいけなくなるし

>>269
まぁ、暗黒七本槍最強のサンダールを相手にするには分が悪いよね。ウェンディとフラビーの二人掛かりでもサンダールに勝てる保証はないし、さらに地球忍者を相手にするのは難しいだろうし。