ニコニコ大百科

番号が加えられたことで船２を薄くして船１にかぶせた事がわかりやすくなってたね
同時に端の船を借りたはずなのに番号が２になってた違和感から謎を解く手掛かりにもなり一石二鳥

正直よく分かってないんだが、船と船の隙間から出る時はどうしてるんだろう
あらかじめ小さい穴をあけてたとかそんな感じ？

ブチャラティがジッパーを付けたときに表面側の船の床だけが剥がれるんじゃないの？
そこだけがまじでわからん

>>33
スタンド能力は何をするかのイメージが大切だから、ブチャラティが一隻しかないと認識してる時点では表面のコーティングを貫通して下までジッパーを付けてしまうのだと解釈していた
逆にトラックを見破ったあとなら表面のみにつけることもできると

人を殴ったときも服ごと身体にジッパーつけてるし下の船室まで切開する感覚で殴ると被せた船ごと開いたりしちゃうのは道理かも

そう考えると、あの船全体にスタンド能力、例えばゴールド・エクスペリエンス使ったら船２隻で１体の生物になって、リトル・フィートなら２隻とも小さくなる、ってことなんだろうな

上が表面として
ナンバー２の船
　　〃　　のパイプ
２と１を行き来する為の僅かに開けた抜け道
ナンバー１の船
　　〃　　のパイプ←ソフト・マシーンの居場所
こういう解釈でおｋ？

これあらかじめ1隻の船に被せておいたのかな？
別の船を借りたらどうする気だったんだろ？説明あったのかうろ覚え…

ペラペラの船をかぶせてたのはいいとして
ペラペラになった船の中身はどうなってるんだとか
表面のペラペラな船からかぶせられた船の中に入る時境目が出来ると思うけどそこはどう誤魔化してるんだとか
ペラペラな船とそうじゃない船の間をズッケェロはどうやって出入りしてるんだとか
描写されてない部分が多すぎて未だに疑問が絶えない

出来ると思えばやれるのがスタンド能力だからな
細かい理屈は必要としていない

>>38
ブチャラティの顔を立ててた船のオーナー(？)は既にズッケェロに買収されていたッ！とか

1人で6人捕りに来る奴なんだから細かい所はスゴ味で自由自在よ

よく見ると船の出港シーンでズッケェロの乗ってたものと似た赤い車があったり港の船が残り３隻になってた

船をペラくしたとこで袋状にはなってないんだから開いて被せて縫ったのか
1番船のカギが覆ってる2番船にささるのか
いわばシートを被せてる状態なんだからドアから船室に入ろうとしたら1発でばれるんじゃないのか

最近異能力バトル物でも「これこれこういう理屈でこうなんだよ」っていう説明がないと駄作扱いされる風潮あるもんな
能力バトル物が乱立しすぎて読者の目が肥えて来てるのか…

五部が連載されてた頃が一番良い時代だったのかもね
「四部の能力は解りにくい」って言われるぐらいの時代が

二隻ともペラペラにしてから被せた後、内側の船だけ能力解除すれば一人でも細工ができそうっすね。一番わからないのがマストとかパイプはどうやって被せたのかね？ペラペラにしたときにでも切って加工したのかな？

質量も強度も何もかも無視してペラペラになる超常現象なんだから、そういう細かい部分は無視できるんじゃないかな。
被せれば被さる、それだけ。
スタンドの定義で語るなら、ズッケェロが「できて当然」と思えば被せられる。

『爪も肉も骨もコンドームみたいにベロベロになっている（中略）でも脈は打っている。』
『貴様はその表面の薄っぺらの中を移動して俺達を攻撃してやがった。』

勘違いされがちだが船１と船２の隙間じゃなく薄くした船２の内部を移動してる
（上の台詞からわかる通りソフトマシーンで薄くしたものは内部の機能は保たれ空間も存在している）
アバッキオの『これはどこの壁だ？（中略）パイプの音だ』も船１の壁やパイプじゃなく船２のそれ

ただし表面に被せていただけだから船の下部は船１のまま。だから船底に穴をあけても船１だけが沈んだ
『溺れんのが嫌ならよぉー』はブチャラティが船２＆１を貫通して空けたジッパーの隙間から
船２に浸水するからそれが嫌なら能力解除して船２を戻せばお前のいる空間は問題ないぜってこと

ペラペラになるってのは、物体の表面に空間の全てが圧縮されてるって感じなんだろうな。
物体内部をどうやって分割して表面に集めるかがわからんが、バナナの内部がバナナの皮の表層部分に全て集まる、みたいな感じになるんだろう。
したがって、船２のパイプも船１の表面にあるわけだ。

「コンドームみたいな」って例えから、何かにかぶせる（かぶせられる）伏線だと考える必要があったとｗ

>>47
なるほど、そういえば被せていた船がビリビリと破れるように能力が解除されたけども、船は原型をとどめていましたね。これもきっと「できて当然」だと思うことによるのでしょうね。

「薄っぺらになったナランチャの身体は問題なく機能していた」っていうのが「薄っぺらな船はその内部構造そのものは正常に機能している」ということなのに気付かないと割と意味不明なんだよなあれ
逆に言えばあれ、下手をすると鍵亀並に便利な移動用能力にもなり得そうなんだよなぁ……

血のくだりがよう分からんのだけど
船は船に表面上に覆ってるんだよね？
表面を覆っている皮となった船の上ブチャラティがいて、血がまず飛び散るから足元に血が付くのは分かる
デッキの床下に落ちなかったのはなぜ？血はどこへ消えたの？船の断面が凹だとして上から液体たらしても上の床にも下の床にも付くんじゃないの？

そんなことも分からないのかド低能がァーーッ
完全に覆ってたらズッケェロは船の隙間を移動するだけでブチャラティ達に一切干渉出来ないじゃあないか

何だと……低能って言ったな…??　人を見下す言い方は良くない!　

俺ド低能でした。　学校行ってもっと勉強してきます
ありがとうございます！感謝してやるぜーーー>>53

スタンドの身体能力はポンコツかもだけど、ヨット一隻ををペラペラに出来るってことはスタンドパワーの容量は充分だってことだな
接近戦に強いサーレーとは相性抜群だったのかも

一応「沈黙の艦隊」でも北極海でシーウルフは実は「2隻」あったというのがあります

ガイジ「船は「2隻」あったッ！」

現在の静画での用法
1.同型艦
2.艦こレーン

自身もペラペラになってるから船の隙間から出たかスタンドで一部分だけ穴開けしてたんだろうか

船は「9隻」あったッ！(バグ)