ニコニコ大百科

この前の日曜にDVDのCMやってたんだけど格好良すぎた・・・その前にやってたゴーバスターズに
負けるとも劣らない映像であった

ACTのサンダーグリッドマン、かっこいいはかっこいいんだけど。元のグリッドマンの股関節がユルユルなせいで立たせ辛いなぁ
もしグリッドマン再販するなら、直して欲しいところ

>>122
ドライヤーとかで股関節暖めて引っこ抜く
股関節の受け口に小さく千切ったティッシュを入れて戻す
これだけでだいぶ保持力変わるよ

>>122
グリッドマン本体のサイズと可動が残念
サンダーのアーマーが変形合体しない
動かすと関節負けやポロリが多発
ドリルパーツの根元が折れやすい

と着脱ギミックが全体的な出来の足を引っ張ってる感がある
ただアクションフィギュアとしては微妙な出来だが塗装や造形は文句なしの逸品
スタンドを付けて立たせとくだけでなんかもう大満足

あと何故か武器持ち手が付いてる・・・グリッドマンソードを持たせろって事ですねわかります

actサンダーグリッドマン評判悪いな・・・これだとキンググリッドマンがどうなるかとても心配だ・・・

tsutayaのDVDレンタルで久しぶりに見たが、やっぱり面白いな。見ていた当時は保育園児だったから気付かなかったツッコミどころを発見できるから、結構新鮮に見れる。

ジャンボットとデザインの方向性が被りそうだから難しいかもしれないけど、グリッドマンを元にしたヒーローもウルティメイトフォースゼロに加入しないかなぁ。ギラルスやバギラやシノビラーがウルトラマンと戦うところを見たいよ。

被るのであればジャンナインとミラーナイトの外装をグレンファイヤーに付ければいい
そうすればグリッドマンの合体のコンセプトだけは生きる。
名前は、「グリッドマン、exe」、「グリッドナイト」、「グリッドエクス」
・・・どれもしっくりこないや。

>>125
キンググリッドマンはプレバンで発売だそうで
ゴッドゼノンとダイナドラゴンはどうなるのかね

今更ながらにデザイン見るとやばいな
ほんとにこれ90年代前半の特撮かよ

チャンネルNECOで1話見たけど
グリッドマンがカクカクの数年前のCGっぽい動きで動いたり
「ギリチョン」ってセリフがあったりパソコンにマウスっぽいのがなかったり
時代を感じるシーンが多いなぁ

ティガ世代で初めて見たんですが普通にかっこいいw
1話見てる途中でメビウスのゼットン回連想しましたが
やっぱり関連あったんですね。。

＜グリッドマン黄金パターン＞
怪獣が大暴れ → グリッドマン参上 → ピンチ → サポートロボット転送 → 逆転大勝利

いつも「かませ犬」役の丸腰グリッドマン。
かたや（新おもちゃの販促のために）大活躍しまくるサポートメカたち。かっこいい。
子供心にふと思ったね。
「もしかして付属品のほうが、本人より強いのでは？」

そしてなんと、グリッドマン ＶＳ サポートロボ の戦いの回あった。
悪に洗脳されたグリッドマンがノリノリで破壊活動をした回である。
グリッドマンが、ボコられていた。
本当にサポートメカに負けていた。
このままではグリッドマンを殺してしまう…と少年少女が憐れみをかけて撤退したら
再び破壊活動をはじめた洗脳グリッドマン。まっこと……正真正銘…まごうことなきくず。
とても清々しかった。

グリッドマンが実在のマルウェアに挑むと、やはり本編みたいな「怪獣とのドツキ合い」な光景を拝めるんだろうか

>>132
そりゃ、人間だって自分たちが発明した武器に殺されるような世の中ですし

>>132
偏見入ってるだろコレ

＜グリッドマン黄金パターン＞
怪獣が大暴れ、事件発生！　→ グリッドマン参上 → ジャンクがオーバーヒート、ピンチ！　→　知恵と勇気で勝利！　→　プログラム修復

が正しいんじゃないかと。

序盤はゆかと一平の機転とプログラム構築で逆転するのが見ていて心地いいね。
後半はサポートロボが二体に増えるとどの形態で迎え撃つ？ってのもよかったと思う。

武史自身が、自分が作った怪獣の被害に遭う展開、ありそうでなかったな
それは流石に間抜け過ぎるか・・・
あとシノビラーやゴロマキングはせっかく人語を話せる設定なんだし、グリッドマンと会話のやり取りとかして欲しかったな

チャンネルNECOで見てるけどこの作品はコンピューターを通じて社会の仕組みを子供にわかりやすく教えてるんだな。なんだかNHKのドラマを見てる感じだ。

しかしグリッドマンは戦闘パート以外はまるで出番が無いな。直人達ともあんまり話さないのが残念。

>>135
懐かしいなあ
一平がゴッドゼノン推しまくって、「ゴッドゼノンじゃ無理でしょ……」みたいなのもあったよな
復活するまでのゴッドゼノンはほんとバラバラにされる役だったから……

これもう20年前の特撮なんだよな。
流石に服装や日常風景は古臭いけど、ヒーローや怪獣のデザインは今でも十分通用するレベルだぞ。

現在活躍中の平成ウルトラマンことウルトラマンギンガがグリッドマンに似ているなんて言われてるから、もし良かったらグリッドマンと共演してほしいなぁ

街のミニチュア作る予算が無かったから発想の転換で舞台をコンピュータ世界にしたんだよな
ネットワーク移動中の場面はホースにカメラ突っ込んで撮影したらしいし、アイデアが凄い

第20話、三軒茶屋のババアこと柴田理恵が婦警のおばさんで出てたのに吹いたｗ

組み換えて形態が変わる手持ち武器
合体してできるサポートロボ
更にそれらとヒーローが合体

というウルトラの型破りを非ウルトラでやってしまったせいで後のウルトラマンが型に嵌った武器、ギミックしか作れなくなってしまった気がする

グリッドマンをウルトラマンに似たデザイン、設定にしたのは長い目で見ると失敗だったかもしれない


戦隊、ライダーに比べてギミックに乏しいし出せるアイテムも少ない
単価の少ないソフビでなんとか食いつないでる

今思うとタイトルも結構ギャグっぽい回多いような気がするんだよなぁ
サンダーグリッドマンの初登場回が「スポーツなんか大嫌い」だからなぁｗ

せっかくのパワーアップ回なんだからちょっとタイトルで触れて欲しかった気もするわｗｗ

>>144
ゴッドゼノン初登場回なんて「怪盗マティに御用心！」だしなｗ

バリアーシールド初登場回の「男の意地の必殺剣！」と
ドラゴニックキャノン（ダイナファイター）初登場回の「竜の伝説」はいいタイトルなんだけどね。

武史はすぐキレて暴走する性格でさえ無ければ成功してた作戦結構多いんだよな。
最後のスカボーンなんて完璧と言ってもいい作戦だった。
でもあの性格だったからカーンデジファーを呼び寄せた訳で・・・。
最初っから勝てる訳が無かったんだな。

あと中盤に登場したタケオはなんだったんだ。
武史だけに見えてたならあのオチも有りだと思うけど、
多くの人に見られてるのにあれはないだろ。

29話ではコンピューター内臓の犬の首輪を爆弾にして町中で爆破させるという作戦（さすがの武史もこれには躊躇してカーンデジファーに洗脳されて従わされた）だったけどまさかガチで犬が死ぬとは思わなかった･･･。

少年のロマンと未来への夢が詰まった傑作。
アシストウェポンとの合体は燃える。

子供の頃大好きで、ビデオ何回も見まくってた。

俺の中で、未だに謎なんだけど、テラガイヤーが出てくる１０話で、大地が家のトイレで気絶したけど、あれは自分のうんちが臭すぎて、気絶したって解釈でいいんだろうか？（笑）
流してなかったから、塩酸でやられたわけでもなさそうだし・・・。

元祖電脳モノってこれだよな？