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26 ななしのよっしん
2016/01/30(土) 03:59:16 ID: U1P/RnQqGU
まさかの参戦！
http://www.pixiv .net/mem ber_illu st.php?m ode=medi um&illus t_id=178 60431 
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27 ななしのよっしん
2016/02/18(木) 21:02:04 ID: Q2vlqB46tq
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28 ななしのよっしん
2016/04/17(日) 05:15:08 ID: 01oC0B1CQW
「・・・馬鹿な、宇宙のエントロピーが凄い勢いで減衰し宇宙が正常な状態に・・・、こんな事があるはずが無い・・・」愕然とするインキュベーターの
眼前で、
白色彗星帝国の高圧中性子の渦の中心核から、漆黒の超巨大戦艦が現れる。
彗星帝国大帝ズォーダーの声音が響く。「ハッハッハッハッハ、どうだ、解っただろう。宇宙の絶対者はただ一人、全能なるこの私なのだ。」
「・・・わけがわからないよ。」と、インキュベーターが呟く。
超巨大戦艦の主砲が咆哮し、何度も、何度も、執拗に、
インキュベーターの肉体を焼き続ける。
大帝が宣告する。「死ね！、愚か者のインキュベーターよ！、悉く死ぬが良い！」
白色彗星に拡散波動砲の一斉砲火が全く通じず、死を覚悟したアンドロメダ艦橋の地球防衛軍艦隊司令が、
宇宙戦艦ヤマト乗組員一同が、茫然とする。
「まさか、ズォーダー大帝が正義に目覚めるなんて・・・」と呟く古代に、
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