ニコニコ大百科

たしか劉備もやろうとしたはず

酔っ払って人を殺した⇒人を惑わす酒が悪い
違うよね、その人の責任でしょ
結局それは甘えでしかないよね

よくギャング映画で取り扱われる法律だよな。
僕の知っている限りでは、
ジェームズ・キャグニーの民衆の敵、アンタッチャブル、
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ……
他になんかあったっけ？

安易な規制は逆効果になるといういい見本。
なのに日本はこの教訓を参考にしようとはしない。
未来で似たようなこと起こしても責任転嫁しまくるだけで終わるだろうな。

非実在青少年…

ウィットに富んだ記事最高！ｗｗ書いた奴GJ！！

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東アジアではたびたび禁酒令が出されたりしたが、その都度失敗してるんだよなあ。

酒は避けられない

なんかイラッとする記事だな

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>>12と>>13がつながってるように見えてクソワロタ

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禁酒法が最近制定された国なんてあったっけ……。イスラム法の話かな。

酒！飲まずにはいられないッ！

そのうち日本もタバコが禁止になりそうだ。

どこの著作権法改正案ですか？

著作権侵害で益を得ているオタク側が
改正するなと抜かしてる辺りが
禁酒法とはまるで違うけどな。
ここまでインターネットが出てきた以上は
インターネット上での著作権侵害が日常化した今では
著作権法の改正は必須だよ
結果が改悪になる可能性があるが
今よりは権利者の権利、利益が守られる
良法になる可能性の方が高くなってるんだから

非実在青少年か
あんなん起きたらいいこともあるが
悲惨なことになりそうでならない
本当に禁酒法のごとく

今でも米国にはドライカウンティっていう禁酒地帯が存在してるけどな。
翻って日本は未だに酒飲みに甘すぎ。未成年の人には言っとくけど大酒飲みでまともな仕事残した奴なんてこの世にいないからな。

アメリカ人が飲酒や喫煙を目の敵にするのは宗教的な基盤（ピューリタニズム）があるから。
逆に言えば、酒に対する宗教的なタブーが存在しない日本がアメリカの真似をする必要性は皆無だろう。

＞大酒飲みでまともな仕事残した奴なんてこの世にいない
よくこんなデタラメが書けるなｗ
歴史に名を遺した偉人で大酒のみだった奴なんていくらでもいるだろ

>>27
坂本竜馬、福沢諭吉は名前とやった事はわかるよな？
確かに「この世には居ない」けど。あ、今は居ないって意味？ｗ

>>27
孔子も李白も大酒飲みだよ、それでも歴史の教科書に載ってる。
マイセンの祖のベットガーも酒飲みだったし、ケマル・アタチュルクもラクを愛飲してたね。はい論破。