ニコニコ大百科

大好きな機体ktkr
触手の防御はすばらしい

ちょっとまて、圧縮炸裂波動砲は威力相当高いぞ

ノーメマイヤーやステージ3.0の青ゲインズ、堅い砲台などを使って波動砲の威力を比較検証しようと色々試したのですが、逆転現象が起きたり、計算が合わなかったりとどうにも上手くいかず。
圧縮炸裂がこれだけ強いと明確に言えない歯痒さが。
まさか威力と耐久力以外にも属性などのパラメータがあるんでしょうか…。

敵によってはダメージの蓄積具合によって耐久値が変化するみたい

たとえば青ゲインズは一定のダメージが蓄積されると仰け反るけど、
そのときに内部の耐久値が次の段階にシフトしてるっぽい
なので波動砲1ループとかでチマチマ削ってると間に合わないことがある

命中回数で波動砲の威力を求めるとなるとたぶんジェミニでの計算が正しいかと

ノーメさんが360+240、青ゲインズが96+168、ジェミニ(砲台)が192、
という風に唯一露出している情報と思われるファミ痛の公式ガイドに耐久度が書いてあるのですが、
青ゲインズの例だとガトリング時が168じゃなくて96+72とかかも知れないって事ですかorz
それ以前に、スタンダード波動砲2ループの例だと、
ノーメマイヤー前半360/8、後半240/5、青ゲインズ168/5、ジェミニ192/3、
圧縮炸裂波動砲2ループだと、
ノーメマイヤー前半360/7、後半240/5、青ゲインズ168/3、ジェミニ192/4、
という具合だったりするので、目安にはなってもキチンとした威力の算出は無理そうな感触…。

青ゲインズは何か特殊らしく
メガ波動砲で倒せないことがある（ジェミニ、ノーメマイヤー前・後は一撃）
にもかかわらずレーザーとかでなら倒せるという・・・

名前については歴史書を辿れば分かる通り、一線を越える、後戻りはできない、背水の陣的な意味を持つ。

語源を調べると、禁忌を犯す　反逆する　といった意味合いも含んでくるね

バイドは人類への明確な「敵対行動」と呼べるものはほとんどしておらず、ただ本能のままに狩り（攻撃）、貪り、増えて（侵食して）いた「だけ」。
それが生存圏＝地球やコロニーに被害を及ぼしたので、人類もまた同じく生き延びる為に反撃の手を打った。
――のだが、それが敵の行動（繁殖）を助けるような行為（機体のバイド化）とは何事だ、この裏切り者どもめ

……という意味合いもあるのやもしれん。自虐的な意味も含めて

暗黒の森でバイド化したケルベロスと交戦、撃破した機体であることはあまり触れられないよね。

>>9

だって別にルビコンで3.5戦わなくちゃいけない訳じゃないから
3.5に突入する為に3で使わなくちゃいけないだけだよ

クロス・ザ・ルビコン＝ルビコン川を渡る＝賽は投げられた＝やっちまったぜ☆

TYPER「Rはガチ避けが至上だろJK」
↓
RX-12が使用可能になりました
↓
「触手フォースが至上だろJK」

的な意味でもクロス・ザ・ルビコン

6が触れてる青ゲインズだが、あいつは単に
出現直後に無敵時間があるだけなんじゃないか？
1面の蟹にもあるっぽいし

３の戦艦上部に出現するゲインズは、一定以上の威力がある波動砲を当てると仰け反り、仰け反り中は無敵（喰らいエフェクトは出るが、どうもダメージは入ってないように感じる）という特性があるようだ

で、壊れ威力のメガ波動砲だが、これは絶対貫通という特性が多段ヒットを引き起こし、恐らくはスタンダード＋程度の火力が貫通中の全フレームで適用され、計算上数倍～十数倍のダメージとなる

この二つから、
青ゲインズにメガの先端が当たる　→　ゲインズが仰け反り、無敵になる　→　メガ通過中の多段ヒットが無効化　→　ゲインズ生存、攻撃続行
これが>>6のメガで撃破できないカラクリじゃないだろうか

Final2にて、波動砲の威力良好。光子ミサイルの利便性○。制御が難しいが青レーザーの威力◎。装着して強大な楯としても良し、切り離して遊撃させて良しなフレキシブルフォース。基より優秀な機体でしたがより扱いやすくなりました。
そして何よりも！
私はッ！
前作ではカクついてしまっていたフレキシブルフォースの触手部分の挙動がッ！！
元ネタのX∞の自機であるX-002が用いる触手オプションのそれをッ！！！
より滑らかに再現していることに敬意を称したいッッ！！！！

ツインちんぽにゃ！

Leo2が攻撃面の最強ならこいつは防御面の最強
さて未実装機体がどうこの牙城を崩すのか

アプデで分離時のショットが4連から3連にナーフされてる…
なんだかアプデで性能をナーフされた機体は多いけど
逆に強化された機体ってどれだけあるんだろ？

その賽、投げるべからず

ファイアオブザルビコン
RX-12をベースに辺境惑星で発見された新物質を利用した技術試験機
動力のみならずミサイル、波動砲、フォースにも新物質を導入しており想定を越える性能を発揮した
Team R-TYPEから現地の技術機関にバイド制御技術供与が行われたことにより新物質の群知能制御確立に大きく貢献した
だが搭乗パイロットからは耳鳴りがする、幻聴が聞こえるなどの報告やフォースの異常挙動が発生、さらに辺境惑星の星系で新物質起因の大規模破壊が発生したことから本機は封印されることとなる