北陸の悲劇とは (ホクリクノヒゲキとは) [生放送記事]

北陸の悲劇とは、北陸の生主・車載主を中心に2011年 1月9日~2月9日の間に立て続けに起きた不幸な出来事である。

概要

北陸の悲劇とは、北陸の生主・車載主を中心に2011年 1月1日~2月9日の間に立て続けに起きた不幸な出来事である。この一連の出来事をナイトホークが「北陸の悲劇」と命名した。

最初に起きた出来事は、2011年1月16日に開催された北信越車載オフin新井の帰り道、北陸自動車道を走行していた石川県車載主であるToyama▲氏が、放送終了直後にスリップして一回転した。幸い本人は無傷で、車にも損傷は無かった。また、後続車への影響も全くなかった。本人は「前の車についていったら自分だけスリップした」と言い訳。除雪車のせいにもしている。　

次に起きた不幸な出来事は、Toyama▲氏が2月6日の午前1：00ごろのド深夜に内灘海岸を車載しているときに起きた。海岸を走行中に同氏の車がスタックしてしまったのだ。思いっきりアクセルを踏んだり、押したりして脱出を試みたが、あえなく断念。結局、同氏が加入していた保険会社を呼び出し、約9時間でようやく脱出した。

また、Toyama▲氏は、1月9日に彼女のりんごちゃんと突然別れている（本人は「悪いおみくじを結んでしまった」と言い訳）。これも含めると1月9日からということになる。

それから起きた不幸な出来事は、2月6日午後2：53分頃、富山車載主であるぐらふー氏が自転車載をしているときに起きた。
その出来事が起こる約30分前、電車に乗り換える為、JR 水橋駅で富山方面の普通列車に乗ろうとしたが、発着が2：53だった為、暇つぶしに再度自転車に乗り、駅周辺を車載した。
しかし、それが仇となりJR 水橋駅に着いたが、ちょうど電車が発車してしまい乗り遅れてしまった。結局、同氏は心が折れたと言って自宅に戻り、車載(ホンダシビックフェリオ)に切り替えた。

その後の19:00頃、某ディスカウントストアにて、ぐらふー氏と高岡周辺で歩載・車載をして、富山市内に戻っていた富山車載主のひたすら氏が合流。一緒にラーメン屋に行くことになり、まぁくん氏から聞いたというラーメン屋「樹亭(きてい)」に行こうとした。
が、ぐらふー氏は「豚豚亭(とんとんてい)」というラーメン屋と迷った為、リスナーを介してひたすら氏に尋ねた。すると、「豚豚亭」が良いということになり、急遽「豚豚亭」に向かった。
しかし、向かってみると、店が午後20:00に閉店していたのである。(このとき、到着した時刻は午後20:10頃)
結局、最初に向かっていた「樹亭」に変更した。

次の不幸な出来事は、新潟車載主うっちー氏が2月8日の午前9：00頃に通勤車載をしていたときである。
車載をしていたら突然、棒読みちゃんが故障し、コメントを読まなくなった。
結局、PCや配信ツールなどを再立ち上げすると直り、通常通りコメントを読んだ。

最後の不幸な出来事は、関西外国語大学一般入試受験の為、枚方へ遠征していた石川生主ナイトホーク氏に起きた。
受験が終わり、帰りに枚方市駅にてtwitter 車載・歩載をしながらリア凸の受付をした。そして、京阪電車特急出町柳行きのダブルデッカーに乗り、京阪丹波橋駅にて準急出町柳行きに乗り換えた。
その直後に財布の中身をチェックすると、あることに気づいた。
帰りに乗る予定だったJR 京都駅18：40発特急サンダーバード金沢行きの特急券と指定乗車券がなくなっていたのだ。
とりあえず伏見駅で降り、ポケットやカバンの中を探したり、行った場所・施設に落ちてないか確認の電話をした。
しかし見つからず、結局JR 稲荷駅で普通京都駅に乗り、JR 京都駅へ向かった。そして親にこの事を報告し、結局6200円をはたいて同じものを自由席で再発行して金沢へ帰った。(当初は伏見稲荷大社を参拝して、京都駅周辺で夕食を取り、リア凸の受付をし、帰る予定だった。)
この影響で、3月中旬に予定していた北陸生主が集まって参加するボーリング大会は中止となった。
さらに、親から来月のお小遣いは0円と通告され、今月のお小遣いの残金も没収された。