ニコニコ大百科

日本版Xプレーンだねよこれ。
予算は比べるのもあれだけど。
実際に戦闘機を作るかどうかは（経済的に）不透明だけど、名前にXがつく実験機は継続して作られるだろう。そうでなくてはそもそも戦闘機にはたどり着けない。

F-３５も最初はX-35と呼ばれてたよな

＞ちなみに当時のスカンクワークスの責任者、フランク・カプッチオ氏に模型を見せたところ、氏は模型を観察した上で、模型に存在するステルス性の問題点と改善策を教えてくれたが、これはフランスでの試験で判明した問題点とほぼ一致していたということだ。
地味に凄いこと書いてるな
スカンクワークスの人員凄すぎだろ

>>332
他のXプレーンは技術実験機や概念実証機で同じだけど
X-35と負けたX-32は元からF/A-18やハリアーの後継機として
量産化される予定で開発された

>>333
傾向を理解している先人ならそれほど驚くべきことではない
その傾向を知るために日本は研究しているわけだし

予算が絶対的に足りない。
アメリカはラプター開発するのに数兆円使ってるのに日本は2桁ほど予算が違う。
いくらかF-35のライセンス生産（制限あり）で技術吸収できるので近道はするだろうが……

某所のニュースコメちょっと見てみたけど、もう
「心神じゃなくてATD-X」「戦闘機でもないし戦闘機のプロトタイプでもない」とか訂正する気力も尽き果ててしまった

ＭＲＪにしてもだけど、重要だからこそ延期するんであって、延期するから重視してないって発想はおかしい
>>337
正直、「訂正してやる」気力をもっと別のところに使った方がよかったのでは？

正式名称がX-2になったそうですね。X1Gに続く数字だそうで。

>>339　先代がすごい古いなオイ
記事もＸ-2に変更した方がいいと思うけどまだ尚早かな

X-2に記事名変えるのはいいけど本文中のも全部換えてほしい
あと単にX-2だとアメリカの実験機とも被るから曖昧さ回避も入れてほしい

変わってますね、すいません

産経の野口裕之がX-2のニュースでもしつこく心神心神言ってる。
もう産経と中国メディアしか心神なんて言ってないんじゃね。

産経も正直アレなところが多いからなあ
しかしようやくか、どいう形に最終的になるのかはわからないが、上手く次につなげられると良いな
皮は多分大丈夫だろうけど鬼門はエンジンとソフトウェア関連か
F-35みたいな化け物エンジンまではいかずともある程度はないとな
ソフトウェアはアメリカも苦戦しているが同程度の機能を持たせようとすると日本はどこまでできるんだろうなあ心配だなあ・・・悲観的過ぎるか？

ぶっちゃけ、いくら公式に制定されたとはいえ「X-2（X2）」っていう名前被りを起こしやすい記事名にするよりかはWikipediaと同じく『先進技術実証機』でいいんじゃないかなぁ、と思った

X-1はあれか、昔C-1のフラップに受け継がれた研究とかのために
技本が飛ばしてたサーブ・サフィールの改造機X1G。

XF5-1エンジンって確かＦ-２２の積んでるエンジンよりも細くて同じ出力が出る代物らしいね

エンジン推力はF-22のに比べてだいぶ小さいよ3分の1ぐらい

>>347
お前はたぶん開発中のハイパワースリムエンジンとごっちゃになってる

結構前にはなるけど、「関係者にはATD-Xは心神と今も呼ばれている」的な話を見たことは確かにあるんだよ。何年か前のことね。
逆に、今は誰も呼んでない、って話はネットでしか聞いたこと無いから、正直、微妙に心証は不利。
関係者の話とか、どっかに無いんかね。

>>346
Ｘ１ってレシプロだっけかそういえば

やっとXナンバー、これでようやくスタートラインに立てたってわけだ

初飛行、３月に延期(∩´∀｀)∩

一応、今年完成の予定なんだよな？

ん？こいつって完成なんてあるのか？
基本実験機だし試験の完了はあっても完成はないのじゃないか？
ここからさらに改造して試作機を作るって聞いたことは無いが・・・
流用部分も多いし本格的にデータを反映したものを作るなら改めて一から作るのじゃないのかな

>>lv250218522

>>353
いつの間に来月中旬に延期されてたようで

４月中旬に延期されたのは「納入」だから初飛行はまだ今月中の可能性がある。（飛ぶとは言ってない）

>>lv255043529

心神→AT-X→X-2（今ココ）