ニコニコ大百科

冒頭の野月さんのエピソードほんとすき
奨励会って一体なんなんですかね…(畏怖)

巨勢氏ってのは誤字ですかね？
修正よろしくお願いします。

中座のエピソードは相手方の今泉の方が有名になってしまったな

修正ありがとうございました。

おそらく日本において若い才能が争う蠱毒として一番のところではないか、奨励会

羽生さんが永世七冠を獲得されましたので、どなたか修正宜しくお願い致します。

巡り合わせでプロになれなかったがプロ級の棋力を持った三段も多かっただろうな

間違いなく地獄なんだけど
ここをアッサリ通過する、そんな化け物もいるんだよな

羽生世代でも羽生の学年1970年4月～1971年3月に生まれは7人の棋士を輩出した。その一つ上も7人、羽生世代には含まれないがそのひとつ下が5人と世代前後の生まれの人達は棋士になるチャンスをこの世代に潰されたり大幅に遅れることになった
棋士になってもA級経験者10人、タイトルホルダー7人、永世位持ち3人と先輩後輩の棋士のチャンスを独占し続けた
この煌めく才能の中で中学生棋士になった羽生善治という男。今見直すとデビューからいかに異常だったかよく分かる

『りゅうおうのおしごと！』の原作の方で三段リーグと奨励会が度々取り上げられるから記事覗いてみたけど…なるほどこりゃ蟲毒・魔境の類いだわ
逆に言うとテレビとかで何気なく見かける棋士は、こういう戦いを乗り越えた上でプロを名乗ってる訳か
ましてやタイトルホルダーなんて…想像するだけで恐ろしいや

「将棋の子」とかの奨励会がテーマの本を読むと、奨励会去る人は将棋漬けの人生からいきなり社会に放り出されるって残酷やな･･･
将棋連盟職員や指導棋士になる人、観戦記者になる人、アマチュア強豪など将棋に関わり続ける人もいれば、二度と駒を触ることのない人もいる
社会人として生きていく人もいれば破滅する人もいる

里美さん退会しちゃったね…
残念

藤井七段でさえ5敗もさせられているとか魔境にも程がある

（公社）日本将棋連盟にも、『英才特別採用推薦棋士制度』を設けよう（提案）。
囲碁と将棋の差こそあれ、現実文庫「敗北を知りたい」みたいなネタにされるだろうか…

何で急上昇ワードに・・・？
将棋界では特になにもない気がするけど

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000013-kobenext-l28
これか…？

連レスすまん
やっぱり>>16が原因みたい
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6311193
上のリンク先だと、「ココがポイント」にこの記事へのリンクが張られてる

どうでもいい記事は上げなくていいから…（興味なし）

急上昇するような理由も無いワードが何故か急上昇ワードにくる
最近のニコニコ大百科のシステムなんとかして欲しいわ

三段リーグは闇のデュエルか何かなのか……？

>>lv318272881

出口新四段、黒田新四段誕生。

第66回三段リーグの結果
服部慎一郎と谷合廣紀が四段に昇格
次点は西山朋佳
3人とも14勝4敗で、前期の順位により決定。
なお、女性が次点を取るのは史上初とのこと。
14勝で昇格できない事例は多くなく、第21回以降(このときから次点2回でフリークラス編入の権利を得る)に関していえば、第36・39・62回の3回存在する(ちなみに第39回の次点は豊島将之で、次の第40回では14勝で主席で昇格している)。
というより、主席ですら13勝のことがあるくらい(藤井聡太も13勝で主席で四段に昇格している)。

米長「東大生より棋士の方が賢い」
谷合「東大生棋士です」
これには天国の米長もびっくり。

まさか東大生が棋士に追いつく日が来るとはなあ
AIよりも驚き

>>23
その服部新四段が第62回の14勝頭ハネを経験した人なんだよね
まぁ三段リーグ１期目だったから順位で泣かされるのは仕方ないが
その後一度も負け越すことなく抜けたから今後の活躍が楽しみだな

英才枠だとか特別枠だとかよくわからん制度を導入して毎年10人ぐらいプロ入りさせている囲碁に比べるとやや厳しすぎる気がするんだよな

今年、中が無理なら女性奨励会員がゼロになって
多分もう一生女性の四段とか無理だと思う