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   airmanBとは、不定期プレミアム会員単語記事編集者である。

↓初めて書いた当時の文章

はじめに

単語記事を作成するために、自身の記事を書かなければならないため、この記事の作成に至ったが、練習不足で拙い記事しかかけない。また、語彙力も不足しておりとんでもないミスをやらかすことも考えられる。そのため、当面は、加筆・修正に専念することになりそうである。

記事編集者先輩方、助言・お叱り等ありましたら、掲示板にてお願いします。

(ただ、この記事をかが見ているとは思えない。)

概要

 airmanBは、ニコニコ大百科の記事編集を行っているニコニコユーザーで、ニコニコオールスターニコニコメドレーの記事を編集していることが多い。
 ニコニコ動画自体は原宿時代から使っており、音MADやニコニコメドレーに使用されている曲の巡回などを楽しんでいたが、リアルで多忙になったことや、趣向の変化により一時期ニコニコ動画から遠ざかっていた。進学を機にアカウントを作り直し、プレミアム会員となったことで、記事編集に手を出すようになった。
 Twitter上では、「#今日ニコニコ動画」で一日2回のペースニコニコ動画動画紹介している。
Twitterアカウント@airman_bexit

趣向

 ニコニコ動画音MADニコニコメドレーが特に好き。これらに関しては後述のように特別な思いがあり、これらの文化の存続を切に願っている。

 また、シャドウバーやプロ野球応援歌についても思い入れがあり、Twitterではニコニコ動画を含めたこれら3つに関するつぶやきがほとんどである。その他、数学麻雀なども得意である。

経歴?

2010年頃  ようつべにて初めてエアーマンが倒せなの替え歌を視聴。

2011年頃  ようつべにて初めて「組曲『ニコニコ動画』亜空の使者ver.(の転載)」を視聴。

        その後も多数の「組曲『ニコニコ動画』」の替え歌(の転載)を視聴。

        そのほかにも、松岡修造MADグルメレースMAD等を視聴。

2013年頃  ようつべにて「組曲『ニコニコ動画』」(の転載)を視聴。

        ニコニコメドレーシリーズの存在を知り、niconicoのアカウントを取得。

        その後、音MADニコニコメドレーシリーズを視聴。

2018年   最初のアカウントと別のアカウントを取得。その後、初めてプレミアム会員となる。

        noconicoのメンテナンスで暇を持て余していたのを機に、記事編集者となる。

                       Twitterを始め、ニコニコ動画についての見識を深める。

2019年   動(シャドウバーのリプレイ)を初投稿する。

2020年   Twitterで「#今のニニコ動画」による動画紹介を始める。

ニコニコメドレーについての思い

しも氏メドレー制作事実上の引退により、ニコニコ動画においてその価値は下がっていると思われているが、ニコニコメドレーニコニコ動画が生み出した音楽の新たな形態として、次世代に引き継がれるべき重要なものだと考えている。


最近のニコニコメドレーは「〇〇がない」「〇〇はいらない」「なげぇよ」「ラスト陰陽師だろ」などのコメント動画の最後が埋め尽くされることもしばしばある。しかし、これらはメドレー作者が自分の好きなようにメドレーを作れるという多様性の意味では、慎むべき行為と考えている。メドレー製作者の好きな曲、好きな時間で作られるのが一番であると考える。メドレー制作者は、(再生数をのばしたい意図を除くと)視聴者のためだけに作っているのではなく、ニコニコ動画全体の様々な文化歴史を知ってほしかったり、動画を通じて笑いを誘いたかったり、自分の好きな曲をどうしても入れたかったりするものである。その意図は視聴者に伝わりにくいものであることもしばしばだが、視聴者はそれらをくみ取ってあげるべきではないか。ニコニコメドレーを通じて新しい曲を知ることができたり、動画内の弾幕職人そのものを楽しんだり、いろんな楽しみ方があると思う。(最近は空気の読めるWMPよりもMedley-PVが増加しており、職人が入りづらい環境にあるのは少し残念ではあるが。)視聴者各々がニコニコメドレーに新たな意義を見出して、受動的ではなく、体的に楽しむ方法を見つけ出してほしいものである。


という考えを持っている。

が、「は?」については1週回ってネタとして面いと感じていたり、「批判されている分ニコニコメドレーについてに期待が大きい拠だ」とも考えているようであり、現状におおむね満足している様子である。(2018時点)

ぐだぐだ言わずに楽しめよ。

音MADについての思い

近年の音MAD等の衰退に伴うニコニコ動画の衰退については、著作権による動画削除な原因ではないかとみている。このため、著作権法に違反する動画権利者が買い取って収益化すればよいのでないかと考えている。そうすれば、ミリオン動画削除されずに、課金で視聴するものも増えれば、niconico権利者視聴者のすべてにとって利益のある仕組みを作ることができるのではないかと考えている。(製作者に利益が渡る仕組みを作ってもよい。)この場合、プレミアム会員安価で視聴できるようにしたり、(そもそもプレミアム会員費をもっとやすくしたほが良い)、権利者が設定する値段はかなり安価である必要があったり、分配率を考えたり、するべき課題はあるが、これによって多くの名作を残すことが可であるのではないか。また、投げ銭システムによる削除動画復活を考えてもよいかもしれない。


という考えを持っている。

が、この制度を実施すれば、権利者が監視体制を強め、今までより多くの動画が視聴しづらくなり、逆効果になることも考えられる。使うとすればniconicoが終わる寸前の最後の手段かもしれない。(この制度が決め手で本当に終了しそう。)

せめて、niconicoの終了が決定したときには空気を読んで見逃してほしいものであるとも考えている。

できれば、自分より先に死んでほしくない。

これについては割とマジでそう思っているが、権利者も黙認してくれてるんだし、仕方ないね

これから

airmanBは記事編集や広告コメントniconicoに貢献するほか、

現実世界ニコニコ動画をそっと応援していくことになりそうである。

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