ニコニコ大百科

うーむ、あにうえ単体はそこまで強いかな
最終的にあにうえが使ってる棒(杖)ってアレイスター達の(自粛)なせいか素のアレイスターとか黄金メンバーの顔がちらつくんだよな、いやあにうえアレイスター説じゃなく強さ的な意味で

魔神は覚醒したレベル5には及ばんし雑魚なんだよな
アレイスターも魔術を捨ててるはずだから科学に完全に負けてるのが魔神

コロンゾンってのもホルスってことは超能力の下学の先にあるもの
魔術は科学には勝てないかと

>>62-63
・覚醒したレベル5って誰だ？
・アレイスターが魔術捨てた…って窓のないビルの目的と対魔術式駆動鎧の中身は？
・コロンゾンはホルスの時代の先に居る存在なのだけど？
・科学（超能力）はテレマ（魔術）の偽装で発展型！これ上里勢力の海賊少女やアレイスターも言ってたぞ

多分wiki読んでるだけの人でももうちょっと理解できてると思います…

>>62
>>63
突拍子もないこと言うな
魔神は未だに最上位だしその意見はどれもこれも間違ってるだろ

>>61
まぁ何はともあれ、あにうえ(魔術師)は間違いなく最上位クラスの強さの持ち主だと思うよ

一方通行が覚醒したあとの攻撃で魔神の弾けた髪再生されなかったのはなんでなんだろ

>>32
作者が同じとはいえ、他作品のキャラがこのキャラより強いなんてのはやめてほしいな
多分白き女王より人気や知名度はオティヌスのほうが上だろうし
で、白き女王とやらは未踏召喚の作中でどんなことをしたの？
チゾメノザシキワラシとやらが魔神よりすごいことができるのはわかるんだけど

白き女王の話は触れない方が幸せだぞ
なおコラボだとオティヌス一蹴してる模様
まぁ、原作での扱い的に物語の中の役者が違うからそうせざる負えないでしょうけどね
魔神は役者としても「バトル出来る相手」ですが、女王は「バトルの成立しない相手」で最後まで終わったんで…
特段「作品の能力の格の差」がなければ「役者の差」でそうせざる負えないでしょうからね
FF11のシャントットみたいな物です（ディシディアの負け演出が身代わりになってる）
役者としてもまともに議論するだけ無駄
全能超えの時点で単純スペックじゃまともに議論にならないですし、そこに役者の違いが重なればもうそうならざる負えない

>>68
いやいや白き女王の人気度や知名度もオティヌスに匹敵するぐらいかなり高いもんだよ
作品の主軸となるキャラを蔑むような発言はやめようよ
それに白き女王は魔神のような神格級より上位の未踏級のさらに頂点に君臨する最強最大の高次元存在だから基本的に不可能なことは無いし世界の創造や破壊はもちろん因果律変動や時間遡行も可能だからめちゃくちゃ強いぞ(真の意味で全能だから能力を挙げたらキリが無い)
公式設定でも確実に魔神より遥かに強いと明記されているんだからそこは認めなよ

>>68
まず前提として公式で○○○よりも強いと事実が置かれている訳だし、あなたみたいにロクに知りもしないで関係ない話を持ち込んだりして兎や角言う輩の方が不快だよ
>>69
女王陛下はバトルが成立しないというよりバトルが始まろうが終わろうが勝利が確定する最強無敵の反則級チートだもんなぁ
童女ちゃんという女王陛下特攻型のイレギュラー未踏級の攻撃で多少怯んだとしても完殺されずに蘇って再び自らの思い通りの展開を創り出すから本当に恐ろしいぜ

それはそうとこのスレを巡回している人達の中にも疑問を持っている方々がいると思うんだけどオティヌスと僧正とネフテュスと娘々の4人以外の魔神って禁書の作中ではほとんど出番が無かったけどもう再登場しないのかな
このサイトを改めて見たらゾンビやキメラみたいに多かれ少なかれ出番が増えても良さそうな魔神がいるけれど鎌池和馬先生の中では活躍させる考えはあるのだろうか
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1364.html

>>72
かまちー的には創約で魔神を大幅に動かすことはなさそうだけど本当にどうなるんだろうなぁ
ネフテュスや娘々を見かけたのは新約20巻〜新約22巻で浜面＆滝壺と一緒に行動していたのが最後だけどもそれ以降はどのように扱うつもりなんだ？

>>41
流石に真の魔神のほうが広範囲の破壊なんだろうけど、最上級の攻撃や能力の表現が「破壊」ばっかりなのは何でなんだろう
フィアンマの頃からそうだった
アレイスターも「ビッグバン爆弾の10倍」とかだし
オティヌスは破壊以外にも世界改変の能力も持っているが（恐らく他の魔神も当たり前に持っているはず）、こっちのほうが全能っぽいし、そういう特殊能力で強さを表現するキャラも見てみたいな
真の魔神の破壊が単純な破壊じゃなくて、過去や未来も消し去るとか存在自体をなかったことにするや、空間や物理法則も破壊するみたいなのだったらかっこいいけど

>>71
誰と戦ってもヒロインが勝ちます苦戦もしませんってそれ面白いのか？
もしかしてバトル系というより名状できない化け物の恐怖を楽しむホラー物なの？

基本的にオカルトバトル系だけどホラー要素も結構強いぞ
あとそれから作品自体の完成度が高いからめっちゃ面白いし独自設定も美味しい内容になってる
(最強無敵のメインヒロインに抗うために死に物狂いで主人公が何度も苦難や絶望を味わいながらも進化していく様子がとても良い)

>>74
フィアンマにしろアレイスターにしろ魔神にしろ破壊という攻撃手段が読み手にとって一番インパクトが大きく残るからじゃないかな？
オティヌスの位相を操作した世界改変も確かに印象強いし圧倒的な強さを感じたけど破壊という概念的かつ物理的にダメージを与える方法がバトル系の作品では一番手っ取り早く読者に印象を与えるものだと思う

>>75
だからこそ展開の工夫が上手くてめっちゃ面白いんやぞ

禁書もそろそろ本当に完結しそうだけどどっかに消えちまった魔神とか上里翔流とか戻ってくるんですかな？
戻ってきて欲しいですね

>>73
どう見ても魔神はお気に入り枠だから絶対出てくると思うよ
ただガッツリ話の中心に来るよりは俯瞰しながら色々口出すだろうけどね

創約1巻と創約2巻を読了した

アンナは魔神とは別ルートで高次元の道へ進化を遂げた巫女ということで認識してOK？

>>81
概ね合ってます。
こっから推測の域は出ませんが、
魔神→自分の宗教神話を1つ完全に極めきった存在
アンナ→様々な宗教神話思想を中途半端に極めた存在
って感じかと、故に1つ1つを見れば完成度で言えば魔神に劣るが、魔神と違い1つの思想に拘らないため柔軟性、魔神特有の弱点である特定の思想に固定される故のウィークポイントをアンナは組み合わせることによって克服出来るという点があります。

形容するとすると
魔神→魔術を突き詰めた存在
であるのに対し
アンナ→魔術師を突き詰めた存在
であると表現できます。

アンナは振るう力故に本質が見えづらいですが、魔神よりもはるかに人間的、魔術師という括りにおいて最も魔術師らしい魔術師と言えますね。

能力は神だけどおかげで浅はかで刹那的な理由で動く残念な頭の連中
メンタリティはマジでチンピラゴロツキレベルの小物とかどうなってんのよ