MikuMikuResortとは、
将来的にはチャットソフトとしてプレーヤー達がアバター化されたモデルを使いチャットしたり、マップ上を自由に動きまわるものになるらしい。
概要
ベーシストでありプログラマーであるバトーキン氏によってDXライブラリをベースにMikuMikuDance(以下MMD)から派生したユーザーデータを使用しプレイするフリーウェアのゲームである。
キーフレームを打ち込みモーションを作るMMDとは違い、ゲームパッドやキーボードによってリアルタイムに操作する。
【MMD】 DXライブラリでモンハン的操作感を目指してみる その4
4回目の更新で発表された動画ではフリーゲームが配布されており、内容は初音ミクが鏡音レンをスイカ割りに見立ててネギを振り回しレンを追い掛け回すというミニゲームであった。
舞台はバトーキン氏の名前を冠したバトーキン島である。
オリジナルマップにして背景のクオリティいも高くローポリゴンにして、美麗のグラフィックが魅力的である。
【MMD】 DXライブラリでモンハン的操作感を目指してみる その5
そして5回目の更新ではマップに草木などが生えグラフィックがさらに向上した。
またエモーション(感情表現)やフェイス(表情)などをキーボードで操作できるようになった。
アクションにあわせボイス機能も追加された。
おまけとしてバトーキン島の背景アクセサリデータも配布され、MMDでバトーキン島が使用できるようになった。
将来的にはユーザーマップ(マップ機能)によって自作のマップを作ったり、既存の配布ステージを舞台に動きまわれるらしい。描画用のオブジェクトとは別に「設置マップ」と「衝突マップ」と呼ばれる地面や壁を判定するオブジェクトや、滝や波の表現で使用されているテクスチャアニメなども登録できるようになる。
最終的にはチャットソフトとしてプレーヤー達がアバター化されたモデルを使いチャットしたり、マップ上を自由に動きまわるものになるらしい。
時代背景
2000年代SecondLife(セカンドライフ、2003年リリース)の世界的ヒットにより、アバターを用いたチャットサービス(当時は仮想世界と呼び、2021年以降はメタバースとした)を流行した。MMD界隈でもMMDモデルを利用したメタバースを作ろうという機運があったもよう。同様のサービスはMikuMikuOnline(仮称版とMMDOP版がある)。
初のモデル型アバター
おそらく初のモデル型アバターを採用したサービスと思われる。アイディアは2014年リリースのVRChatに引き継がれた。
関連動画
関連リンク
関連項目
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