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この記事は第571回の今週のオススメ記事に選ばれました! よりニコニコできるような記事に編集していきましょう。 |
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この項目は現在進行中の事象を取り上げています。 今後、令和ちゃんが操作する日本全国の気温の変化によって、記事の内容が増補・改訂される場合があります。 |
概要
元号発表直後(平成31年4月1日~)
すでに2019年4月1日の新元号発表のときからこの発想があり、さっそく画像が投稿されていた。
特に容姿は決まっていないが女性とされることが多い。令和が始まって間もないことから、少女の姿で描かれることが多いようだ。
第2次ブーム(令和元年5月24日)
元号が変わり、2019年5月24日。日本が5月としては異例の暑さとなり、高知県四万十市で34℃を記録するなど、各地で真夏日となった。
これを「まだ日本の温度設定の仕方をよくわかっていない令和ちゃんが間違えちゃったからだ」と解釈するツイートが投稿される。
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https://twitter.com/magami_tobazu/status/1131759007817842688
その結果、今度は温度調整を間違えてしまった令和ちゃんのイラストが多数投稿された。
その後、25日には大分県竹田市で35℃を観測。26日にはなんと沖縄県が28℃前後であるのにもかかわらず北海道佐呂間町で北海道全観測地点の史上最高気温となる39.5℃を観測した。27日には、2019年5月時点で日本最高気温記録を持つ埼玉県熊谷市で36.2℃を観測した。
28日~29日にかけて西から前線が通過し、この暑さはひとまず収まった。
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https://twitter.com/syaketaraba/status/1132549764162002949
令和元年のその後~令和2年
その後、7月には「平日に猛暑、土日に雨」という気象となり、その結果「令和ちゃんは愉悦を覚えた」と言われるようになってしまった。
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https://twitter.com/oogatakumaneko/status/1154181736894361600
10月になると暑くなったり寒くなったりと「デジタル制御のような日ごとのきっぱりさ」が出てくるようになり、「そういうのは求めてない」という声が聞こえるようになってしまった。
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https://twitter.com/7_rin/status/1180989860766605313
翌2020年(令和2年)は、「7月は梅雨、台風なし」「8月から猛暑」「9月には秋(関東・東北・北海道のみ)+九州に大きな台風」というシーズンごとのきっぱりとしたデジタル制御に成長(?)した。
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https://twitter.com/O0_MILK_0O/status/1300646463391686656
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https://twitter.com/Minamade1una/status/1300628581291159554
令和ちゃん(3~4歳)
2021年(令和3年)には、10月上旬は東京では30℃近くまで行く夏のような暑さだったのに対し、13日に突如として最高気温が18.5℃になってしまう。10月上旬の最低気温の数字が中旬には最高気温になってしまった。
ここまできっぱりな変化をする理由には「やっぱり平成からの引き継ぎがうまくいっていないのでは」「まだ3歳だから仕方ない」「でも社会人3年目と考えるとちょっと…」という声のほか、新たに「使っているスイッチが違うのではないか」等の説が出ている。令和4年の秋も寒暖差が激しく、似たような傾向が続いている。
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https://twitter.com/wankakoa/status/1448304478193471489
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https://twitter.com/rita0222/status/1449883712632483840
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関連項目
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