ニコニコ大百科

項目3に関しては川上稔作品としたほうがいいと思われ

人物を評して「切れ者」の対極にある人をこう呼ぶ場合もあるな。
愚鈍ながら当たればデカい、みたいな。
野球選手でいうと、・・・いや、時期柄やめとこう。

ゲームキューブの事だな

月刊少年鈍器という雑誌もあるな

>>1
初期の旧伯林や倫敦は大して厚くないので、3.に追加するなら境界線上のホライゾンだけが妥当かと。

L85A1

>>5
「ふむ、この私が出ている作品を忘れているというならば、それは私への不敬罪にあたるだろう、処罰はどうすればいいだろうか。
8号君辺りから拷問具を借りてくると言うのも良いだろうが、風見君辺りに嘘を吹き込んで見ると言うことはしないが……しかし新庄君には決して見せてはいけない光景だな(ry」

>>6
屋上











でお茶会しようぜ

コミケカタログも鈍器と言われることがあるな。
最もアレは別名として最終兵器なんて付けられているが。

ドンキーコングもこう呼ばれることあるよね

ドンキーコングのドンキーはこれのことだと昔思ってた…

思いもの・・・？

定義にゲームキューブ入れてもいいんじゃないかな？

モンハンとかポケモンの攻略本が入ってないぞ

>>14
一番鈍器な攻略本はとび森だぞ
ポケモン並みのが2冊も

清涼院流水はどうした

驚安の殿堂、ドン・キホーテは？

実際モズグス様が鈍器として使ってたな

Ｌ８５Ａ１

あずきバー

ベルセルクのモズグス様が聖書の角で撲殺してたな

ここで月刊少年ガンガンの名前が挙がらないことに時代を感じる

競馬四季も十分鈍器

元祖鈍器は京極夏彦のような
匣の中の失楽とかのが時代的には早いけど、シリーズ作品が平台に並んでレンガの壁になることがあったのは京極・川上の両氏ぐらいかと

ヒトラーの『わが闘争』のドイツ語版も結構な鈍器だぞ。
http://dokkyodeutsch.blogspot.com/2016/07/rimini-protokoll-adolf-hitler-mein.html

イマイチ刃物に対する鈍器の武器としてのメリットというのがわからない
作品によっては同クラスの剣や槍より鋭利でない槌や棒の方が攻撃力が高く設定されるものが多いが接地面積が少ないほど貫通力が増し殺傷力も増すはず
最近DQNの決闘準備事件が起きたが不良達もそれを知っているからこそ作るのが結構めんどくさいと言われる釘バットなんかわざわざ作ったんだろうし

まず鈍器はメンテ要らずでコスパがいいし、腕力さえあれば継戦能力に優れる
加えて近現代までは防御手段が少なかったし

まず、刃物は刃の形成と維持にかなりのコストがかかる。かつ血脂なりで鈍るから一回の戦闘で有効に殺傷できる人数は限られる。鈍器は使い手の体力が続けば殺傷の効率は下がらない
刃物は鎧とか硬度の高い物で弾かれ無力化されるが、鈍器の衝撃を鎧などで全て吸収するのは困難だ
ただ鈍器は重量が必要なんで体力と腕力を要求されるし、相手を即死させきれずに反撃をもらう恐れがある
取り回しの困難さを除けばナタとか斧とかの鈍器と刃物の性質を併せ持ったものはかなり危険ではある。あるいはフレイルとかの遠心力を使う鈍器とかも