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1 ななしのよっしん
2021/05/16(日) 08:35:28 ID: yVuJtIDmyx
力作記事乙なんだが、カテゴリが生放送記事になっているのは何で?
単なるミスにしては、3度目の編集でも直してないし、何か意味あるの?
2 ななしのよっしん
2021/05/16(日) 10:51:50 ID: WS48RsjVJK
>>1
なんか変だな、と思ったら、いつの間にかそうなっていて気づかなかった。
ご指摘ありがとう。
単語記事に、直したよ。
3 ななしのよっしん
2021/05/17(月) 00:12:07 ID: iTZ3BB0BQM
4 ななしのよっしん
2021/07/13(火) 00:04:53 ID: TKYiH14PHY
数ある中国の歴史書の中でも司馬遷の『史記』と司馬光の『資治通鑑』は双璧を成す史書
ただ、全訳がある史記と違い資治通鑑の方は全訳が存在しないが
5 ななしのよっしん
2023/04/07(金) 10:41:30 ID: QPMb+9Orzz
ここで項羽本紀が立てられてしまったことが、項羽を暴君たらしめたと言っていい。
本来、項羽はあくまで楚王であり、楚以外に対しては強国としての圧力をもって命令はしても責任者としての君主たらんとはしていない。敵国民をいくら虐殺したり弾圧したりしたからといって暴君呼ばわりは本来「楚王項羽」に対する批判としては当てはまらない。
本紀が立てられたことでどこかで皇帝に準ずる存在とみなされ、秦攻めでやった色々が自分の臣民に対する行いのように思われるフシができてしまった。
6 ななしのよっしん
2023/06/26(月) 14:38:51 ID: +c1xAm2jyv
ニコニコ百科での史記列伝の充実具合凄いな
全員は流石にないけど項がある奴のページの情報量はウィキペディアよりあるから読んでて面白い
7 ななしのよっしん
2023/12/10(日) 21:24:29 ID: YefUbePbWg
原作の『史記』を読んだ方が情報が正確で、更には司馬遷が天才だからそっち読んだ方が遥かに良いけどな
司馬遷の文才はマジに天才ってレベルだから、普通に原典訳読んだ方が面白いし、面白いから現在まで残ってるわけだし
『漢書』とかと違って廉価で入手できるから、普通に買って読んだ方が良い
8 ななしのよっしん
2024/01/06(土) 08:48:41 ID: WS48RsjVJK
>>7
この記事を書いたものだけど、この意見には賛同しないかな。大百科ではなくて、こちらで紹介されている書籍などを翻訳とあわせて読んだ方がいいなら理解できるけど。
確かに、『史記』の翻訳のほうが情報としては正確だけど、『史記』は正史三国志などの比べても記述が簡素すぎて理解しづらし、なりより翻訳では、大事な年表にあたる「表」が省略されているのが痛い。
どうしても、本紀や列伝形式ではその時代の背景にあたる理解が浅くなるし、『史記』は、本紀・世家・列伝だけの読み比べで「表」や過去の研究による解説がないと、司馬遷が伝えたかったことの真意を考えることができない。また、「書」の内容も解説書がないと理解しづらい。この大百科の記述は、史記の本格的な理解のために、そういった解説書や原文を読むための足掛かりになると私は思っている。
史記の翻訳だけを読めばいいというのは、一般教養やライトな趣味から本格的な歴史ファンに進むための第一歩というのは賛同するけど、そういった歴史解説を軽視する意見は賛同できない。
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