ニコニコ大百科

変なものは非常に好きなので気に入った

NHKなのに紅白にも呼ばれてないがまあタローマンのことなのでひっそり出るかもしれない

ひょっとしたらサプライズ登場のために情報が秘匿されてる可能性も・・・

爆発だッ！タローマンを歌った四人組って今生きてるとしたら幾つくらいだろうね
紅白出られる年かな

本編もヒストリアも「もう少し見たい」ぐらいで終わらせてるのが上手いなと思う

楽曲のダウンロード販売も始まってるじゃないか。

何度も聞いてる

来年届く円盤も楽しみ

>>217
「同じことをくりかえすくらいなら、死んでしまえ」の言葉が最高に好きだな

今日発売のてれびくんの付録になりきりお面が付くそうで・・・

いや、表紙に普通にいるせいで来年の新戦隊の存在を喰っちゃいないかこれｗ

というか特集記事とかあったりした？

三が日にもタローマンの再放送があるのか
しかしただの再放送では同じことを繰り返しているのでは

実は再放送ごとにアテレコの担当が変わっているポプテピピック形式だったりして

タローマンの姉妹作品、岡元次郎式特撮活劇ジローマンが東映で制作中らしい（大嘘）

必殺技は「そのときふしぎな事が起こった！」かな？

あれは誰だ　誰だ　誰だ
あれは　タローマン　タローマン　タローマン

今日はじめて知ったのだけれど、こういうのだと思っていたので、往年の特撮風に作られた映像芸術作品だとは思わなかった

声援を受けると弱体化する、
期待されるとすねる。
人の悩みに寄り添うが普通に切れやすい。

天邪鬼なやつだ。

こんな作品だから2期を期待されると逆に作られないんだよ

「二期」ではない
あくまで「今まで未発見だったフィルムが新たに倉庫から発掘・当時の視聴者が録画していたビデオが提供されたので、それらも再放送する」
という体で新作を製作するのだ

全何話って設定はないし（最低でも18話はある）、
極論言えば、岡本太郎の残した名言と作品があればいくらでも新作が作れるぞ

ヒストリアに映った解釈違いのヒーローショーのフルはある意味みたい。真っ当なヒーローをしてるタローマンに敵役として使われる未来をみた。

全30話だったのか、タローマン……
監督が全39話のハッシュタグに反応してたから実際もそうなのかなと思ってたけど

でもただ闇雲に世間の風潮にのっかるのはタローマンは許さないだろうし、
これで良いのだろう

タローマンvsストレッチマンが見たい

岡本太郎4
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/gallery/1340001624/l50

「マジで70年代にこういう番組があったと勘違いしてしまってる人が出てきてる。ノリや＂嘘＂もほどほどにした方がいいのではないか」って意見も見かけるようになってきた…
あまりにも人気が出過ぎたゆえに発生した問題？と言えるのかな。「70年代にあった番組って体裁取ってたりしたけど普通につまんなかったなこれ」程度の評価で終わるクオリティの作品だったりしたら、口コミも広がらず勘違いする人も出なかっただろう。
「そうそう、うちの親父がガキの頃これ見ててさ〜」的な、人々の間で広まるお遊びも勘違いを加速させてしまったのかもしれない。

みんなが「タローマンという番組がかつてあった世界」という舞台の役者として振る舞ってるかのような光景だ。気づかずに舞台に取り込まれた人まで出てる形。かつてここまで波及したモキュメンタリー作品があっただろうか。すごいぞタローマン（小並感）

鮫島事件みたいなノリだよな。
ただタローマンはプロが作り込んでいるから
本当に70年代に作品があったと信じている人が出てきてる。

>>234
偏った言い方するならタローマンってやってることは「歴史の捏造」なんだけど、ついてる嘘はかわいいもんだしで大丈夫じゃないかなって。
正直ガチで勘違いしてる人が出たところで、それで何か深刻な問題や悪影響みたいなのも発生しえないのではと思えるし。

強いて言うなら「俺もタローマンみたいな作品やムーブメント作りたい！」って思った人が猿真似して、結果誰かしらに対する攻撃や誹謗中傷を行ってしまった場合はさすがにヤバいなあと思うけど。
そうなったらたぶんタローマンのような作品はもう作れなくなってしまう気がする。作るにしても相当嘘やノリが弱められることになるかなと。

「タローマンのような作品とか作ろうと思ってもそもそももう無理だろ！」ってのは、まあうん。制作陣の努力の賜物なのは疑いようがないが、岡本太郎×70年代特撮ヒーローというバカデカい作り話に妙な信憑性というか説得力のような何かがあったので…

ちょくちょくこの記事編集させてもらってる者だが、先日発売されたタローマン・クロニクルで滝のような存在しない記憶を一気に浴びせられてどこまでこの記事に盛り込むか悩みまくってる

タローマン・クロニクルはいろいろ新しい内容が紹介される一方、“真実の『TAROMAN』”では2022年の作品であると真摯に紹介している側面もある
記事では映像作品を中心にして、タローマン・クロニクルの内容はタローマン・クロニクルとして大まかに説明するくらいがよさげ

タローマンクロニクル届いたけど、冒頭ページの注釈がパトレイバーめいて何か良かった。

個人的に気になってた水差し男爵が正義の奇獣だったのには驚いた。
総選挙中間発表で上位に位置するのも納得ですわ

クロニクル面白かった
いいもの見れたわ

「地底の太陽」は太陽の塔の前座の奇獣だろうと予想していたがまさか味方側だったとは

巨人タイプのヒーローと共闘する人型ロボという点において、スーツが盗難されたとはいえパッション・バッファローがヒントとなってウルトラマンZの特空機が誕生したのは有名な話である（すっとぼけ）

巨人タイプのヒーローとは別に人型ロボが戦力として登場って、実はほとんどない例だよなあ…ウルトラシリーズ以外なら鉄甲機ミカヅキの月光機くらいしか思いつかない
少なくとも70年代には全然なかった発想な気がするし、パッファロ（略）は「分かりやすい嘘」要素の一つとしてあえて作ってある気がする