裏に何も印刷されてないチラシはメモ帳や落書きに使用できる。
ただし紙質によってはボールペン以外描きにくかったり、色が気になることもある。
パンチで穴を開け紐を通せば、簡易ノートが作れるなどアイデア次第で汎用性も高い。
長期的に保存する場合、日付・時刻などを書いておくと管理に役立つ。
概要
インターネット上では、自分の日記とかに書けばいいような独りよがりの発言、ぼくのかんがえた、どうでもいい書き込みなどに対して、
「チラシの裏にでも書いておけ」という言い回しがなされる。略されて「チラ裏」と書かれる事も。特に匿名掲示板サイト2ちゃんねるで多く使われた表現の一つ。
しかし最近は資源が云々ということなのか片面印刷のチラシは少ない。主流は両面印刷になってしまった。
そんな、居場所のない貴方たちのために。
この記事・スレでは、思う存分独りよがってくださいね。
2ちゃんねるなどの定型AAの元ネタを参照するといろいろわかるかもしれない
→『あのAAどこ?』俺の先生「ここはお前の日記帳じゃねえんだ」
こんなツールもあります。
チラシの裏の代用品(?)
ダイソーなどの100円ショップで売られている自由帳、大学ノートでも
60枚組、80枚組で売られており、100円+消費税はかかるものの意外とコスパが良い。
追記編集者が見たものでは100枚組の大容量の分厚いノートも目撃したことがある。
(※両面なのでページ数は倍である)
ジャポニカ学習帳の自由帳(30~40枚)よりページ数があるのでお得である。
その他、不要になったカレンダー・ポスターの裏などが使われることもある。
お知らせテンプレート
『ニコニコ大百科:お知らせ表示の一覧』より。ソースコードも掲載されているので参考にどうぞ。
この項目はチラシの裏です。 この項目は編集者の妄想の塊です。くだらなくても生暖かい目で見守って下さい。 |
関連項目
大百科の試し書き・らくがき系リンク
↓以下チラシの裏
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