ニコニコ大百科

別にチートスレイヤーがアウトなら伊藤ヒロ作品もアウトとは思わんけどな
何回も言われてるけど「パロディ」じゃないんよこの問題の本質は

Arcadiaの読者が好みそうな漫画

アンチヘイトｓｓを仮にもプロの漫画家が書いたらどうなるかの代表例

河本ほむらが関わってたらしいサキュバスヒットマンの方はまだ続いてて、生き返った悪魔と」契約した男VSバケモノやクソ聖職者の戦いと思いきや、バキシリーズみたいに秘密の闘技場で熱いバトルを繰り広げるエログロ有のバトル漫画として落ち着いてるな。

なろうを中傷誹謗してる連中はこういう奴らなんだぞ
という代表例

なろうアンチの皮被ったいつものなろう漫画という…アンチ転生者はなろうで散々見たわ。

豚の復讐がチートスレイヤーみたいなもんだな
普通に面白い

沈静化している話だけど、ヘイト二次創作に有る様な、作品を無断利用して個人攻撃や文化攻撃をする成り上がりや復讐の問題提起と、無断生成AIにも通じる誹謗中傷に利用されてしまう一次創作の無断引用の問題提起として重要な作品なのかな？と思ってる。

これは文章で書き起こしてる分に留まってるから沈静化しやすかったが、映像や生成AIとして簡単に世に出る様に成ったら収拾が着かなくなる可能性は有るだろうね。ヘイト創作の粗製乱造を防ぐ為の権利保護や創作保護は必要だろうなと思う

現行法でも誹謗中傷や著作権侵害とかで大体のものは取り締まれるし、いわゆる「唐揚弁当食す」みたいな捻ったものや削除起訴を厭わない無敵の人をどうにかしようとしたらAI以前に表現やプラットフォームの単位で規制しないと無理筋だし

この作品やAI生成を起点に問題提起したところで、創作発表の許認可制化みたいなむしろ創作規制の方向に行くか、それを強制するだけの人員が足りなくて有名無実化するか、ろくなことにならん気がするが

権利関係で揉めて大手二次創作サイトが閉鎖になって利用者とテンプレが同じ運営元のなろうにスライドした、って経緯が昨今の異世界ブームの起点になってるし、雑な引用での誹謗中傷の濫造問題は既にまとめサイトとかで過去に起きてるし、チートスを権利の問題提起に重視するのは河本と同じ周回遅れ感がすごいし...

モデルになったキャラの原作の行動を皮肉るなら兎も角原作にない悪行をさせたり性格悪くしてる時点でただのヘイト創作じゃん