感染症法
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ななしのよっしん
2024/11/03(日) 21:01:34 ID: dTJ+Z+Dsvq
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感染商法(アンブレラ)
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ななしのよっしん
2024/12/14(土) 22:06:42 ID: YGVExmq/iI
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ななしのよっしん
2024/12/14(土) 22:08:53 ID: AvYDyokDom
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ななしのよっしん
2024/12/14(土) 22:41:30 ID: /5cqMFfQnw
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ななしのよっしん
2024/12/14(土) 23:04:20 ID: nP49FE0yHH
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ななしのよっしん
2024/12/14(土) 23:09:42 ID: 6doRDiWz0+
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新コロナはウイルスのセオリー通り、発祥の地を出た時点で一般的なよくある「今年は風邪が流行ったね」と同格の毒性になってた
風邪由来の肺炎死は元々結構な数字が出てて、末期癌や事故死なんかも検査してコロナ死に計上してた事実を考慮すると、むしろサイトメガロウイルスとかRSウィルスの方が致死性・後遺症の度合い高くないか?って感じ
実際自分は親がワクチン打って不整脈で動けなくなってたの見て打ってないのにコロナは2日もすれば症状が引いたが、サイトメガロウイルスは3週間の間40度以上の熱が出てボロボロになった
コロナの検査受けたとき医者が愚痴ってたが「PCR検査機器の反応が前より悪くなってる。おかしい結果がまだ出ない。やっぱり去年より遅い」なんて言ってたし、コロナ感染者数すらちょっと疑わしい部分もある
もし発祥の地から出た時点で弱毒化してるというセオリーから外れるものだったら人類確実に滅びるから、非接触感染の対策自体が馬鹿馬鹿しい
むしろ対策こそが弱毒化を若干遅らせてた可能性すらある
弱毒化しないのは、エイズとかそういう接触感染系のものだけ
人間が戦争やって各地を動き回って進化を早めたように、ウイルスもガンガン移るのを繰り返すと弱毒化して共生するように進化する -
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ななしのよっしん
2024/12/24(火) 20:46:52 ID: RcUBCCr0nc
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ななしのよっしん
2024/12/24(火) 20:52:05 ID: Yl4gutvGyC
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ななしのよっしん
2024/12/24(火) 20:54:11 ID: RcUBCCr0nc
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それがないから苦労してるんだよなぁ
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ななしのよっしん
2024/12/24(火) 22:13:27 ID: OHbExuR6kk
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>>6
そのウイルスのセオリーとやらの根拠教えてくれんかね?
>確かに、ウイルスは弱毒化の方向に進む場合もあります。
>しかし、それは,ワクチンや治療薬、隔離措置など、人為的な介入があったときに限る、と考えられます。
>つまり,人為的に強毒株が抑え込まれることにより、弱毒株が残り,宿主と共存していくという場合です。
>新型コロナウイルスでは、デルタ株が弱毒化してオミクロン株になったというわけではありません。
>2回のワクチン接種により、デルタ株がある程度抑制されてきたところに、アフリカ大陸からオミクロン株が出現してきました。
>2回のワクチン接種ではオミクロン株への有効性が低いので、瞬く間に全世界へ広がっていきました。
>また、オミクロン株はどちらかというとアルファ株やベータ株に近い変異株で,デルタ株は遠い親戚に当たります。
>ここからわかることは、新型コロナウイルスに対するワクチンがなければ、デルタ株の感染は拡大し、オミクロン株が入る余地はなかった可能性がある、ということです。
>また、デルタ株が弱毒化してオミクロン株になったのではない、ということです。
>オミクロン株の致死率はデルタ株の半分くらいになっていますが、弱毒化と言えるほど致死率は低くありません。
「ウイルスは宿主を殺さず弱毒化する」説の根拠は?
https://www.jmed j.co.jp/ journal/ paper/de tail.php ?id=1953 5
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