ニコニコ大百科

掲載順悪くないって言っても良くもないし、これから掲載順上げられるような作風でも無いしなぁ…
つちわたの精神的な問題は文化祭で解決してるし…

二年経っても大きな大会では予選敗退に終わっちゃっているけど前の先輩方よりも多くの部員を集められて二連覇中の学生チャンピオンに相変わらず注目されていて数十年競技ダンスを見てきた玄人おじさんに良い踊り手になったって言われているのが二人の成長を表していてい良いと思った

>>60
うーん
この漫画に限って言えば、どうするのか難しい漫画だと思うから話の流れ的にここで切るのは悪くないとは思う
ただ時期がなぁ･･･6作連続新連載！！ってやるよりは続けて欲しかったってのはある

結局打ち切りだったのか、それとも作者が望んだ終わり方だったのかどっちなんだ

でも最後の最後でツッチーではなくわたりちゃんの視点で実はこう思ってたんだーっていう終わり方は最高だった

個人的には後腐れなくすっぱり終わってよかったと思ってる

ただ番外編的な感じで数話だけでいいからおまけを…おまけをください…

>>60
その二つに関しては打ち切りは順当だったと思うよ

バクマンや暗殺教室も人気はあったけど引き伸ばしせず中期で終わらせたし、これもそういう流れなんじゃない？
正直これ以上の伸びは厳しそうだったしいい判断だったと思う。
要望が多ければまたなんか展開もあるんじゃないかな

まぁでも確かに、あのまま続いてたとして
つっちー達が最終的にチャンプに挑むような展開になっていたかと思うとそれはどうかと思うし
つっちーとわたりちゃんの強さは決して才能がすごいとか努力がすごいってわけでもなく、ただただ楽しそうってとこだから
上位者とのバトル形式になっても他の実力者たちばかりがクローズアップされちゃって主人公組空気になりがちだし
やっぱ変に続くよりはベストな終わり方だったのかもしれないね

すじピンの載ってないジャンプが悲しくて、単行本読み返してて気付いたんだけど
7巻61話冒頭の回想で、つっちーの席でダベってる女子達って、
もしかしてデレマスのメイン3人組か？ｗ

暗殺教室は元々引き延ばしはしないって原作者側が言ってたから踏ん切りはつけれた。ただ純粋に平凡な主人公が部活を楽しむってのがすごい魅力的だったんでな・・・

>>60
ダブアツはまあまだ当時はニセコイは期待されてたから分かるとして
なんでものの歩…感性腐ってるな

作者さんの新作「シューダン！」に、パイセンの弟らしきスカした少年が…ｗ
みちるちゃん先生夫婦の再登場に続き、同じ世界のお話だと、こういうシステム嬉しいねぇ。

最近3巻まで買って今のところすげぇ面白いのだが10巻で完結してると知って続き買うかどうか迷ってる
10巻以下で終わってる漫画ってどうも中途半端な終わり方してるのが多い気がするんだよなぁ・・・

ていうか作者オナニーマスター黒沢の人だったのかよ読んでて微塵も思わなかったわw

未だにジャンプで面白いと思ったスポ根はこれが最後だわ

本来ならメンタル未熟な八巻の成長を三年生編でじっくり描きたかっただろうに巻きが入ったのは残念
でも腐らずラスト三話で綺麗にまとめたのは立派

当時は次にくるマンガ大賞取ったこの漫画が後に打ち切られ、ランクインすらしなかった鬼滅が異次元レベルの大ヒットになったんだよな…

これキャラデザのせいで売れないって指摘される事があったけど
天野洋一（代表作は「AKABOSHI」「ステルス交境曲」「アナノムジナ」）とか
伊達恒大（代表作は「TOKYO WONDER BOYS」「クロスアカウント」「タイムパラドクスゴーストライター」）とか
に作画だけ任せていたら状況変わったんだろうか？
それよりも良いと思ったのは宇佐崎しろが史実より早く生まれてアクタージュ後期の絵で筋ピンの作画だけ担当するパターン何だけどね

ポンコツ風紀委員にて畔田とナオミ確認！嬉しい
シューダンでもやってたがこの作者さん基本オリジナル漫画は世界観共通なんだろうな
（非オリジナルは来なくていいです…主にダンゲロス）

>>77
この作品、変顔のキャラ程ダンス偏差値が高いパワーバランスだから
アクタージュの端正な作画でやられてもねって感じはするw

>>73
みんな加地君也のことオナニーマイスターって叩いてたけど
こっちの方がよほどマイスターだったというね…ww