ホグワーツチェリー校とは (ホグワーツチェリーコウとは) [単語記事]

ホグワーツチェリー校とは、ネット上に存在するとされる魔法学校である。

※本項目の内容は二次創作です。
「ハリー・ポッター」シリーズの内容そのものとは一切関係ありません。

概要

「ハリー・ポッター」シリーズの舞台である、魔法学校ホグワーツと似て非なる施設。
正確には、twitterにてダンブルドア校長そのままの口調で、下ネタを呟いている、非公式所謂なりきり botである。異性経験を持たない、童貞や処女の心得があるネット住人に対して、門戸を開くとされている。

女性経験を持たない男性が童貞のまま30歳の誕生日を迎えると魔法使いになれる、というネット上の伝説がこのネタの元と思われる。一部の言い伝えでは「魔法使いになれる」のではなく、30歳を迎えた際に魔法学校へ収容される、とも言われ、これに「魔法使い」繋がりからか魔法使いの素養を持たなければ入れないホグワーツ魔法学校やダンブルドア校長の要素を混ぜ合わせて「開校」したものだろうか。
また、入学した童貞や処女のためにこちらもホグワーツ魔法学校と同様で様々な寮が用意されているらしい。

なりきりでありながら、ツイートやリプライにて繰り広げる呟き内容やネタの引き出しの広さ、そして「ハリー・ポッター」シリーズや映画などがテレビで放映されるとほかのtwitter住人と一緒になってtwitter 実況を繰り広げるなど、多くのツイッタラーに支持を集める。半手動botであるが、チェリー校へ入学した「性徒」たち1人1人に対してリプライを返すさまは他のbot アカウントにはなかなか無い面白さがあるだろう。
2011年 10月に開校して以来、2015年 5月現在、性徒数（フォロワー）は3万人を超えた。

「もし、時間を止められたら公衆の面前で何をしたいか」で決める。
または男性性徒の場合は、組み分けオナホで割り当てられる場合もあるらしい。

組分けパンティによって適性を判断し、それぞれの寮に振り分けられる。