超反応とは
主に2に対して使われる事が多い。
サムネ見てからクリック余裕でした。など考えるより先に反応してしまう事。もしくは好きな事に対して凄い反応をしちゃう事。
人間が何かに反応して行動に起こすまでは0.13~0.2秒くらいの時間が必要である(個人差もあるため具体的には各自で調べることが望ましい)。
しかし、ビデオゲームのCPU(ゲームプログラムによる疑似対戦相手)は人間ではないため、プレイヤーの行動(入力)に対して瞬時に反応することができ、このような、人間には不可能であると思われる速度で反応することを超反応と呼ばれる。
などが挙げられる。実際に触れてみるとおわかり頂けるだろう。また1990年代前半はインカムの向上をはかった為殆どの対戦格闘ゲーがのCPUが超反応だった。また難易度を下げれば良いと言う物ではなく、パターン化がし辛くなり逆に難易度が上がる可能性もある。初心者には非常にきつい、当時は攻略パターンを上手くつかむというのも楽しんでいた、とか。また一部のゲームに至っては完全にハメないと勝てない場合もある。
特に超反応が酷いと言われるゲームは、「初代ヴァンパイア」「ワールドヒーローズ2」「サムライスピリッツシリーズ」「龍虎の拳2」「カイザーナックル」「ファイターズヒストリーダイナマイト」「風雲黙示録」と言われている。最近では「アルカナハート2」のパラセ・ルシアが特に酷いと言われている。
ものすごく深い読み合い。CPUと違ってパターンが無いので瞬時の判断能力を求められる。
龍虎2は超反応で非常に有名であり、パターンを作らないとCPUの超反応で無理ゲーになるのがよく分かる例。名人様がわいているがそこは華麗にスルー。
システムがわけわからん癖にcpuが超反応で難しい。風雲黙示録
掲示板
69 ななしのよっしん
2024/11/07(木) 10:29:20 ID: J/O1SDIC/7
スポーツゲームとかでも、理不尽な連続ホームランとかホールインワン連発とかみたいに、実際の人間が操作するゲームでも現実世界でもまず起きないような事をやってくるCPUとかいるし、そういう人間業じゃまず不可能な理不尽要素は最近は減らしている感じなのは良いと思う
70 ななしのよっしん
2025/01/01(水) 22:54:39 ID: J/O1SDIC/7
人間が超反応を実現したかったら、それこそTASでも無い限り不可能だろうと思うけど、CPUならやろうと思えばTASみたいな事もやれるし、そういった意味で超反応があるようなゲームだと、相手をはめるか何かしない限り勝てなくなるのは仕方が無いだろうなと思う
だからまあ、超反応の類は減らすのも対戦ゲームでは当たり前になっているのも無理もないというか
71 ななしのよっしん
2025/04/09(水) 11:23:39 ID: d08SvDt2fY
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最終更新:2025/11/15(土) 18:00
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