たけのこ(ボンバー)(ポイズンポイズン)とは (タケノコボンバーポイズンポイズンとは) [単語記事]

たけのこ(ボンバー)(ポイズンポイズン)は元信者衛門の一人である。配信者としても活動していた。

概要

　うどんが産み、うどんに育てられた大学生。深夜34時アニメの主人公と同じ名を持つ。3歳下の妹がいる。

　初期はうんこちゃんミラー主、録画うｐ主として活動。録画班員の少なかった2010年頃から活動し、アップロードしたうんこちゃん関連動画は約600にも達する。信者衛門内でも最も活躍した録画版として有名である。

　2011年のうんこちゃんの留学後に配信を始める。うんこちゃんのミラーをしていたのでかなりのウォッチリスト数があり、それを利用して配信初期の時点でも相当の視聴者数を稼いだ。

　名前の「ボンバー」「ポイズンポイズン」はustreamにてうんこちゃんに直接授けてもらった名前らしい。かつては「たけのこ(ボンバー)(ポイズンポイズン)」の名前でtwitterをしていたが、現在は「たけのこ」という名前に変更している。

　たけのこを表す顔文字として、どこからともなく発生した（↑＾＾）が使われることが多い。

　ひやぞーコピペを生み出したひやぞーガチアンチの正体でもある。

　熱狂的な信者衛門・もこう信者だったが、うんこちゃんはいつの間にか見なくなったと言う。2014年頃からは高田健志も熱心に視聴している。

　高校ではギター部に所属。数少ない友人と遊戯王やデュエルマスターズをして楽しんでいた。学業の成績は悪く、高校卒業後の進路として就職も選択肢にあったようだ。結局大学に進学できた模様。

　配信内容は主に雑談とゲームである。雑談ではよく視聴者と喧嘩をしてしまうが、それでも配信を続けてしまう辺り、相当構われたがりのようだ。ゲーム中もゲーム内容とは関係ない雑談をするので、ゲームはあってないようなものである。

　実家に住んでおり、使用しているパソコンは家族共用のもの。親が帰ってくると慌てて放送を閉じるかマイクを切って放送を続ける。マイクを切った声無し放送ではメモ帳や運営コマンドを用いて視聴者とコミュニケーションを取る。高校卒業後も実家に住んでいるらしい。

　ポケモンやDSのゲームをする際はウェブカメラを使う。画面の反射による顔バレに細心の注意を払っていたが、それとは全く関係のないところで名前バレしてしまうのであった。

　蛟（か）に負けず劣らず漢字が苦手なので、配信中のコメントでは難しい漢字には振り仮名を振るか、平仮名で書くことを希望している。