ニコニコ大百科

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歌うクジラの終わらせ方はすごい良かった。あんまり評判良くない作品みたいだけど。

愛と幻想のファシズムで未熟児のアニメを登場させたのがアレだった
庵野監督は図星つかれたハズだ
アニメにこだわるのは、未熟児だ、欠けてる、死ね、だからだ、
反面、そこまで駆り立てる何かがある
駆り立てさせる何かがある

エヴァ旧劇版の最後のシークエンスで
未熟児のアニメをそっくりそのまま登場させている、
ついでに鈴原トウジも不具に
そして相田ケンスケは生き残っている

ぶっちゃけ言うと
日本アニメ史を間接的に変えた人物だ

エヴァ見たことないからわからない。

>>22
あれあの状況に陥ったことにリアリティ全くないじゃん。
北朝鮮軍が上陸しても政府は軍を出さないとか無理矢理その状況に持っているのがまるわかりではっきり言って白ける。

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なにがあってこんなに削除されてるんだ？

69が高校生の推薦図書にあったんだが、一ページ目からおまんことか普通に言ってて引いた

ヒビキ・カミシロから飛んできた

残響のテロルってアニメ、どことなくコインロッカー・ベイビーズの影響を感じた。

米軍基地の街・佐世保で育って、強烈に抱いたアメリカ・コンプレックスを打破するために、
ティンバ（キューバンサルサ）に傾倒した変わり者のティンバ・ファン。

翻訳版の表紙が圧倒的にポップでびっくり。日本のは総じて年寄り臭い。

どこかの雑誌で歌うクジラの設定デザイン画を見た記憶があるんだけど
調べてもでてこない…

俺の村上龍ですら老醜を晒していくのか･･･。
二十歳前後の頃、好きで読んでたわ。

五分後の世界の続編書いて欲しいなあ

少数派だと思うけど、『海の向こうで戦争が始まる』が一番好き。

どの作品にも１回はフェラ描写がある気がする
好きなのかな

「半島を出よ」しか読んだ事無いんだが、三流仮想戦記作家でも書かないような展開ばかりだった記憶が。他の作品もこんなに考証甘いのか？

>>42に同意。「エクスタシー」「イン ザ・ミソスープ」「共生虫」「半島を出よ」など、どれもそう。

うろ覚えだけど、ずっと昔の「すべての男は消耗品である」の一節で、坂本龍馬は日本的な甘えた関係（まずこれが胡散くさい。自分も思いっきりその中に浸って、その日本の一般読者相手にものを書く仕事をし続けて生きてるくせに。）の中で人間関係を調整しただけでちっとも大したことはやってないだの、あんなのに憧れる奴は根がおばさんだ、大嫌いだ・・・とさんざん罵っておきながら、
社長室に坂本龍馬の肖像画が飾ってあるほど坂本龍馬が大好きな孫正義SB社長には、一切それを言わずへいこらしてよいしょ。

あれだけ坂本龍馬と坂本龍馬を持ち上げる人間に対して怒ってたのはいったい何だったの？
それって社会を批評したり、思想を伝える作家としてどうなの？
RVRが更新止まった理由もなんだかお粗末くさいし。
でも自分が若い頃、とても好きで楽しませてもらった作家だった。
「69」「映画小説集」「五分後の世界」なんかが好きだったな。

>>45
ヒュウガ・ウイルスはもう読んだ？　五分後の世界の続編だよ。

早熟だった人の印象が強い

インザミソスープは連載読んでたな他に娯楽が少なかったから
シリアルキラー相手に観光案内する変な話だった