シング君とは
我輩のことである。
概要である
我輩は、「Kenshi」というゲームのVOICEROID実況プレイ動画の一つ、「早口姉妹のKenshi初見プレイ」にて生みだされた。テストプレイ用のサブデータで作成されたらしい。前世では人間だったようだが、現在の身体はスケルトン(ロボット)である。
我輩の身体について、少し詳しく触れる。
Kenshiをプレイする際、キャラクタークリエイト画面にて、我輩の身体を生成する場合の参考になれば幸いである。
「人種」は“スケルトン”。
「種族」は“ソルジャーボット”。
「性別」はない。
「体型」の設定は、「静止時の姿勢」のみ”2”、それ以外のパラメーターは全て左に寄せた形である。
「顔」の項目については、「顔」の種類は”SkeletonHeadVariant03”のみの為そのまま、それ以外のパラメーターは全て左に寄せてある[1]。
我輩の身体の構造についてはこれぐらいであろう。なお、アップデートによりソルジャーボットはキャラクタークリエイトで選択出来なくなってしまったため、吾輩のそっくりさんを新たに生み出したければ改造やMOD導入といった手段が必要である。
続いて、我輩の声について説明する。
VOICEROID琴葉葵の声から、音量1.3、話速1.5、高さ0.65、抑揚1.02、のパラメーター設定により生成されている[2]。
我輩の自己紹介についてはこれぐらいだろうか。
さらなる詳細は、下記の関連項目から「琴葉盗賊団」の記事を閲覧して頂くか、関連シング君動画から「早口姉妹のKenshi初見プレイ」をご視聴の上、姉妹と我輩の活躍を楽しんで頂きたい。
ところで、我輩には、別のKenshi世界で活躍している我輩達がいる。
また、「MMDKenshi」という世界で、我輩は歌えないが踊れるアイドルをやっている。
同じく、関連項目、関連シング君動画に掲載しておくので、併せてお楽しみ頂ければ幸いである。
我輩の名前のスペルについて、ThingなのかSingなのか、という話を聞く。
元は、Kenshiにおいて、プレイヤーキャラクターのランダム設定時や、ランダムNPCなどに付けられる名前で、そちらのスペルはSingであるらしい。
我輩はどちらでも良いので、表記する際は気に入った方を使ってほしい。
あるいは、それら以外の表記にしてしまっても構わない。
我輩達にとって、我輩を『シング』と呼んでくれる仲間がいる、それだけで十分なのである。
我輩は、『シング』である。
我輩達の旅は、まだ始まったばかりだ・・・。
関連シング君動画である
姉妹と我輩が活躍する動画、「早口姉妹のKenshi初見プレイ」シリーズである。
平行世界の我輩が登場する、「伝説の盗賊を目指して」シリーズである。
我輩MarkⅡが登場する、ストーリー系Kenshi動画、「おっさんのkenshi」シリーズである。
アイアンスパイダーの我輩が登場する、Kenshi世界での交易・遊牧プレイ実況動画、
「ビーストテイマーゆかり」シリーズである。
記憶喪失の我輩が仲間と旅をする、ゆっくりKenshi劇場動画である。
我輩のMMDモデルを使用した動画である。他にも多くの動画があるので、ぜひMMDKenshiタグから楽しんでいってほしい。
我輩を始め、他のKenshi世界で活躍している御仁たちをリスペクトした、MMD動画である。
「早口姉妹のKenshi初見プレイ」の動画Cパートに流れる我輩の物語を、MMDドラマで劇場版予告映像のようにして頂いたものである。
我輩が劇場版Thingに出演するため、役作りをするお話である。
関連シング君静画である
MMDに手書き風エフェクトをかけて制作された我輩の静画である。
関連リンクである
関連項目である
脚注
- *「早口姉妹のKenshi初見プレイ」part13より。日本語化MODの旧バージョンでは「種族」は”スケルトンVariant03”と表示されていた。今後も、日本語化MODのアップデートや公式日本語化によって、表示が変わる可能性がある。
- *「伝説の盗賊を目指して」part5のコメントより。
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- ページ番号: 5517227
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