「チルノと権兵衛の、幻想郷演義」とは、ハシブトガラス氏による幻想入りシリーズ動画である。
タイトルは「幻想入り」とだけ題された、名無しの妖(アヤカシ)権兵衛とチルノの物語。
名無しの権兵衛
自らが人であった事以外は忘れてしまった、飛べぬ羽を持った巨大な犬狼の姿をした妖獣。口調は丁寧で腰が低く、またその誠実さも相まってであった幻想郷の住人は皆、彼に好感を抱き、親身に接する生まれ持っての徳を持つまったくもって人(犬?)のできた御仁。自らの記憶は無いのだが、知識は各専門の学者に匹敵するほど。
チルノと会って以降、自分の記憶と元の世界への手がかりに博麗神社を目指すが、人の良さが災いしてというか、後に出会う鍵山雛が目を輝かせて厄を引き取りたいと回り続けるほど、そして「難儀を引き寄せる程度の能力」と称される程、様々な難儀に遭遇する。
チルノ
権兵衛が幻想郷に訪れて最初に出会った人物(妖精)。バカというか天然さん。権兵衛自体の名付け親で、空回りながらも何かと彼の世話を焼く。
上白沢慧音
人里から少し離れた場所に居を構える半人半妖。チルノが連れてきた権兵衛の知識の深さと誠実さに触れ、悪戯を止めないチルノをたしなめつつ、権兵衛を支援する。
射命丸文(犬に言い寄ったバカ)
何故か関西弁。 ブン屋の仕事の傍ら、パパラッチまがいの事を行ない小遣いを稼ぐ。新聞書きとしての使命感は本物なのだが。大事な仕事道具であるカメラの入ったカバンを無くした際、チルノが浸かった山の冷水に落ち…おっとっと、ここは本編を見てもらいましょうか。
藤原妹紅(もこたんインしたお)
男口調なもこたん。慧音の要請で権兵衛の助けに入る。
八雲紫(BBAっつった奴前に出ろ)
幻想入りと言えば私この人。
以下追加中…。
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最終更新:2024/03/29(金) 23:00
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