ニコニコ大百科

昭和の昔は「ビョーキ」「ビョーキの人」っていう言葉で
表現されてたそうです。

>>60
『萌え』がマスゴミやサブカル語る奴。にわかアニヲタの影響で色々な意味を持つ言葉に変わってしまったから

語弊はあるかもしれないが、昔は可愛い(一般)と萌え(ヲタ専用)だったが
最近は「可愛い」と「萌え」の差がなくなり（実際にどうか知らんけど）
ヲタ内でも萌えをクリーンな意味合いで使う人が増え
その結果、昔の『萌え』に変わる言葉が自然に求められたというか

＞キャラクターが可愛いかどうかを（だけで）重視するいわゆる「萌えオタ」
こう指摘されるのを嫌う萌えヲタと、実際そうだからどうしようもないと肯定的な萌えヲタで
『ブヒる』の存在を嫌悪するタイプと、好んで使うタイプに分かれる

なんかすげー今さらだけど、萌えって意味がわからないんだよなぁ…。
アニメに女の子出して、パンツとかおっぱいとか入浴シーン出して「うおおお！」っていうのが目的だったり、単純にアニメキャラを慈しむのが目的だったり…。全然用途違くね？アニメってだけが共通点で。
しかも猫を可愛がる感情も萌えとかいう奴もいるし、人によって趣旨が違いすぎるから議論が成立しにくい。売りスレはもっと理解できんけど。

充分わかってるじゃないか。

その辺の萌えを意識した媚び媚びキャラよりも
実在する猫のほうがよっぽど可愛い
犬好きで猫きもいとか言ってる奴は犬好きが怖くて猫を愛せないんだろうな。純粋に犬を愛でてる人もいるのに

一般人の前で「萌える」なんて発言したら即オタ決定だぞ？
萌えの意味とか関係なくそれを言った時点でオタ決定だ。
まぁ普通に「可愛い」って言えばなんの問題もないんだがな。
なぜ萌えって言葉が生まれたんだ？
生まれるからには何か意味があるのだろうが・・・

猫厨で厨二病かぁ・・・

どうでもいいがブヒ「イイ」が全部リンクされててなぜか吹いた

>>65
「可愛い」ってだけでは表現できないから、更に上の言葉が必要だったんじゃない？

「萌え」のもともとの意味は、「可愛いって言葉では抑えきれないどうしようもない感情の高揚感」だと思うんだ。
こう…部屋の中をごろごろと転げまわっちゃうような、学生の頃本気で好きになった人の事しか考えられないような、そんな感じ。
今はそんな意味で使ってる人はほとんどいないだろうけどさ。

萌えというのは保護欲と少しの性欲だって説を聞いたことがある。
ブヒは萌えより性欲の濃度が高そう。

脳内でモンスターのオークみたいな連中がチラつくが、実際は現実ではそんなこと言わない子豚みたいなんだろうな

そりゃ現実でも言っているのは大概な連中だけだろう

ブビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
ブビィかわいいよブビィ

アサヒるのTBS版としても使えそう
(むしろその意味が広がってほしい　え？なんだろう(日本テレビ)も豚だって？知らん)











余談
豚の突進するスピードは速かったなぁ
さすが猪の友達

♪ ブヒィッた数だけ キモくなれる～
　　ブヒィッた数だけ 「さげすみ」を知る～

　　ブヒれ　ブヒれ　ブヒりまくれ！　　（get オナ）
　　ブヒれ　ブヒれ　射精するまで～
　　キモ厨変態　ブヒれんじゃー　（アニオタ～♪）

>>74
暴れんなよ…暴れんな

萌えるが一般化しすぎたせいで生まれた言葉？

概要を見るに萌えるは感情で、これは萌えてる人間の姿を現した言葉ですか？(もしくは態度)

>>77
当初は第三者が萌えブタを蔑む為に使われたからそういう認識であっている

が、ＩＳあたりから感情やら作品のカテゴライズとして使われるようになった
イメージとしては『馬鹿』という言葉が『馬鹿作品』みたいに使われるみたいな感じか

俺らキモっ！

♪ ﾌﾞﾋｨｨｨ！ （フィギュアに）飛びかかれ!　ﾌﾞﾋｨｨｨ！ （画面に）食らいつけ！
　　ブヒ！　（抱き枕を）倒せ！　ブヒ！　ぶひろ！　ブヒ！ブヒ！　ﾋｨｨｨ！ 　（｀(oo)´#）
　　２段のぜい肉とぜい肉が今響き合う　股間を研ぎ澄ませ　眠れるニートを覚ます……
　　ブヒブヒ　ブヒブヒ　ぺろぺろ　ぺろぺろ（^ω^）―――（※例の這い寄りで）


「灼熱の精子！ブヒレッド！」 「孤高の独身！ブヒィエロ！」　「怒濤のアヘ！」 「鋼の毛柱！」 「麗しの二次嫁！」
「アニメあるところ萌ブタのおたけびあり！（あり！）　百汁変態・ブヒれんじゃー！」　　＼ 豚　嚊 ／

萌えとは関係無いが
怒ったときにブヒーって言う事があるよね

媚びた描写は前からあっただろうけどなぜISから端を発したかがわからん

>>81

あるあ・・・ねーよ

＞なんでこんな言葉流行ってんの？
系の疑問に対して、思うに

「ブヒる」を、ブヒっている層自身に、急激(?)に進んで使おうとする動きが
出たのは、ある層への反発、「アンチテーゼ」みたいなのがあったと思う。

　ここ５年～数年 くらいの深夜アニメでヒットした、萌えキャラ「厨房アニメ」によくある、
複雑な割に浅くて陳腐で矛盾だらけな“邪気眼”モノ設定とか
感動を誘おうとしてるけどバカらしい 信者いわく“燃え”シナリオとか
あとグドグド下らん日常シーンや シャレたつもりのうすら寒いセリフとか
そういう思春期の子供騙しな要素に入れ込んじゃって、
信者になってまつりあげて さも高尚な作品を嗜んでいるように自己陶酔してる
キモい層へのアンチテーゼ。
「萌え嫌い」層、「萌え好き」層両方からの反発。

そういった視点からすると、ブヒりアニメと呼ぶことは、実は
「女子小学生体型の萌え美少女キャラのエロいシーンありそう、ということで
　思春期エロガキの客寄せをしつつ、実は中二病オンリー向けの痛い邪気眼
　内容などを展開する　幼稚さ＞エロさ　で不快指数の高いものや
　萌えエロさをないがしろにしたものではない」
と、一種の『品質保証』『ほめ言葉』になる。

　もちろん一般的な視点では ブヒりアニメと呼ぶことで
「キモい」「無意味」とストレートに切り捨てられる。

そして上記のような厨房萌え系作品に対してこれを使えば「信者の子が思ってるような革命的名作でなく、しょせんブヒるための萌えエロもの」と一蹴できる。


こういう隠れた批判的な便利さがあって使いたがるようになった、という
層があると思う。

>>82
媚びた描写だけなら大量にあるけど
男主人公がヒロインに媚びない作品は結構少ないんだよ

ラノベ原作になると、我侭美少女の面倒を見る高スペック男
というのがスタンダードになって、ISみたいのは20年ぐらい前まで
遡らないと無い
化物語は男主人公が物語を進めていくタイプの
ハーレムという点は同じだけど、オサレ感覚もあって
ブヒ”のみ”という認識のヲタクは少ないはず

早い話エロゲ原作で誰得シリアスを入れずに
一定以上の可愛いキャラデザで男主人公が軸になる作品を
アニメ化すれば、第二第三のISは生まれると思う

♪ ﾌﾞﾋｨｨｨ！ （彼女の邪魔する奴に）飛びかかれ!　ﾌﾞﾋｨｨｨ！ （彼女に）食らいつけ！
　　ブヒ！　（邪魔する奴を）倒せ！　ブヒ！　ぶひろ！　ブヒ！ブヒ！　ﾋｨｨｨ！ 　（｀(oo)´#）
　　２段の彼氏と彼女が今響き合う　股間を研ぎ澄ませ　眠れるリア充を覚ます……
　　ブヒブヒ　ブヒブヒ　ぺろぺろ　ぺろぺろ（^ω^）―――

リア充はどうして萌豚じゃないんだ！？






(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

ブヒろうが何しようが勝手にしてくれと思うが、コメントで書くの勘弁してくれ。
自己主張だろうが、ネタのつもりだろうが、差別のつもりだろうが目障りでたまらん。
萌えアニメならまだしも、普通のゲームとかにも出現するからもう嫌だ・・・

まぁこれのせいでＩＳ嫌いになった
こんなコメントなけりゃ普通に見てたんだがな

その嫌悪感は貴重です
失ったらもう戻ってこれないのでどうか大切にして下さい

まだ萌えのが良かった
汚い言葉だ
「ブヒれるかが重要」なんて使い方は特に嫌いだ
考え方が完全に売りスレ脳と化してる