ニコニコ大百科

難しそうに見えて実は一番ラクできるLinuxだと思う。

細かいですが
Bittorent→Bittorrent
に訂正してください

>>1
最近入れてみたんだけどこんなに使いやすいとは思わなかった。
マニアックとか敷居が高いとか言われてるけど他のより難しいなんてことは全然ない。
あと、ソフトの種類が多いのもいい。

祝Squeezeリリースということで更新しました。
びっととれんと・・・忘れてた・・・

でびあん教とDebian原理主義はまじめに書くと意味が違うけれど
ニコニコ大百科的にほんわか書いたんでサーセンｗ

うちのThinkPadX60sはsqueezeになったら
何もしなくても無線LANが使えるようになりました。
トラックポイントは使えなくなりましたが(汗)
X周りの設定がかなり変わっているような気がします・・・。

MozcについてはUbuntuが対象として取り上げられることが
ほとんどですけど，Debian（squeeze）にもちゃんと
インストールできます。
ただしニコニコに日本語でコメントできません・・・。

>>6
多分日本語ロケールがja_JP.utf8になったからじゃないかな。
scimにするかja_JP.UTF-8にするがよい。

事実関係が間違ってたので修正しました。
フリーソフトウェアの定義はDebianができるよりずっと前なので。
正しくはオープンソースソフトウェアの定義の土台がDFSGです。

削除しました

これほど運用が楽なLinuxはない

名前の由来が…(涙

正直Debian使えないならサーバ用途に使われるLinuxは使えないと思ったほうがいい。
練習としてはRaspeberry_pi買えばいいよ(Raspbian)

地味にテキストモードのインストーラが最高レベルに親切で
日本語表示できる上にtaskselで選択するだけでX起動までいけちゃう

Netinst用のCD内パッケージをインストール後
追加パッケージでミラーサイト選択終わった時点でアボートするのが便利
最小インストールより小さく構築できる

>>11
なお離婚した模様

何も知らない人が使うならUbuntuの方が簡単だけど､ちょっとわかる人ならDebianの方が簡単
ネットワーク管理で､革新的なUbuntuはnetplanに移行してネットの設定のやり方覚え直しだが､保守的なDebianは今もifupdownなので今までの知識がそのまま使えるし､ネットに情報も沢山ある
それでいてDebianのsidやtestingではUbuntu並に新しいバージョンのパッケージが入ってる

未だにubuntuのアップグレードは信用できないが
debianは3世代くらいアップグレードしても動いてる

それが良いところではあるんだけど、
ダウンロードページに色々種類がありすぎるのがとっつきにくいと思う
あとnonfree版じゃないのも初見殺しになってると思う
まぁそういうのを調べて自己解決できる人向けなのかもしれないけど、
ちょっともったいないと思ってしまう

How Google got to rolling Linux releases for Desktops
https://cloud.google.com/blog/topics/developers-practitioners/how-google-got-to-rolling-linux-releases-for-desktops
Googleが社内で利用するLinuxディストリビューションをUbuntu LTSベースのGoobuntuからDebian testingベースのローリングリリースモデルgLinux Rodeteに移行した背景が公式blogで公開されてる。

デスクトップ環境なしの最小環境はサーバに使われがちだが、普段使い用としてそこから自分でデスクトップ環境を構築するのもいいぞ
自分はi3wmを入れてるけど余計なものが入ってなくてマジで快適、まあ普通Arch Linuxでやるようなことかも知れないが

ちょうど12が出た直後だったので、GCEの無料枠で使ってる
（CentOSは無事死亡済み、Ubuntuは時期が悪くてサポート期間が短かった）
自宅ルーターのログを飛ばしてGrafanaで見られるようにしてるけど悪くない

Debian 13"Trixie"安定版リリース
RISC-V(riscv64)正式サポート

Debian GNU/Linuxにxfce4入れて普段遣いしてる、macOSより楽しい