ZUN(上海アリス幻樂団)制作の弾幕STG「東方Project」作品内に登場するキャラクター。
テーマ曲は「月まで届け、不死の煙」
東方Project8作品目「東方永夜抄」のExボス、14.5作品目「東方深秘録」プレイアブルキャラ。通称「もこたん」。
迷いの竹林に住む少女で不老不死である。
蓬莱の薬を口にした事によって不死になっている事は霊夢達と出会った時には自分から喋っているが、それ以外では自分から喋る事は無いらしく、求聞史記では天人か何かの類ではないかと考察されている(もちろん違う)。
れっきとした日本人であるが、白髪(銀?)である。儚月抄にて蓬莱の薬に手をつける前の姿が登場しているが、その頃は黒髪であった。
永遠亭に住む蓬莱山輝夜とはライバル関係とされる犬猿の仲であり、よく壮絶な殺し合い(2人とも不老不死なので殺しても死なないが)をしている。
急病を患ってしまった人間を永遠亭に送り届けたりしてることを考えると実はそこまで仲は悪く無いのかもしれない。それどころか、紅魔館から月ロケットが発射された際、輝夜が月に帰ったのではないかと思い込み、大急ぎで永遠亭に駆けつけるという東方Project史上最大級とも言えるデレシーンが垣間見られる。もしかしたらトムとジェリーのような仲なのかも知れない。深秘録での霊夢との対戦勝利セリフでは「永遠亭の連中にちょっとだけ聞いた」と話しているなど、多少の接触はあるようである。
東方智霊奇伝にて輝夜が人里にお忍びで出かける際に手引きしていることが判明。永遠亭は普段輝夜の術で無限回廊のようになっているが、輝夜の意思で抜け道を開けることもまた可能なようである。これもう唯の逢引では?怨霊との本気の戦闘シーンでは上半身の服が燃え散る描写も為されている。
また妹紅という名は自分でつけた名前らしく「フェニックス再誕」のスペカコメントによると「妹で紅っていうと誰かを彷彿させる名前だが、本当は自分”も紅”に染まれという意味」と妹紅という名に関しての意味が説明されているキャラである。
今までずっと人を避けて生活してきたためか、人見知りをすると言うか人付き合いが苦手な節がある。
迷いの竹林で迷っている時に彼女に出会うと助けて貰えるが、大抵は人里まで送った後は何も言わずにさっさと立ち去ってしまう。しかしながら見知った相手には良い意味でズケズケと物を言う気さくな性格でもある。
例外的に、人間の里に住む獣人「上白沢慧音」とは親しいようである。「東方永夜抄」では慧音が「あの人間には指一本触れさせない!」と発言しており妹紅を護ろうとしている事が伺える。また小説「東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate.」では妹紅が慧音について「数少ない私の理解者」と述べている。
弾幕アクションゲーム「東方深秘録 ~ Urban Legend in Limbo.」のストーリーでは外の世界の人間である宇佐見菫子と対戦を経て少し仲良くなり、幻想郷から帰ろうとする彼女を博麗神社に送ったり、忘れ物を霊夢に送り届けたりしている。
口調については、原作においては永夜抄での会話や書籍文花帖(文々。新聞)では「~なのかしら」「~なのよ」「~わよ」と言うような女性的な口調が目立ったが、その後の小説版儚月抄での慧音との対談や、深秘録での会話では「~だ」「~だよ」「~だな」といった中性的な口調である。
二次創作においては粗野で男っぽい口調のキャラとして描かれる事が多いが、一方で永夜抄・文花帖の女性的な口調を強調して描かれることも。
二次創作でやさぐれ(?)キャラが定着した理由としては、初対面のプレイヤーキャラ達に対する好戦的な言葉に加えて、東方キャラには珍しい「ズボン(もんぺ)」着用者である事、さらにゲーム中の立ち絵でそのもんぺのポケットに手を突っ込んでいる事による。
妹紅の履いているもんぺは、その形状、また貴族出身であることから指貫袴という袴の一種であることが推測される(指貫袴に使われた文様は八藤丸が主流であり、その八藤丸は藤原氏が好んで使っていたことから)。
現在は迷いの竹林での護衛の請負もしているため人との付き合いが増えており、人見知りもいくらか改善されているようではあるが、依然として自分の事は喋ろうとしない。仮に彼女に過去の事を尋ねたとしても、「ただの健康マニアの焼き鳥屋だ」としか答えない(本当に焼き鳥屋を経営しているのかは不明。と言うか多分してない)。
しかし代わりに、こちらの家族の話などになると喜んで聞いてくれるそうだ(自身の生い立ちから他所の家庭の話などに飢えているのかもしれない)。方向さえ間違わなければ、会話で盛り上がる事も十分可能だそうだ。
文花帖では輝夜との殺し合いの延長で竹林の火事の火消しをした際に射命丸文に取材を受けており、火事について問い詰められた際に「た、煙草のポイ捨てかしら?最近の若者はねえ…」などとはぐらかしたりと、したたかな一面も覗かせる。最近の若者という言葉を使ったり、干し柿を作ったりしてたりと長く生きてる分、年寄りくさいところもあるようである。また、しつこく聞いてくる文に対し、焼き鳥云々の脅しで退散させたりと天狗との年の差や格の違いを感じさせる一幕でもある。
儚月抄では、不死という躰であることから、自宅で空腹や躰の冷えなどの環境に対して苦痛に耐える方が性に合うなどと自虐的な面も垣間見える。眠るときさえ布団に入らず壁に背を押し当て、すぐに起きられる体勢で眠る癖を付けていたりと(深い眠りにつかず考え事が出来るかららしい)、布団に入りちゃんと眠ることはあるのかと不安になるほどである。
深秘録では、霧雨魔理沙に「不老不死は孤独で救われない」と言ったり、黄泉比良坂のオカルトボールを見て「集めれば死ねるかもしれない」というような発言をするなど、全体的に彼女の死生観が垣間見える発言が多い。
二次創作では永遠の命に厭世観を持ったり、否定的なスタンスが多いが、永夜抄のキャラ設定.txtによれば、不老不死の身で輝夜と殺し合う毎日、そんな「人間的な」現在の境遇に満ち足りており、そんな殺し合いを出来る幻想郷を蓬莱の地に違いないと感じ、「生きているってなんて素晴らしいんだろう。」という考えに至っている。少し狂っているところがあるのかもしれない。
永夜抄EXの幽冥組との会話において空海の書にある『秘蔵宝鑰』の言葉「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで、死の終わりに冥し」という人間の輪廻や死生観に関する言葉を読んでおり、不死の身に対する思いを感じさせる。
飛鳥・奈良時代のとある貴族の娘として生まれる。
「望まれない子」であったらしく、妾か、もしくは父親には子供を儲けるつもりがなかった後妻の子であったと思われる。
妹紅の父にあたる貴族は、輝夜に出された難題から逆引きすると「車持皇子※1(くらもちのみこ)」のモデルである藤原不比等ではないかと推察されているが、公式に妹紅の父親について言及された事は一度もないのであくまで推測である。
尚、妹紅の父親が「藤原不比等※2」であるとする記述がしばしばあるが、これは「車持皇子」のモデルとなった人物の候補の内の一人と言うだけであり、そのあたりは原作の竹取物語からしてはっきりしていない事柄なので注意。確かに苗字が同じであるため最有力候補ではあるが…。
因みに藤原不比等には四男五女で全部で9人の子が居たが、このうち四女と五女は母が不明であり、五女に至っては名前すら不明である。
彼女の生年については、西暦で言えば700年前後ではないかと推察される(つまり現在1300歳くらい)。
これは妹紅の父親を含めた5人の貴族がいずれも650年~700年の人物であるため(5人の貴族のうち3人までは実在の人物の実名登場であるため、他の2人も大きくずれる事はまずない)。
さらなる余談だが、「車持皇子」が妹紅の父親だったとすると、「皇子」とは天皇家の血筋の中でも天皇の男子(男の子供)に対して使われる呼称であるため、妹紅は当時の天皇の直系の子孫と言う事になる(もちろん史実では車持皇子以外の皇子が天皇として即位しているため、妹紅の家系は今では傍系にあたるが、輝夜に求婚していた当時は妹紅の祖父に当たる人物が天皇であったため直系である)。
それにしても当時の「帝」と言えば天皇のことだと思われるが、そうだとしたら親子揃って同じ女性に熱を上げていたと言う事だろうか(当時としては、子が成人するような年になっても盛んな人は珍しくなかったが……)。
父親が輝夜に大恥をかかされたため輝夜を恨むようになるが、肝心の輝夜には月に帰るという形で逃げられてしまった(と本人は思っていた)。せめて何か輝夜が困る事をしてやろうと、輝夜が帝と竹取の翁に贈った蓬莱の薬の強奪を計画。帝から蓬莱の薬を富士山の火口(最も月に近いところ)で燃やすよう勅命を受けた「岩笠」という人物の率いる一団を追跡するが、子供の身に富士登山は厳しく力尽きたところを逆に助けられ、岩笠らと同行することになる。
富士山の火口に到着した岩笠らだったが、薬を燃やそうとしたその時、富士山の噴火を鎮める女神「木花咲耶姫」が現れた。この女神によって富士山で薬を燃やすことは禁じられ、さらには岩笠と妹紅の二人以外の兵士達全員を殺しつくされてしまう。そして、木花咲耶姫の姉で不死と不変を扱う女神「石長姫」のいる八ヶ岳に行くよう言い渡された。
下山の途中、妹紅は命の恩人である岩笠を殺害して蓬莱の薬を奪取し、その薬を口にした(なおこの件について妹紅は、岩笠に対して感謝の念を抱いていたこともあり後悔と罪の意識を持っているようだ。また木花咲耶姫について「――あの時、彼奴さえいなければ!」と評したこともあり、この事件の元凶の一人として恨んでいるようだ)。
以降不滅の身となるが、いつまでも成長しない人間は普通の人間として暮らす事は出来ず、幻想郷に流れ着くまで転々と一所に留まれない暮らしを続けてきた。不死になってからの1300年、最初の300年は人間に嫌われ身を隠さないと自分にも周りにも迷惑をかけるという悲しい日々を過ごす。その次の300年、この世を恨み妖怪を見つけ次第無差別に退治することで自己を保つ日々を過ごす。次の300年は無差別に退治し続けたことで、妖怪にも物足りなくなりやる気を失う日々となる。そして次の300年、幻想郷に辿り着き、輝夜と再会することになる。輝夜が実は月へ帰っておらず逃亡生活を続けていた事、自分と同じ不滅の身になっていた事を知り、わずかに共感を覚えつつも積年の恨みを晴らすべく輝夜との殺し合いを繰り広げるようになる。
※1 車持皇子=竹取物語の登場人物で、蓬莱の玉の枝を要求された人。
※2 藤原不比等(659年-720年)=藤原鎌足の子で実在の人物、車持皇子のモデルではないかと言われているだけで竹取物語には直接関係ない。下級役人からの叩き上げから実力で偉くなった後、大宝律令(日本で初めての律令)の制定などに関わり日本の律令制度の基礎を作った、日本史上の凄い人。息子達に藤原四兄弟、子孫に藤原道長など。因みに藤原姓は不比等の子孫のみ(色々あって、その他兄弟・一族は中臣姓に戻った)。藤原氏の中では父親(鎌足)や子孫に比べてマイナーで目立たないが、実質的に不比等から藤原氏の歴史が始まったといわれる。
不比等の長女宮子は文武天皇に嫁ぎ、後の聖武天皇を産む。更に聖武天皇に3女光明子が嫁ぎ、初めての王族以外の皇后となる。光明子は男子が生まれなかったが、娘が孝謙天皇となる。これにより藤原四兄弟の政治的発言力が強くなった一因となった。つまり後の世の藤原氏の必勝パターンである
「娘を天皇に嫁がせる→孫を産ませる→天皇の外祖父(親戚)として権勢を振るう」
を藤原氏の初代にして確立した。これ以後、紆余曲折はあるが藤原氏が日本の政治中枢を長きに渡り牛耳り続けることになる。藤原氏の権勢が衰えるのは、11世紀後半から始まる上皇(法皇)による院政、それに続く平氏源氏による武家政権の時代まで待たなければならず、これは不比等の時代から400年も後のことである。
なお、"不比等"とは「並ぶ者がない」という意味がある。
藤原氏の祖である中臣氏は古来より神事を司ってきた中央豪族である。かつては物部氏とともに排仏派として崇仏派の蘇我氏及び厩戸皇子(聖徳太子)と対立していた。大化の改新で有名な中臣鎌足より前から、中臣氏と蘇我氏は対立関係にあった。また、中臣氏は神別氏族(日本神話の神を祖先とする氏族)と一つとされ、母方は月夜見の家系、父方の曾祖母はタケミカヅチの娘、父方の曾祖父はムスビの家系の天児屋根尊、という宇佐麿命の子孫とされる。妹紅はその直系の子孫にあたる。
永夜抄の一件以降、永遠亭が病人の診察等で人の訪れを受け入れるようになったのに影響を受けてか、妹紅も人里の人間と関わりと持とうと言う姿勢を見せ始め、永遠亭へ向かおうとする人の護衛と道案内を請け負うようになる。彼女に護衛をしてもらえば竹林で迷わずに済む上に、命の危険もない。そのため永遠亭にどうしても行かなければならない場合はまず妹紅に連絡を、と言うのが人里でのセオリーになりつつあるとか。
老いることも死ぬこともない程度の能力(永夜抄)
死なない程度の能力(求聞史記)
文字通り、どんな怪我を負っても死ぬ事はないし、病気になる事すらない。首の骨が折れようが腕が千切れような大怪我だろうが一瞬で元に戻ってしまう。それこそ髪の毛一本から全身の再生までも可能だと言う。不死の体とは「変化を拒絶する」永遠の体であるため、怪我でも病気でもなくても、体に良い影響を与える薬でさえも一切効かないと言う。
尚、不死であっても痛みは普通に死ぬ人間と全く同じように感じるため、死ぬほどの怪我をしたらどうなるかは想像に難くない。漫画やドラマでよくある「いっそ殺してくれ!」がどうやっても叶わないというのも考え物である。また、死にはしないが疲れはするので、延々と戦いを続けているとそのうち疲労でダウンする事はある。絶対に死なない彼女がスペルカード勝負だと負けて撃墜される事があるのはこれによる。
蓬莱の薬を飲んだことで、妹紅の本体は肉体ではなく『魂』になっており、蓬莱人は魂のまま自在に行動可能であり、好きなところに新たな体を作り出すため現状では月の技術による封印でしか対処することが出来ない。(月の都において蓬莱の薬を飲んだ嫦娥は対処することが出来ず、いまだ幽閉の身。同じく輝夜も処刑を受けるも蘇ることで対処が出来ず地上へ落とされる重罰を受けることとなった。)
また音楽CD「大空魔術」ネクロファンタジアの曲コメントにおいて、『不老不死とは死が無くなるんじゃなくて、生と死の境界が無くなって生きても死んでも居ない状態になるだけよ』という言葉があり、紫の境界を操る能力を持っても蓬莱人の生死の境界は操れないことが窺える。
また永夜抄EXの詠唱組での会話においても、蓬莱人そのものについて『死なないってことは生きてもいない。生と死という余計なものが無くなり純粋な人間に近い人間』という状態が蓬莱人であることとして説明がされている。
各種妖術
求聞史紀によると永い生の中で様々な妖術を身につけているらしく、そこらの妖怪は軽くあしらえるほど強い。
また音もなく高速に移動し、特に強力な妖怪を退治しては暮らす忍者との噂を受けている(しかしそれを訊ねても本人は「なにそれ」としらばっくれる)。
各種スペルカードにも使われている御札を使った術や陰陽術など、1000年以上にも及ぶ妖怪退治の戦闘経験から様々な妖術を使いこなす。
妹紅の象徴ともいえる炎は不死鳥フェニックスに纏わるものが多く、妹紅自身もスペカ戦では背中に不死鳥を憑依した姿となりスペカを繰り出してくる。また妹紅の纏う不死鳥はよく見ると首無しの不死鳥の姿であり不気味である。
地上の人間としては唯一の蓬莱人であり、死の経験は誰よりも多い人間であることが想像に難くない(輝夜と永琳は月人からの蓬莱人)。
「パゼストバイフェニックス」のスペカでは、死して蘇ることなく蓬莱人の不滅の魂のまま不死鳥の姿のみとなり攻撃を繰り出したりと、死の経験の多さからか、自身の魂の扱いに長けていることも窺える。
また妹紅のラストスペルである「インペリシャブルシューティング」は意訳「不滅の砲撃」であり、どういう仕組みか分からないが自機の攻撃は一切不能の耐久スペカである。書籍『The Grimoire of Marisa』では「破滅と再生を繰り返す究極の弾幕」として最高の評価を受けている。
他のキャラクター達と違い、妹紅独自のスペルカード(のようなもの)として「リザレクション」(復活の意)というものがある。妹紅はスペルカードを使用するごとになぜか撃墜されたことになり、そのたびにリザレクションが発動して復活する。
終盤以外は通常弾幕→スペル→撃墜→リザレクション→通常、と割と忙しい。死ねないのだから仕方がないが。
黄昏フロンティアの『東方深秘録』にプレイヤーキャラとして登場。弾幕アクションでは初登場。
スペルカード名は竹取物語の登場人物や自らの姓「藤原」に関するモノ、不死に関するモノ、そして不死と炎の象徴である不死鳥-フェニックスをイメージしたものが主。
他にも某漫画の登場人物から名前を取ったり、さらには歴史上に存在していたかどうかも怪しい某伯爵などなど。とりあえず自分に関係していればなんでもアリな模様。
「弾幕アマノジャク」では8年5ヶ月ぶりに新作スペルカードを引っ提げて登場し、倒しても弾幕をばら撒いて復活するというまさに初見殺し蓬莱人を体現した技を披露した。
枚数が増えたので、藤原妹紅のお絵カキコに分離しました。
輝夜が月に帰るのではと心配しているようだが、デレ期はないらしい。
_ ___ //  ̄「:} /
/ \ |:| 斗 ',呆‐…―- 、 ′
_,ハ._/ ヽ rく /,ハ i i \ i な
浅 物 . `y' / i '. | ト 、 ヽヽ :| め
私 は. で i / { 、j_j_∨ :| l斗 く .`、 :| ら
に. か 懐 ! { '. . {下汀 、_!下汀} . } \ :! れ
通. な. 柔 :| ∨ヽ V ゚ー’ ゚ー’ Ⅳ < た
. じ 考. し > i`ハ" (⌒) "/ ヽ '.|. も
る え. よ :|___ル∨> _-- < ヽ\ ` ._j|. の
. と が う | `ヾ⌒r'┐\ i ハ\ `^! ,だ
思 : .な :| ヽ\!ー|ヽ ` :| } 、\ . な
. う ん :l―- _ \辷}_ / , \ ヽ
か て , 〈 / ア´ ∨ア ー ' / \ \ . ィ
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1420 ななしのよっしん
2024/04/06(土) 12:08:50 ID: NHrNMiQQ5E
輝夜といつの間にか2人でこっそり出かけるくらい仲良くなってるの、長い間殺し合ってるうちにだんだんトムとジェリーくらいのプロレス程度の関係になってきたんだろうな
1421 ななしのよっしん
2024/08/13(火) 19:35:15 ID: RHcurqo2UF
いまだに、鈴仙あたりにたいしては輝夜ンとこのウサギ呼ばわりしてるイメージが強かったから、商業二次創作のスぺカベあたりで(深秘録当たりから出てきた)鈴仙ちゃん呼びかつ割と親しげに会話してたのを見て隔世の感を禁じ得なかったな
(肝心の輝夜が、名前すら出てなかったから(師匠は言及されてるのに)余計かもしれないけど)
1422 ななしのよっしん
2024/10/07(月) 09:57:10 ID: Fge//NGVMI
当時、初見で見た時に炎を使う所がKOFの草薙京やK'といったKOFのキャラを思い出したな
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/26(木) 20:00
最終更新:2024/12/26(木) 20:00
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