ゆかリスが俺の美味しんぼ単語

★アリスストーリー5面
紫「うーん。湖に血を一滴たらすとどうなると思う？」
アリス「魚が集まる？」
紫「当たってるけどハズレ、その湖には魚が居ないの。
　さぁ、その一滴の血を元の体に戻すわよ」

★紫ストーリー2面
紫「その儚い火が～♪厳しい風で消えていく～♪
　そこの通りすがりの魔法使いさん。ちょいとお時間良いかしら？」
アリス「ん、誰？どうやってここまで来たの？」
紫「歌いながら来たわ」
アリス「流し？大体間に合っているわ」

魚のいない湖とは死海のこと。
紫ストーリーではワインと割れやすいビスケットを持って行ったが、ワインは血を表わす他、50リットルのワインボトルがマーガトロイド。
「その儚い火が～♪」の歌がアリスのことを歌っているのでは？と言われている。

★対戦台詞
紫「そうねぇ……貴方に足りないものは、付属品かしら？
　妖怪らしくなる為の。」
アリス「……お外の人形が欲しいなぁ。」

アリス「穢れのない地上には誰もいない。月人らしいものの見方ね」

アリスが月人を知っていたのは、紫に知らされていた、という説がある。
他には、この作品の立ち絵の目の色が揃って金色に変わっていたりする。

★対戦台詞
紫「この間、不思議な犬の人形を拾ったわ。
　見た目は変でも、動きはリアルだったわね。」
　「人の形をした物には心が宿る。それは妖怪と何が違うのかしら？」（非想天則）

アリス「人形が何体か行方不明になったりするの。何処に行ったのかなぁ。」
　　　　「人形が供養される度に幻想郷に落ちてるのよね。」（非想天則）

アリスが魔理沙のサポートに使ったオプション（通信機能付き人形）は紫が提供したもの。