コメントの拾い方が丁寧なことで、定評である。本人は「雑談は3人いれば成立する。コメントを読み飛ばすような放送はしたくない」と言ってあまりコミュニティーの拡大に熱心ではない。
当初コミュニティー人数が300人に到達したら顔出しをすると発言していたが、100人に変更。2011/12/4にFMEを使って初の顔出し配信をする。タバコの吸い方が特殊で、話題になった。(この吸い方は映画『カサブランカ』のハードボイルド俳優、ハンフリー・ボガートのタバコの吸い方であり、現在の若者でこの吸い方をする者はほとんどいない)
ほぼ毎日配信を行っているのにも関わらず、話のネタが尽きることがない。最近は諸事情により放送頻度が減っている。政治経済といった高度な話題から、アニメ・ゲームといった日常的な話題まで幅広く対応している。
そのせいか放送には常連が多く、初見が少ない。(一時顔コテを推奨してリスナー同士で仲良くなることに積極的であったが、初見が会話に入りづらくなるため、現在では顔コテに消極的である)
凸待ちをしているが、凸者の落ち方は「ネタをやる」or「無茶振りを受ける」の二者択一である。尚、「無茶振りを受ける」を選んだ場合、無茶振りの前に軽い問答があるが、無茶振りの内容とは全く関係ないことが多い。そのためリスナーからは「鬼畜無茶振り」と呼ばれている。本人はその問答の間に無茶振りのネタを考えているらしい。
女性リスナーが多く、イケボタグに釣られてコミュニティーに参加してしまった人間は数知れず。
普段はまったり雑談をテーマに話しているが、リスナーの異常な団結力によりコメントの流れが速くなるとマシンガントークになる。本人はどうやらマシンガントークには慣れていないようで、よく噛む。タバコのライター音と同時に一気にコメントの流れが加速するので、通称「タバコ戦争」とも言われている。(本人曰くタバコを吸いきったら勝ち、コメントを読み上げるのに必死になってあまり吸うことができなかったら負け、らしい)
歌い手としても活動しているため、放送中に歌うこともある。しかし「歌ってみた」枠で歌うのはまれで、たいていは「一般」枠で突発的に行うため、彼の雑談を目当てに来場したリスナーを驚かせることもしばしばである。 現在は歌い手としての活動は休止している。
コラボ曲を除いた曲では現在のところ『右肩の蝶』が最も評価が高い。しかし、この曲は収録・mix・エンコードと1時間かかっておらず(決して手を抜いたわけではない)、本人は若干の戸惑いを感じている。尚、SONARを初めて使って収録した曲でもあり、使用法がいまひとつわからず収録した結果、ヘッドホンで聞くと音声が左からしか聞こえない。そのため、リスナーに「左耳の蝶」というタグを付けられてしまった。
2012/11/17~2012/11/19に計27時間にわたり『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』の考察放送を行う。
現在歌い手活動は休止しているので、これ以上関連動画は追加しないでください。
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最終更新:2025/12/06(土) 01:00
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