えーたとは、ニコニコ動画にて実況プレイを行っている人物である。男性。
主にFFシリーズといった長編RPGとノベルゲームを初見でプレイするスタイルの実況主である。
大きな特徴としては基本的に1日1うpという驚異的な投稿ペースと、楽しみながらのまったり初見プレイである。撮りだめはしないようである。
FF10では一日三本の日もあり、視聴者は歓喜した。
基本的に一つの動画で一つのイベント(見所)を入れる、キャラクターの台詞はちゃんと読むなどとても気が利く視聴者にやさしい実況者である。
ちなみにホラーノベル実況の死に至る病では、一部の官能小説のような赤裸々な文章もちゃんと読み上げている。
今までにDQやテイルズシリーズをクリアしているのでRPGは得意であると発言しているが、 基本的におっちょこちょいなタイプのため迷子になったりアイテムを見逃す事もしばしば。
特に謎解きに関しては自信がある様で『さえーた』と発言しているが、実況内での冴えてる謎解きシーンは少なく、『さえーてない』と視聴者につっこまれてしまう。
カタカナや漢字の読み間違いのせいで、よりさえーてない様子に拍車がかかっているようだ。
えーた画伯の絵はカットシーン・シリーズものの最終回で見る事が出来るのだが、独特のタッチで特徴を良く捉えていて見物である。
Ibシリーズのおまけsm18520502にてシュルレアリスムな展覧会も開催されている。
サウスフィガロでは誰よりも探索に時間を費やし、サウスフィガロを学んだことで、視聴者からサウスフィガロマニアというとても名誉な称号を贈られた。
だがFF4のトロイアの町のイベントで興奮のあまりクール実況者の仮面が剥がれてしまい、視聴者からえろーたと不名誉な称号を得てしまった。
また彼にはクール実況者(自称)としての姿もある。
FF10ではリュックと夫婦になるためにアルベド語辞典を集め勉強中である。
しかしそんなえーただがFF6のティナが幻獣とのハーフだと気付くなど、重要なポイントでは度々勘が働く。
その際、視聴者は動揺しネタバレの不安と驚きとの板挟み状態になり、コメントはしばし無言状態もしくは『どうだろうね』状態になる。
楽しくプレイするスタイルだったえーたが何故かFF7ではエアリスとティファを戦わせ、女同士の戦いを期待する暗黒な一面を見せる。
そしてそんな彼の念願叶い、FF7のpart43では女同士の戦いを見ることができたのであった。やけに嬉しそうである。
何が彼をそこまで駆り立てるのか真相は誰にもわからない・・・。
FF8ではセルフィの事をぶりっ子と思っていたようだが、プレイしているうちに段々とデレデレになってゆく。
アーヴァインのことをアーヴィンと呼び続ける。
関係ないようでこの二つにはなにか関係性があるのだろうか。
そしてFF7の頃から度々視聴者にネーミングセンスを疑われるようになる。
一部の視聴者からは支持を得ているようで、とある動画のタグにはネーミングセンスに定評のあるうp主と定評のないうp主が同時に付いてた。
一つ言える事は、濁点の多さは異常。
トラウマはカードゲームとカルナック城の脱出イベント。
カードゲームでは愛の力でセルフィだけは守るが、搾取され半ベソ状態。
らーらーらーらららー言葉にできな〜い
時間制限付きのダンジョンは逃げ腰プレイ。取りあえず逃げろε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛
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最終更新:2025/12/23(火) 07:00
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