館とは、以下のことを表す。
編集上の注意:この記事にはGoogle Chrome、Safariでは正しく投稿できないUnicodeコードポイントが含まれています。Google Chrome、Safari以外のブラウザで編集してください。
- 館(カン) - 大きな建物や公営の施設を表す接尾辞。
- 館(カン) - 建物の名前によくつけられる接尾辞。観の字を使うこともある。
- 例:鹿鳴館
- 館(やかた、たち) - 偉い人が住む邸宅。またそこの主人。
- 館(たて、たち) - 塀や土塁、濠を回らせた住居、小規模な城塞
- 館シリーズ - 綾辻行人の推理小説のシリーズ
人名
日本に館姓がある。舘は館の俗字だが、舘姓もある。
漢字として
- 意味
- 賓客のための宿泊施設、外交官のいる施設、公営の施設、貴人の住む邸宅、大きな店、住む、泊まる。日本語では、とりで、という意味がある。
- 旧字体は館。
- 〔説文解字・巻五〕には「客舍なり」とある。また〔説文〕は〔周礼・地官司徒〕から「五十里ごとに市有り、市に候館有り、候館に積有あり。以って朝聘の客を待す」を引用する。
- 字形
- 形声で声符は官。官はもと軍隊の駐屯地のこと。
- 音訓
- 音読みはカン(漢音)、訓読みは、たて、たち、やかた、やどる。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 館宇・館駅・館閣・館舎・館宅
異体字
- 館は、旧字体。
- 舘は、〔字彙〕に「俗館字」とある異体字。日本では、地名や人名に使われる。JIS X 0213第一水準。
- 簡体字は馆。
互換文字
- 館・館はUnicodeにおいて互換とされる字。
関連項目
- 1
- 0pt
この記事は自動でリンクされないように設定されています!

