概要
東京の特別区ではあるものの、どこにあるかは不明。区名や真良河区唯一の町、新日暮里等の名前から、荒川区や江東区、墨田区の近くであると考えられる。
唯一の町、新日暮里
新日暮里は、新宿二丁目を上回るほどのゲイタウンと言われていた。言われていただけで、実際はほとんど人が少なかったらしい。
そのこともあり、当時の区長である鎌田吾作氏は悩んでいた。「ノンケの人がホイホイ来れる町にすれば、この街のハッテンも夢ではないのでは?」
電話で起こされて、夢の中で悩んでいたと気づいたが、それを友人のいかりやビオランテ氏に話たところ、ホイホイとアドバイスをくれたのであった。
「育てても切るな!」
これにピン♂と来た鎌田吾作氏は、次々と町のハッテンの為にアイディアをだし、性策にしようと考えた。
それらは全市民さえ「何の問題ですか?」と言わせる、歪みねぇものであった。
ただし、お金の問題から性策にはならなかったようだ。
それでも、当時の(有)ツヨシ工業の関連会社により大型マンションを建設した。それがゲイパレス。31階建てで、1階をトレーニングルーム、2階以上を普通のマンションとした。
その後、家電屋を数店舗誘致し、秋葉原に行かずとも家電を買える手軽さと、コンビニのFuck99、新日暮里駅と徐々に町にいろいろな商業施設などを設けた。
更に、那須高原にあった(有)ツヨシ工業の本社も新日暮里に移転となった。
その結果、今の新日暮里があると言っても過言ではない。しかし、その影響で数店舗あったゲイバーは今ではオナ♂ハウスのみとなってしまった。
地名の由来
人々以外に、生物に欠かせないのは水であるのは言うまでもない。森の妖精がその水を汲みに行った川が近くにあったから、また、水質が歪みねぇ川だったことから、現在の真良河区と名付けられた。
この事に関して、江戸中期頃の書籍には「年寄りの冷や水?何の問題ですか?」など、水を誰が飲んでも体を悪くする者がいなかったとされる。
真良河区の紹介動画
関連項目
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