バイオハザード ダムネーションとは、カプコンから販売されるホラーゲーム『バイオハザード』を原作とするフルCGアニメ映画である。2012年10月27日に全国公開された。
『バイオハザード ディジェネレーション』の続編。主人公は引き続きレオン・S・ケネディであるが、前作で登場したクレア・レッドフィールドの再登場はない。その代わりに、反政府テロ組織のリーダーである、アレクサンドル・コザンチェンコ(=バディ)と呼ばれる男性が登場しており、プラーガを利用してBOWのリッカーを操ったりしている。
エージェントとしての余裕が見られた前作のレオンから一変、本作のレオンはピンチに陥ったり、痛い目を見るシーンが多く、内容もスリリングな展開となっている。テーマソングは前作に続いて土屋アンナが担当している。
掲示板
34 ななしのよっしん
2022/01/10(月) 14:43:29 ID: g8zuhC9lg+
>>12
タイラントらしきBOWがBSAAの戦力にされたのも皮肉
そのせいでクリスがBSAAを見限ったみたいだし
35 ななしのよっしん
2025/09/18(木) 20:17:21 ID: krqeKkFzHk
なんか怖いなこのシリーズ
ロシアのウクライナ侵攻や、戦車の衰退とスマートミサイル(滑空爆弾)の猛威みたいな、現実の戦争に起こった現象を尽く予言しているように感じる
まあガチのミリオタや有識者が脚本書いてるから、自然と未来予知みたいになるんだろうけど
36 ななしのよっしん
2025/11/08(土) 14:59:52 ID: 8D3EzfMyI7
東スラブ政府が右翼で、独立派が左翼という図式になってる感じだけど個人的にはどっちもどっちだと思う
東スラブ政府は色々とやり過ぎたせいでレオンや米露に足元をすくわれて政権崩壊、独立派の方も政府側の代わりに東スラブ共和国の統治ができるかどうか疑わしい活動家団体だったし
そして東スラブ政府と独立派が両方壊滅した後はアメリカとロシアに管理されてようやく平和になるオチ
結果論になるけど、本編開始以前に独立派が自治区に移住した時点で東スラブ政府は不干渉を決め込んでれば良かったんじゃないかな?
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最終更新:2025/12/05(金) 23:00
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